しかし、ここではAさんと呼ばせていただくことにします
Aさんは、巷で噂されている東北の出身とか、武術の先生がいるとか、又山奥で暮らしていたとか後援者たちがいるとかでは全くなく、違う人を指しているそうです
国之常立神様によれば、もし上記の言い伝え?をうまく合うように言い換えるなら、
その人は東北人のように謙虚で物静かで、一見目立たない
武術の先生はいないが、キリストの霊が直接手取り足取り指導して、術などを授けてある
山奥にいたことはないが、小山の中で生まれ、イノシシが出る程度の小山の近くに住んでいたことはある
一般的な後援者たちはいないが、イエス様達の仲立ちで、20数名の特殊な能力を持つ賛同者たちがいる
…となるそうです
また、弥勒菩薩が将来出現する場所は東海の鶏頭城であるという言い伝えがありますが、まんざら当たっていないこともなく、国之常立神様は、それはインドの東海にある日本の、
ケイトウの城という字のつく場所であったとおっしゃっています
(ただし、現在は城という場所にはもう、おられないそうです)
Aさんは今世に生まれられる前は仏教の言い伝え通り、須弥山(しゅみせん)の兜率天(とそつてん)という所におられたそうです
そこでお釈迦様や他の仏達からご指導を受けられて修行をされ、しかしイエス様ともご縁の深い方だそうなので、別の場所でイエス様とお会いになる機会もあったようです
…結局は宇宙よりも巨大な神様の元では、仏教もキリスト教も同じ源を持っているということなのでしょうか
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