初めて読まれる方に、これは連載続き物語です
…今何を話しているかと言えば、預言書「日月神示」をベースに、日本に20世紀に生まれたかもしれないミロク (ここでは飛騨 翠さん、仮名)と、キリストの霊が協力して、
2008年の子の年前後に、神示の預言通り、イ○ヤのBさんと和解し地上で大きな霊的改革をしたかもしれない、という話ですね
このブログの冒頭では翠さんが覚醒するまでの前半生が描かれ、
(初めはここの書き手のヒヅキさんが体験したような書き方になっており、途中からAさん=翠さんとして、話が進む)
2007年末頃覚醒後は、様々な神仏霊との交流、そしてキリストが指導霊として現れた
キリストは、翠さんが覚醒するまでは、隠れて彼女の精神をずっと訓練し、後半には邪霊やサタンを祓う気の術を伝授してくれていた
そこで2人で協力して、全世界の無数のサタンを、2010年頃までの3年間で祓いきった
翠さんには驚くことばかりだったが、彼女はインドでの前世も、天界や兜率天にいた時の事等も思い出した
ここでキリストが、本性は太古の昔に神に創られた、宇宙より巨大な、形のない智の気のもやであり、アダムと名付けられていたことが明らかになる
又その時同時に発生した、アダムより小さな、形のない愛の気のもやがイブと名付けられていた
2人はトラブルがあったため、気のもやの体(=幽体)を、兄妹に改造された
…そして、このイブの幽体が圧縮されて、今世翠さんに生まれた
彼女の中には彼女由来の分けみたまである、ミロク青年の魂が再融合している……(ミロクはインドで釈迦の弟子だった人)
…エデンの園の言い伝えには、神様により故意に曲げられて隠された部分があるので、これから明らかにする
…なお、このブログの中では、アダムは宇宙よりはるかに巨大な、形のない気のもやである神様の命を受けて、古代に自分の幽体を縮めて地球へ行き、
人々に大きな神様の存在を知らせるため、代りに自分が多くの神仏を創作して変身し、世界の人を啓蒙してきた
また、釈迦とキリストもに転生した
…そして、地上にはびこり人類の邪魔をするサタン達を退治するため、未来に妹のイブが、天界でのサタン退治の訓練を終えて転生してくるのを、ずっと待っていた……
という、奇想天外な説ですね
今は架空の話で、読者一行が幽体離脱して宇宙のどこかにあるエデンの園にたどり着き、案内の私(ミロクの指導担当?)と共に話している、という設定です
どうか眉に唾をつけて、ファンタジーワールドをお楽しみのほどを
なお、『錬金の8』に検索法があります
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