ミツルのブログだよ!

ライブレポなど自分の妄想と覚書。

トリプルゾーン部員歓迎イベント 二部

2019-05-26 18:00:00 | レポート
俺の二択コーナー

三人が問題を出して、グーかパーかの二択を出して勝ち残っていって、最終的に五人以下になったらその人たちにご褒美タイムと言うもの。ご褒美の内容は、眼鏡をかけてあげる、とか肩を持って励ますとか、そんな感じ。

馬場君は血液型しかわからずソッコー脱落(笑)
音響さんに問題です!テーレン♪て言うSEを要求したり、問題もある程度はスタッフが考えて答えを自分で書いてるけど人数減らないからその場で考えていく羽目になり、だんだんアホな内容とか出てくるのさすがです。
馬「問題、トリプルゾーンで嫌だった事は?グー、南圭介」
南「おいちょっと待て!!!」
馬「パー、渡辺大輔、さあどっち!!?」
大「おまえ!!!」
詰め寄る二人。お客さんも悩むwww
馬「半々くらいかなー、答えはチョキのそんなことありませーんでした!!」
南「皆さま茶番にお付き合いありがとうございました」

馬「俺が好きなのは、グー、ヒモ!パー、ティーバック」
あと他に尻か胸かも聞いてたなwww

それで、ご褒美タイムの馬場劇場、凄かった(褒め言葉、笑)。勝ち残ったお客さんの所に行って、お客さん自身がくじを引いて、書いてあるご褒美をするんだけど、一人一人がすごく長かった(笑)そして、ちゃんと真面目に、すごく真面目に、そして丁寧にやってるのに、全てが笑いになっている様が凄かった(笑)。そして皆さん圧がすごくて体が引いて行ってしまうほどww
誰推しですか?箱推し、ああ、大丈夫ですねって毎回聞いてくしwwメガネをかけてあげる、「でどちらのメガネがいいですか?こちらですね、僕もこちらがいいと思います」、ってやるからステージの上の二人から、ゾフの人かな?って突っ込み入ってたwwかける段階でお客さん圧に負けて座っちゃうし(笑)。
逃げ腰になっちゃうお客さんとかに「ちょっと!箱推しなんですよね?!罰ゲームじゃないでしょ?!?!」とキレ散らかしたりwww
そんで、五秒間熱い視線を送る、って引いた方に、五秒数えるンだけども、肩を掴んでめちゃくちゃド真面目な表情ですごい圧で「いーーーーーーーーち!にーーーーーーーーい!」って感じで、お客さん圧力に負けて椅子に座っちゃって顔背けるのにそれをさらに追いかけて見つめ続けるというある種の拷問のようなプレイを、五秒どころか30秒くらいやるという事故をだな(笑)。その方のすぐ近くに私のお知り合いがいたので様子を後で聞いたら、もう疲れるし笑えるしで、やられた方が堪えられないご褒美って何?!?!(笑)だった。でもね、本当に優しいと思うのよ、彼は。自分のキャラとお客さんの反応でそこ以外のところは本当にファンサとしてめちゃくちゃ気遣いしててさ。そしてそれすらも本番の前フリにしちゃう訳なんだけども。天才かよ。

大ちゃんの番。自分はやっぱり三問目くらいで脱落。ステージの上では馬場君がお客さんより早く真っ先にグーかパーか答えてて、南に馬場ヒントとか言われてたけど、正答率八割くらい(笑)。
トリゾで嫌だった事は?の問題はぐるぐるバットかビリビリショック。うん、無難ね。さっきの南と渡辺の選択肢はなんだったんだろうね?ww
馬場君が後ろの人からやって徐々にこっちに戻ってきてって言い出したので、その様に。
大ちゃんのは普通にご褒美タイムだったww(普通とはww)
南「あれが普通なのよ」
馬「えー大ちゃんの見てたら俺もああいう風にやるんだってわかったのにー」
南「え?そうことなの??」
大ちゃんがとてもスマートにご褒美を進めている間、なぜか南に五秒間(実質30秒)熱い視線を送り続ける馬場とか、どっち見てればいいのかわからない状態になったよ(笑)。最後のめちゃ近くの人のご褒美が振り返りながらキメ台詞ってので、
馬「上着脱ごうか」
脱いで白シャツ一枚になったら、胸筋もすごかったけど、上腕のでき具合がすばらしかった。ステキ?
大「油断せずにいこう」
南「あそこに今青学の柱が立ったね、ドーンと!」
間近で見ると大ちゃんめちゃくちゃステキなお顔してらっしゃる。カッコいい~。とてもD子やってる同じ人には見えないww


南の番。
途中であまりに人数減らないので問題変えます、って、即興で問題はそのままで答えを変えたりしてた。
南「南のカラオケの十八番は?グー、乾杯」
馬「長渕さんの?」
南「そうですよ」
大「皆歌うからね」
馬「圭ちゃんの乾杯あんまりイメージ無いなぁ」
南「パー、乾杯ジュテーム」
そう来ましたかww
南「解散してから結構歌うようになったんだよね(←笑)。最近周りで結構流行ってるし」
馬「圭ちゃんが歌うから流行ってるんでしょ」
南「キュウレンメンバーとか結構歌ってくれてるよ」

南「トリゾで嫌だった事は?グー、くさや、パー、オカユンケル」
馬「オカユンケルヤバかったねー」
南「もうあのときしばらくオカユンケル最強だったから」
オカユンケルがなにかわからないけど、凄そうだ。


えー、、、ここからはレポと言うより、ほぼ自分の為の覚書なので、他人へのファンサ興味無い方は読み飛ばしてください。
私じゃんけんだと弱いのでこう言うので最後まで勝ち残れたためしがないけども、これクイズだし、二択だし。わかんないのは馬場ヒント参考にしたりして、なんと勝ち残ってしまいました。びっくり。しかも馬場君が言い出した後ろからってのを南もやったので立ってる人みんな私の後ろじゃん、最後の最後かよー!?
失礼します、で、お辞儀したりして近づいていたので、二人に「礼儀正しいな」とか言われてた。
汁を飲ませてあげるも、投げキッスも大仰で、なんだかゴージャスな音楽がかかっててwwメガネをかけてあげる方は元々かけていらしたので、外して「一回南通してかけてあげるでいいですかね」ってその方のメガネを南がかけてキメ顔。しかし「メガネがないと見えない………」と、ご本人がメガネをかけた南を見れない罠にめちゃくちゃ慌ててた(笑)。
そんで最後私の番なんだけど、私の引きもヤバかったです。
南「あ、ばばりょのある意味必殺技だよ、五秒間熱い視線を送る、です」
ええ、皆さんわかりますよね。馬場くんがアレですから、当然南も。
南「じゃ、失礼します」
ちょっとかしこまって両肩を掴まれて、めっちゃドラムロール鳴ってる中見詰められ…………。
馬「はいスタート!」
南「え?!今?!ドラムロールなってたよね?!」
馬「ドラムロール中は準備です」
南「準備?!え、気持ち入れてドラムロール終わったらスタートって事?!」
馬「そう」
まさかのやり直しwwwww
南「じゃあ、馬場りょ五秒数えて」
ってことでやり直しwwドラムロールは肩を掴まれただけで、鳴り終わったら見詰められたんだけど、も…………一向に馬場くんのカウントがない。ゆうに五秒過ぎてから。
南「馬場くーーんっ!!!!!???」
ステージ見たら、腕時計見ながら険しい表情の馬場。
南「ねぇカウントは?!?!」
大「お前老眼かよ!(笑)」
馬「いやぁ、五秒って言ったけど、この時計秒針がないからさぁ、長い針が五のところに行くまでまってたんだよね」
南「それ五秒じゃなくて五分だねぇっ!!!!」
もうさ、ナニコレwwwww
大「あのさぁ二人の間で待ってる彼女のこと考えてやりなよ」
大ちゃんが呆れてめっちゃ気遣いしてくれましたね、優しいね。いやもうわたくしは大爆笑だし、ある意味ご褒美三回もしてもらえてめっちゃ美味しいんですけどwwwwwww
そんなわけで改めて三回目。今度こそ馬場くんのながーーーーいカウントの中、熱い目線を頂きました。背高いから上からの圧力が酷いwwカウントが進むにつれ顔がどんどん近付いてきて、圧に負けて私の方がGロ立ちになってましたねww末端冷え性の南の手が冷たいから掴まれた肩がどんどん冷えていくのが面白い。そしてキメ顔で笑うと目がカマボコ型でかわいいなぁ南、などと思っていたら、あの、結構変顔されてにらめっこ状態で、ブハッと吹き出さないようにするのに必死wwwwwwめちゃくちゃ腹筋使いましたwwwwwwwときめくんだけども笑わないようにするのも大変で、萌えればいいのか笑えばいいのかどうすれバインダー!!www情緒が迷子ww
実質30秒×3回と言う長きに渡る戦いでした。完敗。

ご褒美タイムはほんまにご褒美でしたので、ほぼ記憶そこしかありません(笑)
ヤバかったです。
私は推しの事は好きで愛してるし、推しが幸せに暮らしていけるなら恋愛しようが結婚しようが離婚しようが全然平気。対自分と恋愛したい訳じゃないからね。こう、ペットを愛でる?………違うな、○○のキャラクターが好き、って言うのに近いので、恋愛感情ではないのよ。好きだけど。
そんなスタンスではありますが、それはそれとして、イケメンに至近距離で見詰められたら嬉しいしそりゃーときめくもんでしょ。ええ。


not汁

ドボン数字を観客だけに見せて、数字を3つまで言って進めていき、ドボン数字を言った人が汁を飲む。そして一人ずつ具材を入れていく。
結構やばげなものが出来上がってました。
汁神様も降臨されていたので結局南も飲んでたww

CM作ろう

みんなで番組名言わされるアレ。(言わされるとは人聞きの悪い)

抽選は当たらない。

EDトーク

前回の番組で飲まされた汁が強烈だったので、くさやが入ってない今回のはマシだし、バナナとかがいい仕事してて味もマシだったらしいww
馬「あれほんとさぁ1ヶ月洗ってないちんち○の臭いだったじゃん」
大「お前そういうこと言うな」
南「ち○ちんて」
馬「僕別にやましいことは言ってないですよ、フランス語で乾杯って意味でしょ?」
南「フランス語では確かに」
馬「ちん○んジュテーム」
南「ヤメロ!!!!」
こんな会話が繰り返されて、最終的に突っ込みいれてる方の南のが○んちん連呼してたけどなwww
私とすぐ近くの人が大爆笑してたら、
馬「笑ってる人も同罪だからな!!!」
って道連れにされましたwwww

いやぁ、ほんと、面白かった。
馬場くんがグッズ買えとかチャンネル入れかとか、こう、お金のサイン出すネタをやると
南「ヤメロ!!」
大「トキはマルチ商法だから気を付けて」
と乗っかるwww

大「めちゃくちゃ楽しいし、年一くらいでイベントやっていけたらいいよね」
南「来年は十周年だから何かやりたいよね」
って、お話になってたので、来年もあるといいなぁ。
ほんと、簡単に書き飛ばした所も細かいところまでいちいち楽しかったので、この三人の相乗効果すごい!ずっと笑いっぱなしだった。またイベントやってほしいな。

個人的に今回の見ててこの三人、まとめ役だけどはっちゃけると一番ひどい長男、常に自由人で何するかわかんない爆発物な次男、無茶ぶりされていじられやすい天然な三男という構図が、羞恥心みたいで好きにならないわけがない(笑)。
めっちゃめっちゃ面白い!10年も続く長寿番組な理由が垣間見えたわー。


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トリプルゾーン部員歓迎イベント 一部

2019-05-26 14:00:00 | レポート
二部のご褒美タイムに勝ち残れたうえ、ものすごい引きの良さを発揮して、推しに数十秒至近距離で見詰められるという事件(事故?)により、記憶がほぼ吹っ飛びました。なので、詳細は他の方のレポを見てください(他力本願)。

イベント自体もめちゃくちゃ面白かった。三人ともスタジオ以上にはっちゃけてて、抱腹絶倒腹筋崩壊必至。
馬場くんはもうほんとあのままだし、今回は大ちゃんもぶっ飛んでたので、両者に弄ばれる南というアホほど愉快な構図ができあがりました。

一部
エチュード
借り物
抽選
アンケートタイム

二部
俺の二択
CM作ろう
not汁
抽選


前トークで南が両手を広げる仕草をやたらしてたら
馬「アジの開きかよ!」
南「アジの開き?!」
で、南のジャケットのボタンを外して開いてアジの開きとか言ういじりをかます。
これ、後でエチュードの前振りになる(笑)

部員のアンケートで募集したエチュードのお題
「高校最後の大会前に大好きな異性の先生に告白」

お題をとりあえず引いたのが南だから
馬「圭ちゃん引いたから主演の高校生ね」
南「え?そういうシステム??」
馬「まあまあつって引いてたじゃん」
南「まあまあ引いてみましよう、お題をとりあえず見てみようかってことでしょ?」
でそのまま南が主演。じゃ大ちゃんは女教師、ってことで馬場は友人。
馬「胸筋でかいから、良いじゃん」
巨乳のエロ女教師設定ができあがる(笑)
何の大会だろうってことで
馬「長距離でしょ、コースいっぱいあるし」
つって会場を指差す。部員も巻き込んで一緒に盛り上がるが今回のイベント全体の趣旨なので、ほんとファンサ沢山でした。
D子先生は胸を強調するように寄せて上げて腕組んで立ってるのがデフォ。戻ってきた二人を順に後ろから抱き締めて胸を押し付けながら男子高校生の体をまさぐると言うエロっぷり(笑)
その洗礼を受けた馬場が股間を押さえて立てない演技すかさずぶっこんで来るところがおもろいし対応力さすがww
馬「あの先生やべぇな、男子高校生には刺激が強すぎる」
南「だから俺達勝てないんだよ」
馬「このままじゃ最後の大会に集中できないよ。なぁ、南告白しろよ。学校一のモテ男の南ならいけるって」
南「モテ男、そうか、ハードル上がってるなぁ!」
で、告白する流れになるんだけど、なかなか切り出せないのに焦れたD子先生に逆に後ろから抱き締められジャケットの前ボタン外されて体を撫でまわされる南を見させられた挙げ句、
南「先生………あの、先生ぇっ…………僕と………、ムニエルになってください!!!」
向かい合ってジャケットで包み込むように抱き締めるオチwww
アジの開きからのムニエルwwww
一個のエチュードやんのにめちゃくちゃ時間かかっとるやんけwwww



大「圭ちゃんとりあえず次のお題引いて」
南「まあまあ、とりあえずね、お題見てみようか」

お題「家出した男子高校生を保護する警官と先生」

奇跡のテーマ被りの引きにより、主演男子高校生南とエロ女教師まいっちんぐD子先生、余った馬場が警官と配役即決定www
客席は暗いままでまた客席を歩き回るものの、自由人馬場はお客さんに話しかけて街のいいおまわりさんぽい演技してて、さっぱり高校生南を補導しないww
南「夜道は高校生には危ないなー、ねー、暗いからねー!」
ガン無視www

一方D子先生はステージ降りた、客席横の壁際にいる。おまわりさんに挨拶したり生徒がいないか見回りしてる。
南「ねぇ!お願いだから捕まえてー?!?!」
って捕まえに来ないのに焦れた南は二人のところに走っていくww
大「あら、どうしたのこんな夜中に。なあに?先生の家に来るところだったの??悪い子ねぇ」
南「いっ、家に?!?!」
両手壁ドンで追い詰めて体を密着させて誘惑しまくるD子先生wwwこのあたりずっとステージじゃないから暗いので反対後ろの私はよく見えなかったし、カメラで映したのも暗くて画質悪いwww
馬「ピピー!!そこ!未成年ですよね!?何してるんですか!!」
大「大丈夫、私がちゃんと連れてくから」
それで引き下がる警官ww
警官がいなくなると今度は背中を押し付けながら南の手を自分の胸に回させて、公衆の面前でおっぱじめるD子先生www
馬「ピピー!!そこ!公共の場で何してるんですか!!」
大「教育です!」
教育wwwww
馬「そうでしたか、失礼しました」

で、このエチュード、D子の破壊力にオチを忘れたんだけど、誰か覚えてたらおしえて(笑)
聞けばたぶん思い出すので、書き足しします(笑)

借り物王

ボックスから引いた紙の物をお客さんから借りる。本人たちが客席無いウロウロするし、私通路横の席だったから比較的その様子を見ていられたのでよかった。
ステージだとあまり見えない足元、南のハーパンから下のふくらはぎとかピンクのスニーカーとかがよく見えたのでガン見ww

抽選は、まあ、当たらないよね。いつものこと。

番組本編みたいに座って少し回収したアンケートを読む時間も。


エチュードのボリュームと破壊力に全てを持ってかれた第一部。しかしこのときの私は知らない、更なる衝撃が待ち受けていることを。。。
第二部に続く!


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ルパキュ感想

2019-05-04 23:09:00 | 感想
ネタバレ考慮しないblogなので、見てない人は自衛。


vsらしいお祭り映画でしたね!!
なかなかの視界の暴力ww
総勢20人の変身シーンは長い(笑)
12人でも長いと思ってたのに(笑)
プリキュア芸人の原西が、娘と映画観に行くと歴代プリキュア全員の変身シーンがあるので、20分くらいそれって言ってたの思い出す(笑)
でもその分アクションは見応えたっぷり!!
長回しのシーンなんて目が足りない!
八月まで待ちきれないので劇場先行のBD&DVD買ってしまったので(笑)、一時停止したりして、メインの後ろの所をチェックしたりしてます。

監督がルパキュの楽しいところを詰め込んだって言ってたので、シナリオはわりとコメディ寄り。爆笑しまくりです。
エンディングも酷かった(褒め言葉)
人数多いので一人一人の割合は少ないのは仕方ないけれども、キュウレンのどのキャラにも見所があって、すごくステキ。ルパパトは、ルパンでひとまとめ、パトレンでひとまとめって感じだったので、レッド以外はちょっと物足りない感じだけども、チームワーク大事だからね!

それで、あの、vsはやっぱり後発ルパパトがメインなんだろうなぁ、キュウレンが、と言うかラッキーが先輩だなぁって思った。ふふ、ラッキーなのにね。後輩に任せた感がして、ちょっち寂しくもあり、頼もしくもあり。


あーほんとたのしい!
vsたのしい!
両方の作品大好きなのでたのしい!
いままでわりと隔年はまり(おそらくはまった翌年はロスしてたので見なかった)してたからvs見ても片方知らない戦隊だったんだけど、今回は両方知ってるからね!


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ルパキュ初日舞台挨拶

2019-05-03 09:00:00 | レポート




ネットニュースで写真とかはいっぱい出てるので、服装とかはそっち参考にしてください(雑レポ)

あ、私ほぼ南しか見てないからね(笑)。
他の子達が何してるかは目の端でしかあまり見てないから期待しないで。このブログを他の子目当てで読んでる人はいないと思うけど、一応(笑)。

南、自己紹介で第一声からがらがら声。どうしちゃったのかな。昨日の第九条のレポでは普通だったみたいなのに。
「刮目せよ。今、伝説の舞台挨拶が始まる。鳳ツルギ役の南圭介です」
回りから声がらがらの総突っ込みww
「大丈夫?」「声が」「声」
寛也「声がらがらだな」
結木「俺以上に声がらがらですけど」
南「声が……声を……声が……」
寛也「はい、ありがとうございます(まとまらないので話打ち切る)」
どうした、話すこともあんまりまとまってない??風邪ひいたの??お熱とか大丈夫??


映画がいよいよ公開で、各レッドに今のお気持ちを。

伊藤くんは令和一発目の記念とか、結木くんは皆さんが映画を見たの1号、令和1号、自分としては1号だらけで嬉しい、的な普通に無難なお答えが返ってきてたのに、岐洲っち(笑)

岐洲「始まったのはワクワクウキウキしてて、でもGWだったので、今もなうなんですけど」
寛也「なう、てなんだ」「今時使わねーだろ」
岐洲「僕すごいGWを満喫してまして、今日からなんだ、て感じです」
回りから笑いと戸惑いがww「どういう事

寛也「お前の率直な感想GW満喫してる話じゃねえか!!!!」
岐洲「ねえ」
寛也「ねぇ、ていわれても」「以上ですか?!」
映画に全く触れずwww
寛也「だそうでーす(やる気のないトーンで)」
岐洲っちwwww相変わらずwwww

寛也「俺各レッドって紹介したけどこれ(台本見せながら)南さん入ってないからね」
南「そう!そう!」
寛也の声に被せ気味にめっちゃ寛也の方にむかって訴えるwww
南「なんで?声が出ないからかなあ」「赤だよね」
客席や皆に向かって赤だよね?って聞きまくる(笑)
寛也「南さんいかがでしたか」
南「やっぱりね昭和レッドとして、平成を生き抜いたレッドとして、また令和と言う新しい時代が始まりましたので、この声で今日はやらせていただきます(会場に向かって)」
んん?なに??君も映画の内容なし??(笑)二人ともwww


寛也「レッドが四人、戦隊が三つもあるわけで、現場は賑やかだったんじゃないですか、岐洲さん」
岐洲「めちゃくちゃ賑やかでしたね」
しーん
回りからまたしても笑いと総突っ込みがww
「おわり?!」「エピソード的な!」
南「ええ?!思い出0?!」
岐洲「その時のエピソード的なのね」
南「しましょうよ、しましょうよ」
岐洲「初日はキュウレンジャーが誰もいなくて、ルパパトの中にキュウレンジャー一人だったんですよ、正直緊張してました」
寛也「俺もいたよね?」
岐洲「あ、いましたね」
(笑)寛也はキュウレンジャーとしてカウントしてねーのかwwww
岐洲「心の支えになったの寛也さんだけだったので、正直心細かったです」「でも皆が優しくしてくれたので、初日はよかったです」「2日目から南さんも入ってきたんですけど」
南岐洲に寄ってって相槌
岐洲「でも南さんが入ってきたら安心できるじゃないですか。安心できると思ってたのに」
南「おお、どうした?」
岐洲「現場がめちゃくちゃになりました。以上です」
南「おおおーい?!おわり!!!?」
「声が聞き取りにくいー」「内容が入ってこない!」「おねえみたい」(毎回突っ込みの声で聞き取れるのは聖也くんと工藤ちゃんかな??他の子より場慣れしてる人達のイマゲ)
南「今日はおねぇな感じでね、やりますからね。でも全力でいくからね!!刮目ー♪(IKKOみたいに人差し指ふりながら)」
「そっちのがいいんじゃないですか」
寛也「もういい??」
南にふると話が長くなるから終わらせたww



一回目は各ネットニュースでもたくさん流れてるし、そっちのがたぶん正確だよ(笑)自分もそれ読んで思い出して繋げたり、補足したりしてるけども。

フォトセッションの時、南がずっと刮目フリップを掲げてて、皆マイクもなしでしゃべんないから、ずーっと寛也が一人で、「元号みたいに持つな」「刮目はいい」「刮目見えねぇ」「(動画で手をふってくださいの時に)刮目はふらなくていい」とか延々突っ込んでてくそおもろかったwww



二部はますます南の声が死んでいった、、、。一部はまだがらがら声だったのが、二部はカスカスになってて、本当に聞き取りにくかった。そして席がかなり後ろの方だったので、あまりよく見えなかったので、ざっくりとした動きしかわかんない。
南「刮目せよ」
声があまりに出てないから皆に声が声がと言われる。
南「声は平成に置いてきた」
置いてくんなwwww
工藤「今後の仕事できないよ、令和はどうするんですか」
南「しまった!!」
岐洲かな?「声がかれてるんですよ」
南「声がねー、全力でいくけどー」
場所離れてるのもあり聖也が聞き取れなかったらしく聞き返す
岐洲「声がでないけど全力で行くから大丈夫、だそうです」
通訳ww岐洲っちが南の通訳wwいつも岐洲っちのふわっとしたトークを南が通訳してんのに、今日は逆ww

この最初だったかな、濱くんがジーっと南を見てる。
南「見てるねぇ!見てるねぇ!!」
濱くんによってって空いてる手で腕さわってたかな?触ってないけどwelcome的なそんな仕草的な?
濱「刮目してました」
南「ありがとうー!」

各レッドに質問、3戦隊vsでお話を受けたときはどうでしたか?
伊藤「僕たち(ルパパト)はリアルな世界観でやってたけど、キュウレンジャーはぶっ飛んだ内容で……、宇宙規模ですからどうやってまとめるのかなって。ちゃんとまとまってるので映画見てください。キュウレンジャーは賑やかでしたね」
結木「僕たちそもそもvsの形なので、vsは無いのかなって思ってたんで、やるってなったら嬉しかったです」
岐洲「ルパパトで7人いるのに、キュウレンジャーで12人、彼は(伊藤くん)まとまったっていってるけど本当にまとまったのか、確かめてください」
寛也ちゃんと南にふってくれる。
南「僕そう言えば何色なのかな、各レッドって言ったよね」
全員からそういうこと自分で言わないとかなんとか一斉に突っ込み入る(笑)。
工藤「南さん、各レッドにって言われて真っ先にマイク構えてるから。一番準備してる」
この時恥ずかしいのか下向いてあちゃー的ないつもの仕草しててかわいかった。
寛也「台本には伊藤さん結木さん岐洲さんしか書いてない」
南「大人たちーー!!!南何色なのー?!色も失い、声色も失い」
工藤「平成に置いてきちゃうから」
「誰がうまいこと言えと」「声色って(言葉のチョイスがって意味かな)すごい」
質問に戻り
南「コラボできる喜び。戦隊の繋がりを感じられてとても喜んでいる」


質問、見所はどこ?

横山「これだけの人数いるので、色んな所でいっぺんに色々やってるので見きれないと思う。特にエンディングは注意してください」
監督「ルパパトとキュウレンジャーの面白い所を集めた作品にしたかった。濃い内容だと思います」


質問、令和最初のvsになりました、新時代での抱負

伊藤「僕平成生まれなんですけど、あ、みんなそうか」
年下組の慌てぶりと大人組の動揺具合よww
寛也「ごめん……違うわ」
「皆じゃないな」「ちょっと違う」
南「昭和ですーー!!!!」
爆笑ww自ら行くねー南ww
伊藤「いいスターとを切れて、そして令和がいつか終わると思うんですけど」
「もう?!」
工藤「はやいー!」
伊藤「令和が終わるときも伝説の作品になってるといいなと思います」
寛也「昭和生まれの圭介さん、抱負は」
南「令和の?



……………………………声を取り戻す」

爆笑
岐洲「真面目に言った方がいいですよ」
南「あ、そうか、戦隊が更なる年号まで続いていってほしいですね。それまで令和を突っ走って行きましょう」
「同じ事をいってません?」
結木「勢いで言ってましたけど」
岐洲「言っちゃダメなやつ」
寛也「内容無いのよ」「パワープレイするけど」
南「パッションだよね!!パッション!!!」


質問、大人数の撮影どうだったか。

結木「キュウレンジャーはお互いどういう感じかわかってるけど、僕らは初めてお芝居で絡んでて、テストとかでふざけてるのか本気なのかわからないので、困った」「一回スパーダの台詞で笑っちゃってたら、何で笑ってんのか、俺が悪いみたいなことになってて、本番では声のトーンを二段階位落としてくれた」
寛也「やな先輩だな(笑)」
監督「大人数なので、メインの後ろでも細かく演技してるので見てほしい」


質問忘れた

工藤「かずさちゃんがそこにいた(休憩スペース)大久保さんに
『どう?食ってる?』
って言ってた。それが第一声の会話だった」
さすがww歳上のはずの聖也くんに「どう?聖也」って第一声だったらしいので、奥山さんなりに仲良くやろうとした結果らしいww


質問、一年ぶりにキュウレンジャー集まってどうでした

岐洲「普通に嬉しかった、ただ南さんとはちょくちょく会ってるんで、言っちゃいましたけど、南さんと良く会ってたんですよ」
この辺りから南岐洲の方に少しずつ寄っていってた。岐洲の背中に手を回して岐洲の腕が南に当たってるレベルで近いので、会場から近い近いの声がwwww
岐洲「初日はルパパトの中に僕一人だったんですけど、すごく心細くて、2日目から南さんが入ってきてくれたんですけど、でもなんか、南さんていつも会ってる人なんで」
南「当たり前の存在になっちゃった?!」
岐洲「安心感はあるんですけど、物足りない感がして、感動が薄かったです」
(笑)
南「フラレたのか?フラレた感じ??」
岐洲「南さんはどうでした?」
南「ええ?その後にふられた!?」
誰が上手いこと言えとwww
南「え?ワタシはココロヅヨカッタんですけどもねぇ」
工藤「片思いでしたね南さん」
南「片思いでしたねー、片思いだ、ワンウェイチケットだ」
爆笑
「(言葉のチョイスが?)怖い!」「南さんしゃべると何の話しかわかんない」
岐洲「一年ぶりに鳳ツルギをやってですよ」
南「懐かしさがやっぱりありましたよ。でも、ツルギであり南であり、南でありツルギであり。一年通して役と向き合える機会無いですよ」
あの、指先までピンと揃えた手でかくかくした動きww
「全然話入ってこない」「何でそんなに迫られてるみたいな動きなんです」
結木「鳥みたいな動き」
「喋りより他の要素が多すぎる」「鳳凰」
工藤「情報量が多い」
「鳳凰だ」
南「キュウレンジャーと一緒だと安心するし、ルパパトにはすぐに入りたくなっちゃうし、すごく楽しかったです」
寛也「まとまった?終わり??」

寛也「ルパパトはどう結構真面目な方だとおもうんだけど、キュウレンジャーの印象は」
岐洲「僕たちも真面目です」
寛也「あなた隣見てみなさいよ」
南ふざけてるわけでは(笑)
寛也「あれが聖也と同じポジション」
「聖也がああいうの想像つかない」
聖也「同じじゃないですよ」
南「いやいやいや、こっちおいでよー」
みんなの前に出て一番遠い位置の聖也に手招きするの(笑)
聖也「やだよー」
南「やだよじゃないよー、おいで?」

工藤「インする前からキュウレンジャーは賑やかでヤバいって聞いてて、実際も賑やかなんですけど、皆さん積極的に絡んできてくれて、仲良くまとまるのは早かったとおもいます。あと南さんの心の広さはすごいってルパレンのなかでは出てきました」
南「ここ時間とろう」
食い気味に前に進み出て言うもんだから話途切れちゃって、
岐洲「まだしゃべってるから」
って怒られる(笑)
工藤「キュウレンジャーはきっと南さんがいるから成り立ってるんだねーみたいな話をしてました」
南「続けてー」
工藤「みんなでボウリング行ったりごはん行ったりしたんですよ。南さんはなぜかルパンチームにいたんですけど、心の広さであっという間に馴染んでくれて」
南「ラストコレクション☆」
めっちゃ嬉しそうに自分が最後のルパンコレクションなのアピール(笑)
工藤「キュウレンジャーにも、ルパパトにも、居るべき存在なんだなって思います」
べた褒めにすごく嬉しそうだったなぁ。普段こういう時あんまり誉めてもらえないからね。

結木「聞きたいことありまして」
南「おお、どうした?」
結木「フリーでやられてます?」

南「人生フリーだよ!!!」

大爆笑
結木「事務所ってどこですか?」
南「サンズだよ」
結木「いや、もう、事務所の方も心が広いんだなって」

横山「みなさん明るいし、ずっと元気なんですよ。ずっとしゃべってましたね。岸さんがこう、スティンガーってクールな役なのに、腰ふってしっぽみんなに刺しながら、ポイズンポイズン♪、ってずっと踊ってたのがギャップが面白かったですね」
岐洲「それデフォだから」



寛也「では最後にレッド三人から締めの挨拶を、まずは岐洲さん」
岐洲「はい、皆さんお集まりいただきありがとうございました。舞台裏で南さんがずっとこの声だから、ホントに心配してて、ずーっと練習してましたね、刮目せよって」
(笑)
岐洲「しかもこの舞台挨拶でピンチをチャンスに変えるさすがだなと思いました。南さんすごいって久しぶりに思いました」
「久しぶりに(笑)」
寛也「終わりかい」
映画には触れず、南誉めただけかいwwww



いやー、まだまだなんかあったはずなのに、思い出せぬ。
とりあえず南ワード出てきたとこは網羅したはず(笑)
他の方のレポとか読んだりもして思い出して、小説書く要領で会話補完して毎回書き足してるんだけど、書き出すと恐ろしくするすると出てくるの怖いwww


コメント
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