ミツルのブログだよ!

ライブレポなど自分の妄想と覚書。

ウルトラマンロックデイ5

2014-03-09 13:37:29 | レポート

いつものごとくつるののとこだけさらっと書くね。
他も楽しかったけど、このサイトでは必要ないし(笑)
席は二階前から二列目ホンマ端で、でも端って前にせり出してるじゃんね、一階で言うと前半分の部分の一番後ろ、横中央の通路よりは前だったので、見晴らしいいし近いし、いい席でした。
つるのもばいるは全部二階に固められたっぽいね。一階だったっていうツイート見たことないや。
演奏は全てタカミーバンドです。生演奏です。カラオケじゃありません。
いつものごとくニュアンス的なセリフにしてますので、ちょっと違うかも。



オープニング~ボイジャー

南翔太出てくる~ボイジャーと歌う

音楽監督タカミー出てくる~ライジングハイ

ボイジャーはける、つるの剛士出てくる。

ジュワッチしながら出て来る。ステージを反対の袖まで行くのでタカミーが
「どこへ行くの(笑)」
「皆さんこんばんわー!!盛り上がってますかー!!」
「二階席盛り上がってますかー!!」
「高見沢さん、どうもですー。・・・(笑)なんちゅー衣装着てるんですか(笑)」
キンキらビラビラです(笑)まぶしい(笑)Facebookで少し見えるかな、かなりすごいです(笑)ウルトラマンをイメージして銀色と青と赤と。
「ウルトラマン完全に食ってますよ」
「円谷スタジオ公認です」
「もうまんまウルトラマンですよ、ウルトラの母」
「母かよ」
「(笑)」
「ある意味そうだけど」
「つるのくんはねぇ、ボーカリストとしても俳優としてもすごいからねぇ」
「いえそんなことないです」
「テレビ見てると、あの仕訳で、すごいねぇ」
「ここまで言われたことないです」
「こないだの見たときにさぁ、なんだよ子供相手に本気出して」
(会場・笑)
「やっぱりね、さすがに子供とはいえど。えーとカラオケでバトルをするというコーナーがありまして(一階全く反応してなかったところを見ると一階はまもファンか。なので説明を)子供が挑んできまして、僕4人の父親ですけど、ここは手を抜いちゃいけないと思って」
「子供にも手を抜かない、つるの剛士」
「いやいや」
「恐るべし!!!!」
(会場・笑)
「でも高見沢さんとこうしてこの歌が歌えるのは、もう本っ当に光栄ですし、僕がウルトラマン当時現役で地球を守ってる頃、いや!今も守ってますけど」
(会場・笑)
「さっきの一瞬は」
「いまあの、湘南の方守ってるんで」
(タカミー笑)
「あのー、もう17年前ですよ」
「ウソー!?」
「17年前です」
「そんなたつんだー」
「そうです。その時に高見沢さんが曲を作ってくれて、こうやって今でも一緒に歌えるって、相当嬉しい事なんで」
「この曲僕も好きで、アルバムに入れさせてもらったんだけど、二人でハモったら面白いかなーって思って。彼、キーが高い」
「はい」
「僕も高見沢」
(会場・笑)
「僕あの、たけし…たかし…」
(二人とも・笑)
「二人でどこまで高い所でハモれるか」
「そうですねー」
「この曲は高いねぇ」(あんたが言うかいww)
「高いんですけど、これはもう高見沢さんとしか歌えない曲なんで」
「そうだね、1日二回しか歌えない」
「一日二回…1.5くらいですかね」
「もう二度と歌えないね」
「そうですね。二回まわしは絶対に無理です」
「今この渋谷界隈で一番声を高く出している二人」
「(笑)」
「やりますか」
「いきますか!」

君だけを守りたい

「ありがとー!!高見沢さんに大きな拍手を!!」
タカミーはける。
「やべー!」
しばらく名前呼び大会(笑)もちろん私はたけしーってずっと叫びました。さすがに今回はアスカ呼びも多かった。
「改めましてこんばんわーーーーーー!!」
「アスカ・シンでーす!!」
「いやあ、こうやってウルトラマンが終わって、十七年たちますけど、こうやって皆さんの前でこうやって歌を歌えるのは感慨深いです。ありがとーございまーす!!」
「思いっきり変身しまーす!!ジュワッ」
「ウソです!!」
「変身道具忘れましたー!!」
(笑)
「短い時間ですけど、お付き合いくださーい。シュガーバイン聞いてくださーい」

シュガーバイン

生バンドですからもちろんギターも弾きます。

「どうもありがとーう」
「すごーい、今日はちびっこの声もきこえてるねー。ちびっこいるー!?」
「そうでもなかったー」
(会場・笑)
「あれれーおかしいなぁ。ちびっこ!(一階の前の方で見つける)寝てんのかよぉそこでおい」
(会場・爆笑)
「そこのぼくー!寝てんのかー!?♪ミジュマルークルミルダルマッカー…(歌いだしを少しやって)おにいちゃんねぇ、ポケモン歌ってんだよぉ?」
(会場・笑)
「ぐーちょきぱーちょきぐーぐーぱーちょき、これチャギントンていうね、朝やっている番組なんだけども(だんだん声が小さくなってきた)もしよかったらみてねー?ねー?」
「お母さんどうもお疲れ様ですー」
(会場・笑)
「いやーほんとにいつもライブやると思うんですけどね、ライブのお客さんがホントに僕のライブは幅が広くて、ちっちゃい子からおじーちやんおばーちゃんまで来てくれるんですけどね、一度ステージで歌ってて客席見たら母乳あげてるお母さんいました」
(会場・笑いと驚きの悲鳴と)(ここくらいからベースの人が耐え切れなくなって笑い始める。他のメンバーはまだ我慢していたり後ろ向いたり)
「さすがに母乳あげるのやめてください」
「ねー、慣れてますけども、ええ」
「僕、起きてね」
(さっきの寝てた子供をかまいまくり)
「(後ろ振り返り吹き出す)メンバーがちょっと引いてマース」
(会場も笑)
「えー、それではね。ウルトラマンと言えばヒーロー。僕の中では沢山いるんですけど、もちろんウルトラマンが一番のヒーローですけど、僕世代のヒーロー聖闘士星矢。今日はペガサス幻想曲やりたいと思います!!」
私は大興奮だったけど、やっぱり一階は微妙ですね(笑)
「みんな小宇宙を感じてくれ!!ペガサス幻想曲!!」

ペガサス幻想曲

すげえよ、超パワーアップしたペガサス幻想曲。おてまみに書いたら即叶ったよ。
一番最初の聖闘士星矢!ってとこ、私めっちゃ叫んだら皆叫んでねぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwww

「小宇宙を感じたぜ!!」
「ダイヤモンドダストオー!!」
後ろをみたらバンメンがシーンと。
「どうもすいません」
怒られたww
「ものすごく冷静な顔して」
(笑)
「小宇宙がシュンとなりました」
体もシュンと(笑)
「それでは、ボイジャーーーーー!!!!」
ボイジャー出てくる
「いえーい」
「じゃあそれではよろしくお願いしまーす。大きな拍手をー」
拍手
「あー、南くーん着替えたねー」
「そうなんですよ(笑)」
「気持ちはわかるよ」
「わかります?」
「あの、つるのさん所にもぶら下がってましたよね」
「大変だよー」
「いやいや、いつでも戦えるようにと思って」
「いやそうだよ。子供向けの本にさ、隊員服の機能が書いてあるじゃん」
「書いてありますね」
「あついところでは」(二人一緒に)
「「涼しく、寒い所では暖かい」」
「もう夏汗かけないじゃんー」
「かいちゃいけないかいちゃいけない」
「そー。気持ちわかります」
「わかりますか、ありがとうございます」
「帰って脱いだ瞬間、汗ダーッですよ」
「その反動が今ここで出てる」
(南くん・笑)
「さ、そう言う事でボイジャー来てくれたんでね、もう一度ウルトラマンダイナの曲を一緒に歌いたいと思います」
準備
「それでは聞いてくださいウルトラマンダイナー!」

ウルトラマンダイナ

歌の途中からダイナが出てくる。

「ありがとーー!!ボイジャーに大きな拍手をー!!」
「ありがとうございましたー」
ボイジャーはけてく。
「ダイナもありガトー」
「ジュアッッ!!」
「俺もダイナだけど、ダイナありがとー!!」
ダイナもはけてく。
「エ゛ア゛ッッ」
「ちびっこは見なかった事にしてね、今のねー」
メンズの笑い声が。
「お兄さんの方が偽物だからね」
(笑)
「僕がその台無しです」
会場・爆笑
観客の男性「かっこいいよー!!」
「ありがとーう!!」
歓声
「来年40だぜ!!いつまでもウルトラマンやつてやるぜー!」
拍手と歓声
「ハゲねーぞ絶対に!!!」
(笑)
「ハゲてたまるかーあ!!」
(笑)
「ツルトラマンダイナなんていわせねーぞー!!」
観客からがんばれーの声(笑)
「どうも、ツルの剛士です。やかましいわっっっ!!!!」セルフ突込み
「さ、それでは続いてのゲストを呼びましょーう!!皆さんお待ちかねですよ!!宮野真守ー!!」
「いえーーーいーーーー!!いえーいーいえーい」
大歓声の中、小走り風に出てきて走り回る。
「うぅおーおーダイナー♪力の限りダイナー○▽※c3◆(笑)」
舞台の端で立ち止まり振り返り、
「あ、ツルトラマンダイナ(笑)」
「ツルトラマン台無し(笑)」
「無茶無茶汗かいてる(笑)」
「がんばりましたから(笑)」
「がんばりましたね、素晴らしかったですよねー(観客に向かって)」
歓声
「ホントにパワフル!さすがウルトラマンダイナ」
「いやほんとにね」
「先ほど袖で聞いてたんですけど、考えてみれば共通点多かったんですよね。僕ポケモン出てますし」
「あ、そうだ」
「そうなんですよ、イッツ(ナントカ聞き取れなかったがそんなキャラいた様な)ターイム!!」
会場・歓声
「やってたんですよ(そのキャラの喋り方で)」
「あーちょっとそれ存じ上げないです」
会場・(笑)
「やってたんですよ、そして、今僕キグナス氷河やってるんですよ」
「あ、そうなんだ」
「ダイヤモンドダスト」
「うん」
「ダイヤモンドダスト打ってるんですよ」
「いろいろあるね共通点」
「そうなんですよー。なんか嬉しくなっちゃって」
「本当にねー」
「そうなんですよ」
「未来の姿がこんなんですから」
「こうなるよう先輩のなっていくと言う事ですね」
「この後盛り上げてくださると言う事で」
「まかしてください」
「じゃあちょっとがんばってくださいね」
袖によりながら
「お客さん待ってましたかー」
歓声
「あのー、つるのさんお疲れ様でしたって言ってくれないとはけ辛いんだけど、自分」
「あああ、あああ、すいません」
笑wwwwしばらく二人で笑って
「つるのさんおつかれさまでしたーーー!!!!」
「どうもありがとうございましたー!!」


マモTIME

途中でゼロが出てくる。一人二役の小芝居が入ったりしてた。

タカミー呼ぶ。
やっぱり衣装について突っ込んでた(笑)。
「ウルトラマンじゃないですかー」
「そうだよ、俺はウルトラマンタカミーだよ(ドヤッ)」
あと、見に行ったアルフィーのライブでコントやってたのが良くて、マモがコントやりたいと言い出して、タカミーの無茶ぶりがwwwwwいきなり寸劇やらされる(笑)
結構グダグダのトークおもろかった(笑)。
尺が結構長いww

タカミーとウルトラファイト

コントは続くww
長いコントの末やっともう一曲歌って、タカミーバンド
ひたすら頭振ってた覚えしか…。

アンコール

タカミーが出てきて全員を呼ぶ。ボイジャー、南翔太、つるの剛士、宮野真守の順で出てくる。
つ「いやいやちょっとすごい。」
宮「どうしましたどうしました」
つ「お客さんすごくないですか?!」
宮「ああー」
つ「ずっと立ってて」
宮「そうです」
つ「ウルトラマンだってのに、大人がこんな盛り上がってて子供寝てるっていう」
宮「(笑)」
つ「もう爆睡じゃん」
宮「さっきゼロが通った時だけ起きてたのに」
つ「ねえー」
タ「夢の中で、きっといい夢見てるだろうね」
宮「なるほどー」
タ「どうですか、つるの君今日の感想なんか」
つ「いや、つーか、さっきのあのショーコントずるいなーあ!」
会場・爆笑
つ「あれ打ち合わせしてないシー」
タ「全然追いついてなかったし」
宮「僕も知らなかったしー」
つ「あれ入れてよー。楽屋で見ながらう~~だったし」
タ「じゃ今度三人でやろう」
つ「やりましょうよ」
宮「や、いいですねー」
つ「ウルトラマンコントショー、もうなんなんですか」
タ「ウルトラマン全く関係なくなってきちゃったよ」
宮「ウルトラマン関係ない」
つ「でも楽しそうですよ」
ひとしきり笑って
つ「でもお客さんすごいですよ」
拍手
タ「やっぱり渋谷公会堂はロックの聖地ですから」
つ「そうですよ」
タ「ウルトラマンロックデイで、ウルトラマンも動きやすいんだろうね」
(笑)
タ「去年に比べると(笑)」
宮「前を動きやすそうでしたもんね」
タ「去年大変そうだったもんね」
去年のリキッドルームはライブハウスなので相当狭かった(笑)バンド機材置いたらあんまり動くスペースなさげだから、ウルトラマンも大変だったろうね(笑)
つ「去年は恵比寿のリキッドルームだったんですよね」
タ「そうそう」
つ「今年渋谷公会堂」
タ「そうですよ」
つ「来年日本武道館あるんじゃないですか?」
宮「わぁ!!」
歓声と拍手
つ「やりたいっしょ」
タ「それいいよね」
つ「全部コント」
会場(笑)
タ「ウルトラマンコントディ」
宮「(笑)」
タ「武道館で(笑)」
つ「やってみたいわー」
宮「やりたい」
つ「でも本当にね、ここまで監修をしてくれた高見沢さんに大きな拍手を!!」
拍手
宮「楽しいですねー」
タ「実はウルトラマン結構好きで」
つ「はい」
タ「まああの、宮野君とさ・・・(つるのの方を指してる)ごめん、つるの君」
宮「(笑)」
つ「あらあら、今なんつったの?」
タ「"の"が付くから一緒やん」
宮「(笑)(笑)それは違います」
つ「(笑)」
タ「つるの君も参加してくれたんでね」
つ「はい」
タ「ウルトラマンの組曲を作ったんですよ」
拍手
タ「それをね、きょうは本邦初公開!」
拍手
タ「やっちゃおうと思って」
宮「やっちゃおやっちゃお」
つ「いい曲だよー」
寝てた子供に向かって(笑)
宮「そこピンポイントで(笑)」
つ「あの子ずーっと寝てんだもん(笑)」
宮「よく寝てるねぇ」
つ「よく寝れるなぁと思って」
タ「どんな夢見てるか、みたいねぇ」
つ「見てみたいですよ」
タ「ごめんなさいねお母さん、お母さんが後で教えてあげてください。タカミーよかったよって」
宮「(笑)」
会場も(笑)
タ「じやあ行ってみようか」
つ「はい、いきましょうか」
タ「ウルトラマン組曲で、サーガ!」

サーガ

セブンの歌ダイナの歌ウルトラマンの歌ウルトラマン太郎の歌ウルトラマンゼロの歌、って感じで歴代ウルトラマンの曲がメドレーで入ってるんだけど全部メタルです(笑)頭振りまくりです(笑)

つ「サイコー!!」
宮「すごーい!」
た「歌ったねー」
宮「歌いましたねー」
拍手
つ「気持ちイイですねこの曲」
タ「勝手に作ったんだけどね、ゼロの曲が何処にもないから」
つ「いやぁすごいわー」
拍手
つ「もう今日すごいのはお客さんですよ、皆ウルトラマン!ウルトラマン…女の子」
宮「ほんとだ、ウルトラマン女の子いる」
タ「それなんだよ(笑)」
つ「ウルトラマンお父さん」
宮「ほんとだ!ウルトラマンお父さん」
つ「ウルトラマンはみんなの心の中にいるものですから.こうしてね誰でも変身できるんです」
タ「今日はですねウルトラマン銀河の映画があるんです。実はその銀河のメインキャストが来てくれてます」
銀河のメインキャスト入ってくる。子供…?ってくらい若い。
つ「あーいやいやいやいや」
宮「あーあーあー」
つ「これはこれはもーフレッシュなね」
宮「フレッシュだね」
タ「二人ともおっさんか!!」
つ「いやいや」
宮「いやいや、これはフレッシュすぎますよ。どうしますつるのさん」
つ「ん?」
宮「一回僕らはけますかねぇ」
つ「後はお若いもん同士で」
宮「どうぞとうぞ」
つ「どうぞどうぞ」
タ「なんで俺だけ取り残されるんだ」
ちゃんとコントになってるよ(笑)

ここからフレッシュな若者たちに質問したり、自己紹介したり。
映画の予告篇が流れたり。ウルトラマンタカミーが若い人たちのエキスを吸収して200年生きるとかなんとか。超特急のグリーン役って、あれ、ヒカリ君か?

ウルトラマン銀河の歌

宮野とつるのと出てくる
タ「さあ今日の感想を、どうですかつるの君」
つ「いや本当に楽しかったです。もう毎年やっていきましよう」
タ「やろう!」
つ「もっかいお客さんサイコーでした!!今日は本当にありがとうございましたー!!」
タ「マモ!」
つ「マモ!」
宮「本島に今日はありがとうございましたーーあ!!サイコー!!タカミーとコントもできました。いい記念になりました。また次もよろしくお願いします!!絶対来てねー!!」
タ「五回目のウルトラロックデイですから六もあります!!次のウルトラマンロックデイもヨロシクーー!!1」
歓声
タ「最後は全員でFINALウォーーーーズ!!!」
そういやボイジャーどこ行った??アンコールには呼ばれて、銀河チームの所でいったんはけてたか?でも呼ばれたの二人だけだし、さて?覚えてないけど、ファイナルウォーズは一緒に歌ってた。

ファイナルウォーズ

宮「すげー!!」
つ「絶対日本武道館やろう!」
宮「おー!」
つ「やりましょう!」
宮「みんなが待ってる!」
つ「こんどは起きて来いよー!!(寝てる子供に向かって)」
会場(笑)
つ「皆さんありがとうございましたー!!タカミーに大きな拍手ー!!」
拍手
つ「せっかくだから写真撮りません?」
宮「写真!?」
つ「お客さんもいるし」
宮「撮ろー!!もって来たんですか」
つ「あぁ持ってきた」
宮「自前!!自前のiPhone!!」
つ「じゃあこっちから、ダイナ撮ってもらっていい?」
隣にいたダイナに渡そうとする。
タ「なんでダイナに頼むの」
宮「ダイナ大丈夫、撮れんの?」
つ「手の素材的に駄目かもしれないけど」
宮「大丈夫?」
ダ「ジュワっ」
宮「まじでー?ダイナ押せるー?てかダイナ入らなくていいの?」
つ「ダイナここにいるから」
タ「(笑)」
位置についてから
宮「3・・・2・・・1・・・」
ダ「ヘアッ!」
宮「あ、押せたみたい!」
ダ「ジュアっ」
タ「スゲー!」
つ「ありがとうダイナ」
宮「スマホの使い方知ってんだ」
つ「スゲー」
宮「スゲーな」
つ「ダイナの素材スマホもいけるよ」
宮「スマホ使えんだ…」
つ「や、びびったなー」
宮「や、面白ー」
つ「ねえ」
二人で(笑)
宮「なんでゼロ残念そうなの(笑)おいしいと思った?」
つ「ちょっとおいしいと思ったんだ(笑)」
宮「おいしいとこ持ってかれた」
つ「さあ本当に皆さんありがとうございましたー、気を付けて帰ってくださーい!!これからもウルトラマンは永遠に不滅でーす!!」
宮「ありがとーぉ!!」
ゼ「また会おうぜ皆ー!!」
皆退場していきます
宮「ありがとー、バイバーイバイバーイバイバーイ」
タ「どうもありがとうございました!!」


ともかく、失業した後なのでやめようかと思ったけど、行ってよかった。すんげー楽しかった。また行きたい。今度はもう少しウルトラマンの曲を覚えて(笑)
いやーほんと、生ペガサスはよかった。ひとうたツアーの時より全然良かった。ホント。マジで。




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