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氷月神示 銀雫の2 (=その202)

国之常立神より皆様へ

みなさん、お元気でっしゃろか
まだ暑おすなぁ (霊?の癖に暑さを感じるのか)
あ、いや、書き手のヒヅキさんがそんな感じで (紛らわしい言い方をするな)
はいはい

ところで、いったん内容の整理や
新しいバージョン(「銀雫」、水銀のような気の塊の意味)に入ったし、途中からお読みの方々のためにも、今までの流れをご説明しよう

これは、或る○さんについての話
回顧録やな

最初のブログの「新版氷月神示」(初回、番号無し〜その13まで)では、
○さんの子供時代からちょっとひねくれ?た青春時代、
懊悩の20代前半を経て、後半で結婚、
和宮様に興味を持ち調べる内に、心霊能力が少しずつ出始めた…

2つ目の現在のブログ、「氷月神示」(その14以降)ではその続きや
○さんはたまに霊視をするようになるが、子どもを出産
2年後少し落ち着いた頃、見えない守護霊が○さんを指導し始めた
神仏や偉人の霊が訪ねて来たり、○さんに両手から出る気を練らせて、完成すると丹田に入れさせたりした
やがて○さんはその気を出して念じて、安倍晴明が使うような技として成型し、邪霊(未成仏霊)達のお祓いに使うことを、教えられた
(彼女は自分をシャーマンと思い、誰にもそのことを知られないようにしていた)
6年間で早く上達し、大量の邪霊を一度に祓えるようになった2007年5月、遠くにいたイシヤの最高導師が感知し、昼間○さんが一人でいる時に、沢山の邪霊を順に送って来て、邪魔しようとした
が、○さんは25日間冷静に戦い、85体の邪霊と、最後に出てきたサタン1体を祓って昇天させた

(次のコメントに続くわな、)

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