いるべき人がいないと夜はこうも静かになってしまうのか。
口には出さなくともみんな悲しくて仕方ないんですよ。
ほちさんが使ってたトイレも水飲みの器も誰も片付けようと言わない。片づけたらほちさんがいなくなってしまうから。
大人3人のバランスをとってたのはほちさんなんですよ。僕はこれが怖かったのかもしれない。
by よっちゃん隊員
午前9時ほちさんを火葬するために斎場に行きました。本格的なペットの火葬場です。立派な供養塔がありました。
いよいよほちさんとのお別れです。房子も隊長も僕も涙涙でした。
50分ほど線香つけながら待機しました。ほちさんの骨の写真も撮りましたがここでは割愛。ペット用の骨壺に骨を入れてぶじに火葬が終わりました。
家に帰って来たほちさん。涙出ました。16年一緒に居てくれてありがとう。by よっちゃん隊員
