gooブログはじめました!

氷月神示 黄煙の58

飛騨 翠さんのノートより
(抜粋)
2012年 6/9
パウロとの戦いがすんだ後、2007年後半、わたしはパウロにそそのかされて来た沢山のサタンや魔女、と日々戦いながら、ある日1体のサタンとの戦いのさい中に、突然ポーンと、幽体が肉体から高くとび出て、空にまで出た。その時そのサタンは、「お前の幽体は軽いのだな。」と感心して言った。
以後、わたしは幽体り脱ができるようになっていったが、最初自分の幽体は、とうめいなうす黄色にみえた。(今は、変化してきて、白いらしい。)
又、サタンとの戦いで幽体でつれ去られて戻ったり、いろいろ大へんでした。(既巻に詳述。)
〈中略〉
(2008年)
わたしとイエスさまはこれを命じている「ボス」の所へ行こうということになり、イエスさまにつれられていった先が、○○で、そこにパウロが(○○が、)部下からの報告を待っていたのでした。
わたしはその人が○○であるとはじめて知り、天使に変身し、
イエスさまがわたしの体内に入ってかくれ、へやに入って二人でパウロと対決したのです。…このあとのことは既巻に詳述してありますが、要するにパウロは二度じゅもんをとなえ、わたしの中のイエスさまにはねつけられ、わたしにとびかかってきて倒したところで、
イエスさまに押し返され、気を失い、パウロの幽体は天へはね上げられました。
…そこで、神さまと出会い、パウロはすっからかんに、悪い術をはぎとられたのです。…そして、改心して地上の肉体に戻り、目をさましました。…
パウロはわたしを天使と思いこみ、和解したのです。
〈中略〉
後日、パウロはしばらくわたしが天使の姿で訪ねてくるたびに、(神さまに、パウロの話し相手になっておちつかせるように、言われていた、)勝手に「ロリエル」という名をつけて呼び、いろいろ相談をしてくれました。
(つづく)

わしからの注釈:
言葉を話せるサタンや、翠さんの幽体を遠くまで連れ去ったサタンなどは、兄のシャルルの変装です
彼女の訓練をするために、普通のサタンに混じってシャルルはひそかに来ていたので、当時の彼女は知らなかった

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る