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氷月神示 銀雫の3 (=その203)

(○さんの人生の後半の続き)

その後○さんの元に次々と(黒くて座り込んだ山犬のような)サタン達が来るようになり、○さんは術を磨きつつ、懸命に祓った
心の波動が上がり、丹田に変化が表れ、助けに来てくれる天使達の姿が見えるようになる
幽体離脱を会得する
神様の声が聞こえるようになり、ある時お前はミロクであると告げられ驚く

2008年に入り、お祓いや様々な心霊体験をする内、○さんはインドでの前世や、今世に生まれる前に須弥山の兜率天にいたことを思い出す
※※ある時、見えない守護霊の一人であったイエス様が正式に現れて、「兄弟以上の絆で結ばれている」と、言われる
以来、直接ご指導を受け、2人で3年間で全てのサタンを祓い切った

2008年の8月17日に、イエス様は幽体の○さんを連れて行き、前年に戦った導師に会わせた
○さんは幽体で天使に変装しており、抵抗した導師はイエス様に倒されて失神し、彼の幽体は天に呼ばれて改心し、又肉体に戻って来た
彼は天使の姿の○さんと和解したものの、己れの過去に苦しむ…
※※※○さんは、神様の命令で時折天使の姿で導師に会い、彼を慰める役をする…

※※(その後○さんは、兜率天に行くまでの天界での生活も、時折思い出すようになった)

とここまでの流れやな
現在は「※※※○さんと導師の話」が主流やが、途中でさかのぼって、「※※○さんとイエス様の正式な出会い」や、「※※兜率天以前の天界での生活」についても語っている…

複雑やが、ご了承いただきたい
通して読むのが面倒な人は、この銀雫の2と3を読めば、十分足りる
そして、ワンダーランドとして受け止めるも良し、空想の羽根をはばたかせていただきたい

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