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氷月神示 清雫の28

国之常立神より皆様へ

27に述べた事について、補足をしてまいろう
一厘(りん)の意味は、さすがにわかると思うが、例えば1%のような意味で用いられる
一厘の秘策とは全体の中でほんのわずかの小さな出来事に見えるが、大きな転換をもたらすてこのような働きをする秘密の方策じゃな
イシヤは石屋じゃ
言葉通り…ではないが自分で調べてくだされ
すぐわかる
天子については天皇や中国の皇帝のような意味がある
ほかに、天の人という意味も
末の者→子孫という事じゃな
天子の人物については、一言申し上げると薩摩とは何の関係もない
ただし、シマ○という名前のつく場所に居たことはある
その程度の事だ
子の年→日月神示ではミロクの世に至るための、重要な洗濯や掃除の起きる中心の年として、予言されておる (その前後5年間ずつに変化を伴う)
わしの考えでは重要な子の年は2回あり、
1回目の子の年は2008年、天子とイシヤが和解をした時 (むろん、何回もやり取りがあったあげくに、ようやく)
Bは、仲間内でそれなりに発言力がある
又、この前後の期間、我らは三千世界(宇宙界)の大掃除を行い、天界を整え、手伝いの者も加えて地上に残っていた悪魔共を一斉に掃討した…天に帰したのだ
これが1回目の子の年の前後10年間程の出来事じゃな
2回目の子の年はご存知2020年、567の大きく発現した年じゃな
と同時に人の心の醜さが露呈した年でもあった
悪魔を信心していた人々は、2007年以後に崇めるべき存在を失い、2011年頃に全ての悪魔がいなくなった後、徐々に求心力を失っていったと思われる
…だから根無し草のようになり、真の神の力の元に枯れ始めた
…もし悪魔がまだいたら、悪人はそこに深くつながり、根を張り続けたから、先に全悪魔を祓うことがどうしても必要だったのだ
…というのがわしらから見た、考えじゃな
そして、大事な子の年が2回に分かれていた理由でもある
世直しというのは、(まだ完成はしていないが)表面に現れて来ただけでもかくも長くかかるものである
水面下の準備は数千年に及んだ
釈迦の時代、いやもっと前から……

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