今日7日(日)朝8時JR古賀駅前を出発、会場の福岡大学に9時前に着き何とか開会に間に合う。
総勢会員6名参加は、初めてそれだけ期待もあったが他の団体はパワーポイントを活用の
見映えのある且つ寸劇も取り入れた3分間プレゼンであったと感じた。
明らかに準備不足であったことは歪めない、発表の程度をどのレベルまで引き上げる
ことが出来るかが今後の会としての課題でもあろう。しかし会員がどれだけこのことを認識しているかは分からない。
この会には口達者が多い、(そうでない方もいるが)、逆を言えば実行力に乏しいのかも知れない。あなた任せで!!
もうひとつは、各員其々仕事など持っていて「会活動」に精励出来ていなく地に足をつけた活動になって
いるかどうか今一度一人々考え直す必要があるのではないか。
このイベントに初めて参加の激励の意味での「新人賞」の表彰を受けたが
(団体12) 当会としてこれをしおに大根川改修PJ及びまちおこしに真剣になって取り組まねばならないと痛感した。
圧巻「遠賀川」の寸劇
表彰式で
帰りに一般参加「氷川ダム湖牡蠣殻まつり」を[発表された熊本県八代市)の松浦さんから
声をかけて頂いた、「場数を踏んで慣れることですよ」「そして笑顔で」!と
ニッコリ笑顔が素敵な”アラフォ?? 次世代のためにがんばろう会のHPも
帰って参照したが、プライベートなページもあり近親感を持てた。
古賀ふるさと見分けの会: 新田 昌彰
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