Google mapに謎の石像というのもがあると知った我々は、その正体を探るため名古屋の未開の山奥へと向かった(東山)
星ヶ丘駅を出て、両側にショッピング施設を眺めながらかなり勾配のある坂道を進むと、10分程ですぐに山道になる。
山林と道路以外何もない。
道が………ない。
この先に謎の石像があるはずなのに、そこにたどり着く術が失われたのだ。山林は整備されておらず、斜面は急でとても降りられない。無理に進めば命の危険を伴う。撤退せざるを得なかった……。
森林ピクミンに邪魔されながら(笑)、動物園ピクミンを乱獲してきました!
山林と道路以外何もない。
謎の竹林が現れた。
やがて謎の池が現れた。一見するとのどかな風景であるが、この池、曰く付きである。
スワンボートの種類も数も多くなって、一見すると子どもたちも多く、なんの変哲もない池だが、ここでカップルがスワンボートに乗ると必ず別れると言い伝えられている。決して興味本位でカップルで乗ったりしてはいけない……。
(※あくまで個人の見解です)
山奥へと進むと現れるのは、謎の建造物。
左右対称の苔むした塔だ。中には広大で複雑なダンジョンが控えているに違いない。
内部に入る場合は入念な準備が必要なので今回はスルー。
内部に入る場合は入念な準備が必要なので今回はスルー。
道路脇の階段から人の手が余り入ってない山林に踏み込むと、10月だというのにまだツクツクボウシが鳴いていた。
Google先生はあと10分程で目的地だと言うのだが、この急階段。
絶望的である。
絶望的である。
しかしここで諦める訳にはいかない。謎の石像の正体を確かめるまで、我々探検隊は進むしかないのだ。
ところが、予想もしない事態が起こったのである。
道が………ない。
この先に謎の石像があるはずなのに、そこにたどり着く術が失われたのだ。山林は整備されておらず、斜面は急でとても降りられない。無理に進めば命の危険を伴う。撤退せざるを得なかった……。
写真は15日前に撮影とあるので、石像ができてから年月がたって道が無くなった訳では無い。
今回、実物を見ることは叶わなかったが、この謎の石像についてご存じの方がいれば、情報提供をお願いしたい。
と、おふざけはこれくらいにして、まじで何なんすかね?
メインの目的はこっち。
森林ピクミンに邪魔されながら(笑)、動物園ピクミンを乱獲してきました!
これであとは岩ピクミンだけ。
帰りに名古屋市美術館に寄って美術館ピクミンも……と思ったけど、レーダー的に6個ぐらい反応が出るうちの一つなので、岩ピクミンだけゲットできました〜😆👍✨✨✨
帰りに名古屋市美術館に寄って美術館ピクミンも……と思ったけど、レーダー的に6個ぐらい反応が出るうちの一つなので、岩ピクミンだけゲットできました〜😆👍✨✨✨