権兵衛が種まきゃカラスがほじくる……(=すぐに無駄になる) という慣用句があったが、わしの場合、昔からあちこちにこうして予言の種をまき、誰にも知られずにしばらく置いておいて、
後から自分でほじくるから、別に無駄にもなんにもならないのさ…ということでね、
何も無い砂漠に見えて、実はいっぱい種が埋まっていたというわけ
16世紀に成立の「西遊記」の題名や小説の「敦煌」、「楼蘭」、そしてテレビドラマの「西遊記」のキャスト名にまで、なぜか偶然かもわからんが、こちらに都合のよい暗号?の解答が含まれていたのやな
…さて、これから行くロプノールの先にも、あちこち予言の種?を植えてあるんで、掘り返さないと腐ってしまウ
(一部は、前によそのスレッドで旅物語をした時に、解読してあるが、ここではまだじゃきに)
まあ、お楽しみに待ってて下され
ひらりひょんぬらりひょん
妖怪出てくる気をつけろ、
万寿山の人参果、
平頂山の金角銀角
魔法のひょうたんに声出すな、
怪物だらけの火炎山
牛魔王に羅刹女(らせつにょ)、芭蕉扇に
この世は不思議なことばかり
三蔵法師連れてどこへ行く
天竺着いたら悟空もみんなも拝み顔
幸せ音色で
下界を見るなら
玉のごと輝けり地球あり
ここから漢字を抜きましょう
いつもの通り
妖怪万寿山人参果平頂山金角銀角
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