ガンダムに興味のない人は、スッ飛ばしてな、
では最後の4人目の人物、
ララァ·スン
インド系で超能力者的な女性や
シャアの部下で、良きパートナーでもある
この人も、セイラと同じく、翠さん(=みろく) と似た性格や立場にあると思うのだが、果たして漢字パズルではどう出るか、やってみよう
=等裸明寸
=竹寺衣果日月十点
=バンブウテンプル功労盛過彼付き十点
=番武撃てんプル功労盛過彼付き従転
これはね、このシーン
アニメを見た人には、すぐわかると思ウ
ララァは超能力を買われてパイロットになるが、初めての出撃ではうろたえて、ミサイルがはずれたりする
上司のシャアが援護し、無事大戦果を上げた
その内彼女は腕を上げ、シャアが彼女の直感に頼るようになる
意味や:
ララァの出番だが、動揺して武器が撃てない
プルプル震える
シャアが援護に付いて、功労を盛大に上げ過ぎた
彼女は実戦を重ねるにつれ上達し、今度はシャアに従う立場から転じて、彼にアドバイスをするようにナル
ね? うまく行ったでしょ
これまで各キャラクターのパズル解きでは、1回目の答えはアニメ内の本来の立場が解答として出、
2回目の答えでは、彼らと似ている、我々の仲間の誰かの性格や立場が、解答として出てくるようにナッテル
今度はどうかな?
漢字の抜き書き
番武撃功労盛過彼付従転
=ノ米田無 劇高 蝋成 皿過火付き拾転
=知る(=know)マイ田無 劇高 蝋成 更過火付き最後(=才合)天
これは、まもなく語る翠さんの錬銀術以後の様子を指している
なぜ、ララァの名前から翠さんの様子が導き出されるのだロウカ?
不思議とは思わないかね?
意味だ:
マイ○○ーヤ(=みろく=翠)の丹田内の気は、熱して一度無色透明になった
それから、劇的に高温になっていく
とうとう琥珀色の蝋が溶けた液のように成り、
更に加熱して最後は天における火の付いたろうそくのようになる
…事を知って下さい
「天における火の付いたろうそく」とは、
ユダヤ秘教でいわれる「生命の樹(セフィロト)」を表している
「生命の樹」は謎に満ちているが、エデンの園にあるとされ、図形又は7本枝の燭台で表されて祭壇にも飾られている
この燭台を、メノラーという
メノラーは昔、神のお告げで製作され、デザインも決まっていた
また燭台にはあちこちにアーモンドの花の彫刻が成されている
これでわかったかね?
天のエデンの園にあるという、「生命の樹」を変形したメノラー(燭台)にはアーモンドの花がある
つまり、
「生命の樹」=イブ (生命を育てる力のある、愛の気のもや)
を象徴していると前に言いましたが、
3月3日、桃の節句に生まれたイブには、元々桃の花と同属のアーモンドの花の暗示があり、親しい関係にある
これまで魂の兄のアダムと協力して、全サタンを救い、愛を極めた彼女こそが、謎に満ちていた「生命の樹」だということです
もちろん私共仲間の説ですがね
巨大な神様は、これまで天に隠していた大きな幽体であるイブの存在を、彼女が転生してサタン達を退治するまでは決して明かせなかったので、(先に知られるとサタン達やアクニンに逃げられたり、邪魔されたりするので)
代わりに別の言葉で言い換えて、伝説にしておかれました
それが、『生命の樹』であったり、
錬金術を極めたという架空の神人、『ヘルメス·トリスメギストス』(=三重に偉大なヘルメス) であったり、
三位一体における謎の『聖霊』の正体であったわけです
又、だいぶ以前に申しましたように、「ヨハネによる福音書」の中では、
キリストについて証をするもう一人の救い手、『真理の御霊(みたま)』とも言い表されています…
このように、アダム(=キリスト)は表立っていろいろ活動してきましたが、その妹にあたるイブ(=みろく)は、まるで太陽の後ろの月のように隠されており、ひそかに天で養成され、ようやく20世紀の半ばにこの世に降りてきたのです…
大変遅くなりましたが、ご報告まで……
信じるか信じないかはあなた次第、ごゆっくりファンタジーとして楽しむのも一興です
なお、いずれお話ししますがこれらの事を隠すために、古代に大きな神様は、わざとエデンの園の話をねつ造し、実際起きたことを少し曲げて伝えておかれました
以前にお話しした通り、アダムとイブは智恵と愛の巨大な形のない気のもやで、確かにトラブルはあったが、別に彼らが悪いわけではない
事情により、仕方なく神様が話を作られました
それについてはエデンの園に到着しましたらお話しします
待てない人は、「氷月神示 黄煙の23~28」あたりに詳しい事情があります
よろしく
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