中国家庭料理

中国語を教えたもらっていた先生の手料理の夕食。
おうちで先生の彼氏と３人で食べました。
塩茹で枝豆（はっかく香辛料入り）や焼いた秋刀魚があります。
残ったおかずは翌日のお弁当のおかずになります。

大芬油画村

油画村には二度行きました。羅湖からタクシーの運転手に「だーふぇんようふぁーつん」というと行ってくれます。

地下鉄の工事中のため大渋滞の中を20分も走ると「大芬油画村」に着きます。
「油画村」とは言っても、油絵だけでなく、水彩画、水墨画など色々あり、小さな画廊がところ狭しと並んで、店の外にまでずらり絵が並べてあります。

ほとんどが世界の名画の複製ですが、オリジナルのもあり「大芬美術館」では、新進のオリジナルの画家の展示を行っていました。そのときの入場料は無料でした。

小さな「昔の香港の街角の油絵の複製画」が店の壁に立てかけられていたので、25元で買いました。値切りましたが、もともと安いのでまけてくれませんでした。

もう少し大きい「昔のパリの街角の油絵の複製画」は最初８０元とか言ってましたが、値段交渉すると７０元まで下げてきました。
雪の降っているものと降っていないものがあり10元値段が違いました。
でも結局大ききので持帰りが面倒なので買いませんでした。

いつも小さなことが気にかかる

ムービープラスで最近、「Rumoa has it・・・」という映画をみました。
映画「卒業」にひっかけた（うまい表現が浮かばない）？映画で面白かったです。

その中のせりふで「何をするかというより誰と居るかののほうが重要」という言葉がちょっといいなと思いました。

映画の中のせりふで、いいなと思った言葉は昔からいろいろありますが、「会う時はいつも他人」というせりふも気にいっている言葉の一つです。

お店はどこに行ったのかな

昔、三ノ宮に「あろあろ」というお店がありました。今、同じ場所には「小肥牛」というお店があります。

中国の有名な鍋チェーン店「小肥羊」を真似たのかしら？

ともかく、「あろあろ」で飲む「モルゲンタオ」が好きで社長に分けてもらったことがあります。

WEBで調べたら、トアロードにそのお茶を扱っているお店があるそうなので、今度行ってみようと思っています。

深セン日本商工会テニス大会

2007年12月9日第３回深セン日本商工会テニス大会が開催されました。

深セン各地区には日本人テニスサークルが現在7サークルあるそうですが日本人商工会が協賛の親睦のテニス大会です。会場はギネスブックにも載っている12コース216ホールもあるガンラン　ミッションヒルズというゴルフ場です。場所はゴルフ場ですがテニスコートも51面あり、マイケルチャンが主催のテニススクールやこっちでは珍しいオムニコートもあります。

午前中はコートを16面使ってダブルスの試合。午後からバーベキュー・パーティーがありました。現地集合で約100名が参加しました。

私は別のサークルが大型バスをチャーターしたので、それに便乗させて現地に行きました。試合はすべてダブルスで、ミックスのばあいはフィフティーンハンディーがあります。ちなみに私のブロックにはミックスが1組あり、女の子？は中国人でした。

まず３チーム１ブロックでリーグ戦をして１位、２位、３位を決めます。そして次に各位でトーナメントをします。

１位グループトーナメントの優勝者だけがトロフィーがあり賞品や賞金は何もありません。参加費はバーベキュー費用込みで一人日本円で80元でした。試合後のバーベキュー大会では肉や野菜を自分で串にさして焼きます。ビールは持込で、クラブに頼んで冷やしてもらいます。協賛の会社を募ったラッキードローがありました。私はずーっと何が当たるかとどきどきしていましたが結局何もあたりませんでした。