# 2023-11-16 にブログ全体の更新履歴から分離。リンク動作説明は末尾に
2024-01-15 18:02 ガザ状況と国際法
2024-05-02 19:54 国際刑事裁判所(ICC)によるプーチン逮捕状発行関連の記事
2024-12-03 23:22 国際司法制度の問題点
2024-10-07 12:00 ウクライナと西側諸国の犯罪(2)
2024-10-09 11:26 ウクライナと西側諸国の犯罪
# 関連する記事分類: 国際法、国際政治、プーチンの国際法への言及、西側の言説
^ ガザ状況と国際法 $
2023-11-10 11:28 : パレスチナ問題の歴史記述を別記事に独立させた
2023-11-11 21:45 : 国際法上の根拠に欠けるイスラエル+西側の主張は西洋至上主義の現われ
2023-11-13 12:05 : イスラエルの戦時国際法違反(=戦争犯罪)事例 追加
2023-11-16 00:59 : イスラエル戦争犯罪の背景:「ダヒヤ・ドクトリン」と「ハンニバル指令」
2023-11-18 22:43 : ↑イスラエルの戦時国際法違反事例の項に「日々の感想」での検索追加
2023-11-19 12:04 : 別記事での地政学的状況説明と同趣旨のマイケル・ハドソン論説追記
2024-01-02 11:40 : マイケル・ハドソンのコメント追加
2024-01-15 18:02 : ガザでのCIA+米軍の活動は国際法上「武力攻撃」(∴米国も共同正犯)
^ 国際刑事裁判所(ICC)によるプーチン逮捕状発行関連の記事 $
2023-04-28 15:47:00 作成
2023-04-29 14:48 :「米国政府の移民児童人身売買仲介」に関する内部告発
2023-05-21 14:05 : 西側首脳には「例外主義」を貫く度胸はないとの説(笑)
2023-05-22 11:58 : ロシアがICC検察官に逮捕状発行: ICCの違法な逮捕状発行への復仇として
2023-05-25 22:58 : ロシアがICC検察官に逮捕状発行したのは単独でも国際法的に合法かも
2023-06-15 13:16 : ウクライナ憲兵による子供の誘拐をカナダ人独立系報道従事者が報告
2023-12-10 07:17 : イスラエルへのICCの対応との比較と状況の違い追記
2024-03-22 07:52 : 逮捕状発行から1年後の総括追記
2024-04-30 10:08 : ロシアが誘拐したとされたウクライナの子どもたちはドイツにいた追記
2024-05-02 19:54 : プーチンを指名手配したICCは、ネタニヤフを指名手配できるか?追記
^ 国際司法制度の問題点 $
(初期の履歴は省略)
2023-03-18 19:01 : ICCが「西側諸国の政治的思惑」の具現化である事を示すリンク追加
2023-03-19 19:32 : ICCは国際法を無視する帝国の尖兵。アフリカでの行動が典型例
2023-03-20 20:03 : 帝国の尖兵ICCの事実認定+起訴便宜主義の酷さは茶番劇でしかない
2023-03-21 17:17 : 国際法の意味についてのケイトリン・ジョンストンの論点ほか追加
2023-03-23 08:27 : 「起訴便宜主義」の国際刑法版の問題の事例見出し追加
2023-03-24 13:03 : ICCの暴挙はNATO地下司令部の存在/破壊の公表阻止圧力との説
2023-03-25 19:49 : 「プーチン逮捕状」の違法性に関連する国際法の説明ほか追加
2023-04-12 13:07 : 「プーチン逮捕状」発行手続きのいかがわしさの例追加
2023-04-29 15:14 : ICCによる「プーチン逮捕状」発行関連記事を別記事に独立させた。
2023-12-09 19:47 : ICCのアフリカでの悪評とカリム・カーンの実務上の資質への疑義を追記
2023-12-14 08:34 : コソボの項に元セルビア大統領ミロシェビッチが無実だった事を追記
2024-05-07 15:48 : イスラエル要人訴追の可能性報道が示すICC の法制度としての欠陥を追記
2024-09-29 09:55 : コソボの項にデタラメな事実認定の例「スレブレニツァの虐殺」を追記
2024-12-03 23:22 : 2013年シリアの毒ガスとスクリバリ暗殺未遂が英国諜報機関の策謀と判明
^ ウクライナと西側諸国の犯罪(2) $
2022-04-10 14:59:57 作成
2022-04-10 15:37 : 字句修正、リンク挿入もれ修正
2022-05-24 19:05 : 字句修正、改行位置修正、リンク追加、タグ #国際法 を付与。
2022-07-23 12:43 : 節へのid付与
2022-08-21 14:25 : id付与箇所追加、字句修正、フォント修正、記事内リンク追加
2022-10-04 10:59 : 記述追加、リンク動作の修正、リンク追加
2022-10-18 17:03 : 武器貿易条約違反を西側当局者が認めてしまっている件を追記
2022-10-19 17:34 : ATT↑について外務省の要約引用と国連での関連事実認定を追記
2022-10-21 05:34 : ドローンと 対人地雷について追記
2022-12-17 22:16 : ミンスク合意について補足と メルケル発言追記
2022-12-25 09:05 : 欧米の武器貿易条約違反:武器の闇市場への流出事例を追加
2022-12-31 17:03 : ミンスク合意関連メルケル発言について重複行を別記事に差し替え
2022-12-31 18:01 : ミンスク合意関連メルケル発言は西側外交の欺瞞性の追加事例の一つ
2023-01-01 07:47 : ミンスク合意関連メルケル発言を元仏大統領が肯定
2023-01-09 17:09 : メルケル発言関連1、2、3の追記/リンク
2023-01-16 17:09 : メルケル発言関連 の「何か大きなことが...」別訳(訳者コメントあり)
2024-10-07 12:00 : NATO不拡大の約束違反と西側の嘘の証拠追加
^ ウクライナと西側諸国の犯罪 $
2022/04/02 17:03: 作成
2022-04-03 00:39 : 非表示文字削除、引用記事抜け修正
2022-04-07 02:22 : 用語修正:「合法性」は「棄却」でなく「阻却」されるが正しい。
2022-05-24 01:46 : 改行位置修正、リンク追加、タグ #国際法 を付与。
2022-07-23 13:40 : 他記事からの参照可能位置にid付与、フォント修正。
2022-08-20 13:46 : リンク追加
2022-08-29 21:38 : 節へのリンク追加
2022-10-04 13:31 : 先頭に戻るリンク追加、外部リンクでタブ/ウインドウを開く
2022-10-09 21:16 : より新しい民間施設への攻撃=戦時国際法違反の事例を追記
2022-10-12 07:45 : ロシア側の報復が国際法上の復仇にあたる事を追記、字句修正
2022-10-12 15:41 : リンク追加
2022-10-13 19:28 : 「英国の橋爆破への関与」など西側諸国の戦時国際法違反疑惑追記
2022-10-14 17:49 : クリミアの橋爆破主犯をロシアが発表
2022-10-17 17:06 : 西側でのウクライナ紛争の長期的計画資料
2022-10-18 00:11 : 長期的計画資料発表時レビューへの2022年3月の言及補足
2022-12-12 10:50 : ウクライナによる戦争犯罪と西側諸国が共犯である件のリンク追加/更新
2022-12-13 21:05: ウクライナによる戦争犯罪と西側諸国が共犯である件のリンク追加
2023-11-29 21:42: 「真実は時の娘」→今や「NATO拡大がウクライナ紛争の原因」は明々白々
2023-12-16 11:25: ↑西側言説のブレやすさ+ レトリック過多の事例が追加されただけ。^^;
2023-12-27 12:41 西側のロシア資産凍結+議論中の流用は違法(∴ロシアの対抗措置は合法)
2024-02-20 18:34: ウクライナの戦時国際法違反=戦争犯罪をやめさせるのは自助/自衛∴合法
2024-07-12 06:34: ロシア・ウクライナの和平合意が西側諸国によって妨害されたことのリンク追加
2024-10-09 11:26: 違法な経済制裁の項に弱小国への「制裁」の非人道的犯罪性について追記
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
国際法上の犯罪と国際司法記事の更新履歴を本記事にまとめた。
先頭部分: 各記事の最新更新時刻から当該更新の説明、記事名から更新履歴先頭にリンク
最終更新説明行の時刻と記事名末尾の$は先頭部分の対応記事名へのリンク
^は、記事先頭へのリンク、(↑)/ (↓)は、本記事内からリンク済の他記事への言及箇所
最近の「国際法上の犯罪と国際司法」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事