。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

大好きをゆったりまったり楽しんで
のんびりのほほ~んと語っていきたいなぁ~

竹取物語とCalling Moon

2023年10月20日 | TAKEFU 駅

2023たけふ菊人形(10/6~11/5)
OSK日本歌劇団 第43回 たけふレビュー『 Calling Moon 』 作・演出・振付 平澤 智

 

10月18日(水)14:00~  No.004848


ググっ@@;と前方席で舞台に見入る。

本日のかぐや姫は、ひどく不安定な錯乱状態にみえた。なんでやー?(っというか、いつもそうだったのかもしれない・・が)私がそう見てなかっただけなのか!?

しかし、どうあがいたってかぐや姫は月に戻らなくてはならない・・

じゃ、なんでこの世に産み落とされたのか? えっ? ・・そうだったの^^;


「竹取物語」かぐや姫、あなたはなぜ、月から来たの? - 奈々の これが私の生きる道! (goo.ne.jp)

 

「かぐや姫の物語」で「姫が犯した罪と罰」とは何だったのか?-シフルインサイト (sifrinsight.com)

「かぐや姫の物語」で、かぐや姫は罪も犯していないし罰も受けていない?-シフルインサイト (sifrinsight.com)

 

 

 

m(__)m まったく話は変わってしまうが。。。

二人の娘が嫁いでしまって、家を継ぐ者が居なくなってしまった我が家にとっては、かぐや姫の物語は成長して居なくなった娘達と重なる。

遥かな月に嫁いでしまったが、時折舞い降りてかぐや子を抱かせてはくれるけど。この中のひとりでも誰か我が家に留まってくれないかと思いを巡らす。そんな先のことを願っても鬼が笑うだけだけど・・・。

なんやね^^;母ちゃん・・。そもそも、その言い出しっぺは母ちゃんやし~!

我が子とて人の思いはどうにもならん、増して天上の者となってしまえば尚更のこと。せめて我が家にいてくれるその瞬間だけでも可愛がろう。なぁ~マロンちゃん^^;;;

先日、マロンちゃんをあやしながら家族で夕飯時に話していたのですが、そもそも私達の人生ってよく考えれば、もう後20年なんだと自覚させられた。マロンちゃんの成人した姿や結婚式なんて、もしかしたら?幻に近い夢なんだと知らされると切なくなる。

そういえば、これまでの20年ってとても長かったように思うけど、残す人生が20年余りとなると、あっという間かもしれない・・。


人生^^後20年しかないと思うか・・。まだ20年もある。何しようか^^v

 

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雪の女王が見上げた空

2023年10月18日 | TAKEFU 駅

第72回  2023たけふ菊人形    テーマ「こころ華やぐ 越前たけふ絵本旅」

 

休園日(10/19)前のたけふを訪れる。
今日はちょっと汗ばむくらいの温かさで、園内は平日にもかかわらず大勢の散策者で賑わっていた。代わりばんこに訪れる遠足の子供たちの歓声は、今日も乗り物を賑やかに揺り動かしている。

 

 

噴水広場を彩る菊たちはまだまだ蕾が固く、お天気と相談しながら色鮮やかな花に満ちるその日を指折り夢見ている状態です。早く咲かせたいなぁ~~^^;

 

それでも、あらら^^;よかったね~お洋服を新調して貰ったんだぁー^^v

  

 

もみじと同じ真っ赤っか^^;これなら、ロバ達には見つからないかも・・ネッ^^;;;(笑)



そして、こっちは^^きくりんカラーのオンパレード。。。

 

   

 

  

 

みてみて@@、なんて^^ステキなんだろう。二筋のひこうき雲が空を気持ちよさそうに並んで泳いでいく瞬間に遭遇しちゃった。今日はラッキー☆

 

うわぁ~^^こっちにも、また飛んできたぁ~! 何かあるのかしら・・?

 

  

 

        

 

 

 

 

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涙の Calling Moon

2023年10月15日 | TAKEFU 駅

2023たけふ菊人形(10/6~11/5)
OSK日本歌劇団 第43回 たけふレビュー『 Calling Moon 』 作・演出・振付 平澤 智 

 

10月12日(木)14:00~  No.002202

作・演出・振付 / 平澤智先生のプログラムご挨拶文より

「1人の男が決して出逢えぬ女性を思い続け彷徨い。決して結ばれる事のない刹那さがショー全体に流れておりますが。人が人を思う気持ちは様々です。自分にとって大切な誰かを思い続ける、心の中にしまっておく、これは人に限られた事ではないですね。「ただひたすらに君を思う」思い、守り、大切にするこの歌詞がこの作品のテーマなのかなと作品が完成してから思うようになりました。作っている最中は必死で何も考えてなかったのですが。」

 

秘めたる男心を語る平澤先生のご挨拶に、いの一番心を動かされた私です。もしかしたら、先生もそのような経験をされていらっしゃるのでしょうか・・・

たけふレビューは、全歌詞をプログラムに掲載してくださるようになりとても嬉しい限りです。今回のように繊細な舞台を受け入れようと試みる時には、手紙を読み返すような感じで歌詞に目を落としたりもします。

舞台から受ける感情は、どの歌詞も心地よく言葉の響きがこれまたいい^^舞台人の技量がいいのか^^?  メロディーが巧みなのか^^? やはり詩的センスなのか^^;;;

 

 

物語りの幕開きは、閑静な舞台にポツンと佇む椅子がひとつ。
月光の下、その椅子は今日も来ることないその人を待っている・・のか?
椅子を眺め遥か古へ微睡む今宵一夜。

 


なんかなぁ・・、かぐや姫の景を織りなす華奢で儚げな娘達を眺めていると、ようもアレせいコレせいと、言葉で叩きまくった我が身が今となっては気恥ずかしく思う。でも、倒れても倒れても笑顔で答えてくれた健気さには幾度こころを打たれたことだろう・・。

そんな今年のたけふレビューは、まだ始まったばかりなのに無性に涙が溢れて困った^^; 増してや今週に入りのど風邪にかかり鼻水もグスグス、マスクの下は熱帯のスコール並みの大洪水になっていた^^;;;

 

 

回を重ねて踊って来ても、やはり初日は緊張するんだなと思って眺めたかぐや姫の舞。でも今日は天女になったかのように、広がる長い衣の裾が軽やかに舞い踊っていた。

月へ戻らざる得ないかぐやを演じてくれた城月れいさん^^ なんかもう、お名前のそのまんまやないかぁーとも思えてくる彼女の迫真の演技に拍手を贈る。

 

かぐやの揺らぐ気持ちをよそに、我が妻にと求婚する五人の男達が名をあげる。

 石作皇子 (京我りく)
 車持皇子 (依吹圭夏)
 阿部御主人(瀧登有真)
 大持御行 (空良玲澄)
 石上麻呂足(夏目せな)

 

与えられたこの一瞬で何を表現したらいいのか?
他の四人には負けないアピール性がそれぞれに足りないような気がする・・

中でもまだ阿部御主人は、他と被らない雰囲気を頂いたらしくラッキーかもだが、せっかく各々にライトが当たる歌詞を頂いたのに、遠目で見たらみんな一色単にされてしまう。それでは実に勿体無い話なんじゃ~ないんかなぁ・・・って、、(コソッと老婆心さわぐオバちゃんは思ってもた・・)

 

 

それはそうと、瀧登くんが、このたけふレビューで退団する意思を固めたそうですね^^; OSKに入団して8年間だそうな。千秋楽まで頑張って欲しいものです。

ほやけどさ、今年任された「やんしき節」の景は、花道を飾るどころか最後の試練の場となっているもんやから、現場主義のOSKもやるもんやなぁ~~と^^;;;

どだい、今年の「やんしき節」は何がやりたいのか皆目わからん。客席側もどうついて行っていいのかが皆して戸惑い首をかしげてばかり。地元の子やからと必死で手拍子してあげたいのは皆様山々なれど・・。なんとか、ならんかなぁ、瀧登くん^^;;;

 

 

んってもなぁ~~☆ やっぱ、ここは桐生さんの魅力に客席一致団結して溺れちゃってますから、愛は盲目^^;;; 終わりよければ全てよし、なんも手落ちがなかったかのように幕は下りてしまうんやろけどねぇ~~♪

まぁー^^;;; それでも皆がいいんなら、いいんやけどぉぉぉ===333

 

 

そんなこと言ってても、やっぱ母が愛した桐生さんは^^ステキだ^^v

ラストの「Calling Moon」の歌は、まだ3回しか聴いていないがこの日一番しっくりと心情に優しく響いてきたように思う。高音をほんのり抑えたソフトな「Calling Moon」。途中、先を急いでしまったフレーズもあったが、そんなところに桐生さんらしさも感じられて笑顔になる一瞬でもありました。

そりゃね、桐生さん並みの声量があったら月に向かって毎夜吠えまくりたい夜もあるだろうけど、月だって聖徳太子じゃあるまいし、あっちでもこっちでも世界中から吠えまくられたら細身も削れるし、雲にも隠れたくなるんじゃないかと思うんだよねー^^;(笑)

なんか訳が分らんようになってきたけど、最高やったのには間違いない!



えっtっと、これで全部やったかなぁ・・

 

ほやほや、琴海沙羅さんの「扉」。
すっごく透明感のある声で、心の奥まで見透かされているような感じになって、涙が流れてしまいました。琴海さん自身もそんな経験があるのかしら^^?

どの言葉が好き? あなたが特に伝えたい言葉はどれ? そんなこと考えながら歌ってみると、もっともっとお客様に気持ちが伝わるんじゃないかなと思います。ガンバ^^

 

さあ^^今度はいつ行けるかなぁ・・

 

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みんなで\(^o^)/ばんざい

2023年10月14日 | TAKEFU 駅

第72回  2023たけふ菊人形    テーマ「こころ華やぐ 越前たけふ絵本旅」

 

開幕より一週間^^12日、午後のひとときを微睡むたけふの地を訪れてみました。

 

 



今日は、どこもかしこも遠足びよりだったのかしら? 元気なわらしこがここそこにと走り回っている。
なんて^^のどかな景色だろう~☆ あったかお天気で気分も上場^^;;;

 

  

 

それに、ホラッ^^こんなの眺めてるとなんか嬉しくなっちゃうのよね^^v

 

 

 

このお話しの主役って、、ボクなんだけどなぁ・・^^;(一寸法師のひとり言)

 

 

まあまあ^^;;; あなたの本当の姿をみたら、みんな^^ビックリぽんyo~♪

コンコン~♪ 姫が心を込めて小槌を振れば、ほら、ほら、ホラッ@@!!! 

たちまち、一寸法師は逞しい若武者となって目の前に現れ出でる~~ハズッ・・

 

  

 

きゃぁ~~~@@! ス・テ・キ・過ぎるぅ~~ ☆☆!

ほんなんやったら、姫も小鎚で変身しちゃうんだから~~、えいッ~とぉ~♪

 

 

あん^^ビリーバボー!? キャァ~!私ってこんなに カワ(・∀・)イイ!! かったんだ(^笑^))))

まぁーまぁーまぁー^^;;; 思いを叶える打出の小槌でした^^v

何はともあれ、みんな カワ(・∀・)イイ!! ~くなって、愛でたし、目出度し。。。

 

 

さて、次の旅に出かけましょうか~~^^


おお^^! やってるやってる。ここでも\(^o^)/コールが聞こえてきました~♪

 

    

 

有難いですね^^;; 越前たけふの民は皆して心かいらしい人々ばかりで嬉しい限りです^^;  ほやで、菊師の皆様も腕の張り合いがあるってもんですっ。

さあ!たけふ良いとこ一度はおいで^^ 大人の皆様も童心に帰って絵本旅を身体いっぱいに表現して楽しんでみませんか^^v

 

 

 

おまけ^^;

開幕したてにお邪魔した時の事でした。。




青鬼くん、あまりにも生前の母の面影そのままの姿で出迎えてくれたものやから、

「なんで・・^^? 母ちゃんそんなとこで手なんか振ってるんや^^;;」と、思わず突っ込みを入れたくなっちゃった(笑)。
  

そうなんですよ、実は母も\(^o^)/してまして^^;;;

 

 

町内の方がご厚意で、母の葬儀の様子を記念に纏めて下さった冊子の1ページです。

鯖江の西山公園へ、お花見に出かけた時の母のパフォーマンスなんやけど・・ネッ^^、笑っちゃうほどに一緒でっしょ。。。

 

こうなったら、みんなでやるしかない^^万歳三唱!  \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/  

 

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母を偲ぶ Calling Moon

2023年10月08日 | TAKEFU 駅

2023たけふ菊人形(10/6~11/5)
OSK日本歌劇団 第43回 たけふレビュー『 Calling Moon 』 作・演出・振付 平澤 智



【出演者】
桐生 麻耶・城月 れい・京我 りく・紫咲 心那・琴海 沙羅・水葉 紗衣・依吹 圭夏・有絢 まこ・瀧登 有真・空良 玲澄・夏目 せな・梅名 希歩・美丘 さくら・妃 乃愛・初音 くらら・香幸 信帆

 

たけふライブビューイング開催 | OSK日本歌劇団 (osk-revue.com)

 



10月6日(金) 11:00~ 14:00~  No.000028  /  000185

たけふレビュー「Calling Moon 」初日の舞台を楽しんでまいりました^^v

いつもと違い、初見だった割にはグーッと前方席で母と一緒に^^まじまじと。午後からはこれまたグーッと引っぱって引いた後方からの観劇でした。

どっちにしても桐生さんの大きさに変わりはなかったけれど、やはり前で見た方がそりぁもう素敵さ倍増で、グーッとUPアップだったのさ~~♬

 

そんな桐生麻耶さんが大好きだった母が亡くなって、ちょーど5カ月が過ぎた。

そりぁ、まだ姿が見えなくなって半年やそこらでは夢枕にも現れてくれないんやけど^^;あの母のことだから好き勝手に飛び回っているんだと思います。歩けなくたって、思い描くだけで縦横無尽にどこでもドアだもんねぇ~^^;

そやけど母ちゃん、今日だけは桐生さんを楽しもっさ^^せっかく来てくれたんやでな^^v 

 

そういえば、母はいつ頃から桐生さんを応援するようになっていったんだろうか? たぶん、初めて握手をしてもらったのは10年前ぐらいだったような気がするんだけどなぁ~。でもそれ以前にも認識はしてたんだろうから、もっと前か・・?

確か、、たけふ千秋楽公演時の終演後、客席に桐生さんの姿を見つけて急いで母を呼びにいったのが、母にとっては生OFF対面だったような気もする。いやぁ~私は離れて見守っていたから、その時に握手をしてもらったかどうかは定かではないのですが、気さくな桐生さんの優しさを目の前間近にしちゃったら益々イチコロになるのも頷ける(笑)。

一際大きく目を引いた桐生さんだから、そんな大柄な子が舞台でがんばってる姿は母に取ったら自分の姿を見てるようだったのかもしれない。我が母も同年齢の方と比べると手足も大きく大柄な体系だったから、子供頃よりコンプレックスがあったようだ。でも、そのおかげか健康体で育ち、人一倍仕事をした人だった。というか、4歳前には母親を亡くしてるから何でも自分がやらざるを得なかったんでしょうけどね。

そういえば、イッチョライを着て、なんと~^^!一番札を持ってサイン会にも臨んだこともあったなぁ~。唯一その一枚の色紙だけが壁にずっと大事に貼り付けてあったもんだから、母の棺に忍ばせてあげた。

大柄な母だったこともあるけど、棺が小さく見えてチョンチョンの入り具合に窮屈そうにも思えたっけ^^;;

そして、そうそう、、もお^^;思い出しても可笑しいほどにどんだけ振り回したか分からないほど振り倒したウサ吉^^くん。おかげで洗濯にもようよう耐えて心ばかしクタクタになっちゃいました。でも、最後は母と共に軽やかに天に跳んで行ってしまいましたけどね。きっとあの子のことだから、やっと母から解放されて自由気ままに月でヤンチャしてるんではないかと思いますけどぉ~^^;;;(笑)

アッ^^ほやほや、応援のラインダンスにも母は懲りずに何度もいっしょに付き合ってくれたっけ、ほんま有難かったわ~☆

かあちゃん^^、ホントにOSKって、、楽しかったよねぇ~~♪

 

桐生麻耶さん^^ありがとう~☆ 
あなたを応援することで、母は自分を鼓舞できて幸せだったんじゃないかと思いますyo^^。

 

ほやネッ^^かあちゃん。。。

 

 

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2023たけふ菊人形開幕

2023年10月07日 | TAKEFU 駅

第72回  2023たけふ菊人形    テーマ「こころ華やぐ 越前たけふ絵本旅」

10月6日開幕。来春の北陸新幹線県内開業にちなみ、「旅」にまつわる童話やおとぎ話の菊人形がお出迎え。

「一寸法師」「ジャックと豆の木」「雪の女王」「ブレーメンの音楽隊」など、今年のたけふ菊人形は「旅」にまつわる童話や物語をテーマとした世界を菊花で表現。来年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」で主人公となる紫式部を題材にしたコーナーも登場。

 

会期 10月6日(金)~11月5日(日)  /  午前9時~午後5時  /  休園日 10月19日(木 )
会場 越前市武生中央公園(越前市高瀬2丁目)

 

 

やっと始まったたけふ菊人形^^何はともあれ早速、開幕ほやほやのたけふへ~^^;;;
本日は、娘の旦那様にお留守番を頼みマロンちゃんをお願いした
^^; 嬉しいことに一日中自由の身だ。桐生さんが大好きだった母(の面影)を伴って、いざ、越前たけふの地へ朝から参らん~~♬

 

 

きくりん^^おはようサン! 今年も皆んなをよろしくネッ^^

 

 

開幕初日って、放送関係者らしき方々が会場内あちこちで撮影に追われ走り回ってるんですね。お疲れ様やけど^^;アピールの程よろしくお願い致します。

 

  

 

暫し、母を車に待たせ、朝の散歩がてら菊薫る妄想の旅へと旅立つ。今年は「旅」にまつわる夢の世界へと誘ってもらえるそうですよ楽しみですね^^v

 

まず一番めは、きょうの福井新聞(7日付)の一面を大きく彩っていた噴水広場の「雪の女王」の場面から~~☆

 

 

 

そうそう^^この女の子可愛いでしょう。新聞にもアップで紹介されていました^^v
私も一目ぼれで愛らしいその笑顔に私も魅了されたもんだから^^;単独でポーズをお願いしてしまいました(笑)。手を差し伸べたら、今にもこちらへ歩いてきてくれそうでしょう。

 




朝日を背に受けて正面ゲートに見えるお客様を、青鬼さんが大きく手を振りながらみんなを待っています。こちらは「一寸法師」の旅の御一同様。

先ほどね、こちらで可愛らしいお嬢さんがTVのインタビューを恥ずかしそうに受けていました。ニュースにお顔が写るといいですね^^おじいちゃん、おばあちゃん、きっと大喜びするよ^^; 

すると、、菊人形のお姫様^^; 私だってこんなに カワ(・∀・)イイ!! のよと、かぶっていた笠を脱ぎ飛ばしちゃった~。あららぁ~~ん(笑)。 みんな^^カワイイよ。。。



 

さて、こちらのスペースへの展示は初めてじゃないかしら^^以前は菊屋根の五重塔が高くそびえ立っていた場所ですね。そんな昔の思い出も蘇らせながら見上げる高い空へと駆け登る冒険旅「ジャックと豆の木」です。

 



そして最後の旅は、まさかりどんの館前にて賑やかな鳴き声に驚き ”グリコサイン” さながらに走り回っているお兄さんがなんとも印象的な「ブレーメンの音楽隊」です。

大阪の道頓堀の橋でよく見かけるグリコポーズの記念撮影^^;;ここでも、お兄さんと競うように記念撮影される方が多いのではないかしら? そんな風景を想像すると思わず笑みがこぼれてしまいます。

えっ、、私^^??? せん、せん、まだしてましぇん(^笑^))))

 

 

ラストのおまけ! ちょっとレアなOSK~~♪


 

なんでか知らんが、三文字鉢とも倒れていた?んにゃけど、風の悪戯か^^?

 

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中秋のきくりん満月

2023年09月29日 | TAKEFU 駅

本日の福井新聞^^懐かしい笑顔の面々が紙面を賑わしていた^^v

10月6日開幕 「2023たけふ菊人形 」OSKメンバーら見どころをPR^^v



総勢16人が出演。
かぐや姫やサーカスなどをモチーフにした演目「Calling Moon」を披露する。
男性が理想の女性を追い求める物語が軸。

主演の桐生麻耶さんは
「物語はもちろんレビューの華やかな世界を純粋に楽しんでもらえる」とアピール。

城月さんは
「ストーリーがしっかりしているし、場面ごとのカラーが異なるのも面白い」と強調。

同市出身の瀧登さんは今回の公演で退団する。
「最後に本当にいい作品に出られる。その気持ちを感じ取ってもらえたら」と話す。

 

 

今夜は中秋の名月。窓の外を見上げれば、まるで菊人形のマスコット「きくりん」がポッカリと浮かんでいるようなお月様が夜空で微笑んでいます。

本日は、寅の日であり牡羊座の満月でもある。
金色に輝くトラの毛並みは、お月様の輝きとも重なり金運アップが期待される縁起日なんだってさ^^v 

 

凄いでよ私アタリです^^! 

本日マレット大会に参加した主人、ラッキー賞に当たり商品券千円をゲットして帰ってきたよ。

びっくり@@ポン!  はい^^いただき~~♪(笑)

そんな素敵な奇跡、みんなにも^^いっぱい起こるといいねぇー^^;;;

 

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おとぎの国の紅葉だより

2022年10月27日 | TAKEFU 駅

第71回 2022たけふ菊人形 

テーマ「おとぎ話のどうぶつたち Animals of the Story」

 

秋真っ盛り10月も後わずかとなり^^紅葉のたよりがニュースを賑わせていますね。
お陰様で先週末、無事に下の娘も結婚式を終えて幸せに嫁いでいくことができました。主人とふたりやっと安堵のひとときを過ごしています。 きっと^^こんで良かったんでしょうねぇ~~


そう言えばそろそろ、たけふ菊人形の会場も色とりどりの菊の花々がきれいに咲きそろった頃じゃないかと思い、午前中お買い物ついでに立ち寄ってみることにしました。

 

 

なんだろう^^きくりんの前に人だかりが見えます。行ってみたら、これが^^びっくりポン!

 

 

キャァ~!!! きくりんが二人で^^お出迎えだ~(^笑^)めちゃ凄いタイミングじゃないか~~☆
まるで、私を待っていてくれたかのようで、とっても嬉しかったのなんのって~^^;

 

今日は、真っ赤に熟したトマトのようなちびっ子達も遊びに来ていましたよ。遠足かな^^?

 

 

あれれ~~赤ずきんちゃんも、ほんのり色っぽくなって、どうしちゃたの^^???

 

   

 

しかし~^^; お爺さんって本当にカッコイイ~~♬ 誰しもポッとなっちゃうわ^^ステキな眼差しありがとうございます(笑)。

 

アレアレ??? 遠くに見える二人の姿は~^^; 何処へ行くんだろう~ただならぬ気配・・・


   


うわ~ッ^^ ゴージャス&ロマンチック。。結婚式だったのかしら~~~♬

 

アッ! ほやった@@; ももタロさん達はどないしてんにゃろ???

 

 

ごめ~~ん^^;;; だいぶ待ちくたびれてたみたいやね^^; おそなって悪かったわ(笑)。

 

 

それにしても、皆様^^揃いにそろってその赤備えの井出達は何なんですか^^?

うそぉー、桜花幸村15周年に感化されたぁ~~んですって!!! なんとまぁ^^;;;

そりゃ、、桜花ちゃん素敵やったよ^^ほやけど、いくらハロウィーン近いっても、そんなみんな一斉に真っ赤にならんでもええんやないのかしら・・?

ええーっ!? きくりんまでも。。。

 

 

赤備えの海で泳ぐ^^きくりん図。
でも、きくちゃん、、まるでタコにゅうどう^^;みたいやでぇー(爆)

 

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着せかえ人形

2022年10月19日 | TAKEFU 駅

第71回 2022たけふ菊人形 

テーマ「おとぎ話のどうぶつたち Animals of the Story」

 

どうやら、菊人形にお色直しが施されたもよう~^^ 見てコーっと。。。(笑)

 

 

おお^^ちょっと華やかになった気分^^v お人形の彼も胸を張って得意げな横顔だ~~♬

 

 

新聞によれば、菊付け作業は連日8時間にも及ぶとても根気がいる集中力の賜物らしい^^;そうやって菊師さんは人形に息吹きを与え、太陽の光を浴びて更に人形は輝きを増して見るものを魅了するのでしょうね。

 

こっちもホラッ^^こんなに可愛くなったよ~~☆

 

 

眺める角度を変えるように、あなたも心の扉を開けて眺めると、今度はまた違った物語がはじまりそうな気がしませんか~?


 

菊師さんのご苦労を知ったものの実体験することは無理なので、そんな思いを人形の背中に寄せて歩いてみることにした。すると、みて見てよ^^すっくと立つ犬君のこの背なの美しさ・・流れるようにきれいにまとめた茎の芸術的センスに目を見張った^^; さすが日本一の旗をひるがえしているだけのことはある~ネッ! わんこだって桃太郎に負けないさ^^。


      

 

そういえば、歌劇の男役の後ろ姿も美的センスが問われる。背中が語ってくるものがとても大きいのだ。ターンひとつとっても、背中を魅せてまわってもらえるとトキメキ度合いもワンランクUPするのよ~~♪ (旦那様やお父さんの背広のシワってやっぱ気になるでっしょ~^^)

 

そんなことを思いながら本日、開幕以来3回目となるOSK観劇も楽しんだ。明日はお休みみたいだから、ちょーど中日頃なんだろうか、ノリに乗って輝いてきた舞台はとっても楽しく、皆んなの笑顔に年甲斐もなく有頂天なってしまった^^; OSKバンザイ~ありがとう。。。

 


さて、今週の22日土曜日は下の娘の結婚式。寂しいけど、とうとうお嫁に行ってしまう^^;;;

先日から新居への引っ越しで連日バタバタ、家の片づけがあるからと娘は既に早々ともぬけの殻です^^; ある日、きょとんと残された我が家の四人。まぁ、そんなに遠くへ行ってしまうわけではないのですが、娘が居なくなった部屋を片付けながら泣いてしまいましたわ・・。

しゃぁーない、我が家は残された者でなんとかやっていくしかない。娘の幸せが一番だもんね^^;

コロナ禍もあって結婚式は身内だけのささやかなものですが、笑顔で楽しい結婚式にしたいわ~♬ がんばろ。。

 

 

 

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Animals of the Story

2022年10月15日 | TAKEFU 駅

第71回 2022たけふ菊人形 

テーマ「おとぎ話のどうぶつたち Animals of the Story」

 

開幕して一週間のたけふ菊人形。ここちよい秋日和の空の下、おとぎの国へ写真散歩に出かけてきた。

まずは、国民のヒーロー的な存在「ももたろう」さん~^^v

でも、彼は一夜にしてヒーローになったんじゃないんだよね^^ないしょの彼の一面を物語る様々な表情が足元にいっぱい散りばめられてありました。もも君だって人間だもん。そりゃ~みんなと一緒でいろいろあったのさ~~^^;;;

ここまで来るには、信じあえるいい仲間に恵まれていたからかもしれないねぇ~♪

真ん中に、お猿さんの顔はめパネルがありました^^君もステキな仲間の一員になってみませんか?

 


知られざる彼の物語を知ってかどうかは分からないけど、なんとも微妙な表情を浮かべながら、しりもちをついている赤鬼のユニークな一瞬を切り取っている。もちろん、主役は桃太郎なんだけど、この鬼が醸し出しているこの場の存在感は半端なく大きいんだよね^^;;

きっと、笑顔を振りまくもも君の健気さに拍子負けしちゃった^^;って感じかしらね・・!?

ほやけど^^よく見てみると、このもも君^^そこの誰かさんに似てる気がするんだけどなぁ~~♪ 
君にちょっと似てないかい?(笑)

 

 

だってさ、赤鬼さんだって、、あの人にクリソツじゃん@@;(怒られるかしら^^;;;)

 

 

こんな風に眺めていると、お人形さん達の世界は楽しいドリームランドですyo^^v

 

次は、赤ずきんちゃん^^愛くるしい表情がとてもかわいいお人形さんです。


でも、確か昨年もここにこうして立っていたような気がする・・ もっと何処か自由に旅立とうよ!  夢は見てるだけじゃ叶わないよ^^行動あるのみ!!!  その頭巾を放りなげて噴水広場にデビューしてみるってのも素敵だよ^^  あわよくば来年なんてお話・・虫が良すぎるのかなぁ~~(笑)。

 

さて、そんなスポットライト浴びる噴水広場前。今年のメインは「大きなかぶ」です。

 

 

今年はイケメンおじいさんのご登場に、おばあさん^^心なしかちょっと頬染めて横目でチラチラ嬉しそう~若返ったみたいにも感じるんだけど、私だけかなそんなアホなこと思うの^^;;;(笑)

 




うんとこしょ。どっこいしょ。力を合わせてお宝掘りにチャレンジ開始~~♪

やってやれないことはない! やらずにできるわけがない!!!
わん子だって、にゃん子だって、、ねず子だって、、、
もちろん^^大人のあなたも大歓迎! 童心にかえって楽しみましょう。

どうぞ、女の子の後に綱を引くスペースがあります。あなたもお人形さんの気持ちになってみませんか^^v

 

最後は、コレコレ@@v 
OSK日本歌劇団創立100周年を記念して初お披露目のおもてなし菊OSK人形~♬

 

 

 

ね、ね、ネッ^^ふたりともよく似てるでっしょう^^? 思わずアップにて抱きついてきちゃった(笑)。

 

さあ、あなたも武生に来て レッツ^^トライ~~♬
菊人形さん達といっしょに夢のOSK100周年のステージを楽しみましょうよ~~☆ 

 

 

 

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『 The Diamond Quality 』

2022年10月08日 | TAKEFU 駅

2022たけふ菊人形(10/7~11/6)
OSK日本歌劇団 第42回 たけふレビュー『 The Diamond Quality 』 作・演出・振付 三井 聡

【出演者】
翼和希・舞美りら・千咲えみ・穂香めぐみ・朔矢しゅう・羽那舞・柚咲ふう・雪妃詩・紫咲心那・せいら純翔・依吹圭夏・瀧登有真・真織ひな・梅名希歩・柊湖春・南星杜有

 

 

いよいよ^^今年も「たけふ菊人形」が始まりました。
開幕初日はあいにくの雨空ゆえ^^;;;ググッと冷え込んだ一日となってしまいました。

人間に欠かせない水の恩恵をもたらす雨だけど、、やっぱ^^;チョッとさぶかったかもねぇ~^^;; ここ例年10月は暖かい陽気が続いていたのですが、今年は肌寒いかもね^^;お越しの皆さま温かくしてお越しください。

では、そんな寒さもふっとばすぐらい陽気なOSKの笑顔に再会してくることにします。
今年は、輝きを放つ大きな翼に乗って16人の天使の娘たちが越前の地に舞い戻って来てくれました。

翼くん有難うね。ようこそ^^お帰りなさい。。。

今年は、コロナ禍以来3年ぶりに叶ったロングラン公演となり、やっといつでも好きな時に会いに行けるという余裕が戻ってきて嬉しいです^^v(でも、一カ月ってすぐ終わっちゃうんだけど・・ネッ!)

 


そやそや^^、、足元が悪かったせいもあって客席は思いのほか淋しい雰囲気だったのですが、突如として@@赤い帽子をかぶった子天使たちの群れがドッとなだれ込んできた!

スゴイ!凄いよ! それが、エメラルドグリーンの体操服なんだぜ~☆
公演チラシと一緒なのよ^^正に『The Diamond Quality』御一行さま達のご到着をそこに垣間みました^^v

お隣の鯖江市から大型バス2台でやってきてくれた吉川小学校の新米一年生^^「吉川=恵みをもたらす川」だよねぇ~~☆ 神様も^^なんと粋でステキな偶然を演出してくれたんだと思わず嬉しくなっちゃった(^笑^)

 

フランスの言い伝えによると「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」というから、翼くん^^初日は雨が降ってかえって良かったんか知らねぇ~(笑)。アクシデントが起こったあとはかえって前よりもいい状態になるらしいから、翼くんの言うように「公演を通して新たな課題に気づき、初回と千秋楽ではまた違うステージになる」そんな舞台を楽しみにしています。。。

 

 

ここからは、ざっとした初日感を一言残しておきます。。。

 

初日からブチかましてしまうのはアカンかもしらんけど、もう既に新聞で翼くんもネタ晴らししてるからいいよね^^;;;

あのね^^ステージの目玉はとっておきの「ジャストダンス」って、言っていたけど~♪ 

なんのなんの^^! 久しぶりに耳にしたご当地ソング民謡「やんしき節」の世界観が私はとても好きだったわ~~♬

こんな^^!!! 「やんしき」もあるんやぁー!!!!!
(こんなん見せられたら、毎年違うバージョンでもっと魅せられたいなぁ~~~って思ってまったんにゃ~けど・・(笑))))))))

何がいいって、、もぉ~^^; おべべが、モロお気に入り! みんな似合ってカ・ワ・イイ!

ほんでもって^^そのまま、、、夢のラインダンスまでやってくださるのよぉ~~♬ (おべべのラインダンスって^^初!?)

 

アカン、あかん、、口が滑ってあんまり飛ばし過ぎると皆んなの楽しみを奪ってしまいますね^^;;;
ここまでにしとこ~~~~~~~っと(笑)。

後は来てからのお楽しみッ^^ということで、
では、今日からの三連休は「たけふ菊人形」で一日楽しんで帰ってくださいませ。。。

 

 

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私のお気に入り~♬

2021年11月15日 | TAKEFU 駅

令和3年11月7日 ”70th” たけふ菊人形 最終日。もも君^^ピーチ姫^^と共にたけふに集う。。。

天馬駆け抜ける澄み渡った青空の下、孫と幸せな秋の一日を楽しんだ^^v

70周年を祝うたけふは、とても不思議なぐらいに私のお気に入りばかりがここそこに散りばめられてある。夢みたいな話だけど、毎年着々と形になってドリームランドは姿を現しつつある~^^子供みたいな馬鹿な妄想だけど・・(汗)。

サウンドオブミュージックの「私のお気に入り」の歌が^^;どこからともなく~~♬ そんな雰囲気に包まれて踊り出してしまいそうだ~(笑)。

 

 

     

可愛いね^^モコモコくまさん~♪ 今年は、きくりんまでモコモコ~♪
でも^^きくりん、なぜか顔が・・? ハロウィーン仕様になっててちょっとお~(^笑^)。
そうそう、ハロウィーンには驚いたわ、光をまとってイメチェンしたプーさんがテクノっぽく踊ってたのよ^^とっても楽しそうでした。


 

今年は「時を越え 花ひらく冒険記」をテーマに、四つの物語が菊人形の会場を彩りました^^v
あなたは、どんな冒険を夢見ましたか・・?



   
         

 

 

開幕初旬は、OSKの公演って今年あるの? みんな本当に来るの?と、不安を隠し切れず噴水まわりで影を潜め待ち焦がれていたサクラ文字でしたが、公演が始まったとたん、三文字よりそってとても嬉しそうでしたよ^^v
(でも、三文字そろうと素敵なもんやで、ホワイトワゴン君に言い寄られる姿がちょっと引き気味に見えたのは、きっと私だけではないかも^^;;;)

 

     


そして、みんなが集まってくる噴水広場^^に、今年は新幹線列車が登場。家族連れが長い列を作っては列車に乗り込み、何重にも重なる笑顔の輪がグルグル楽しそうに縁を描いていました。もも君、ピーチ姫も嬉しそうだったなぁ。この新幹線^^?オモロいことに、 ”がたんごとん、がたんごとん” って車両に書いてあったのがマイツボで嬉しくなってしまった(笑)。

そうそう、、もも君たちが新幹線に乗って噴水広場をまわっている時に、なんと!びーちゃんが姿を現し、ぐるぐる円を描く姿が遠くにみえたのです。まるで、いっしょに楽しんでいるようにもみえて驚いてしまった~~^^v お昼タイムには頭上を低飛行で飛んでくれて、雄々しく大きな翼を広げて飛び去っていくその姿がなんとも言えずカッコよかったことったら~^^;;;

     


たけふ菊人形開催と共に歩んできた観覧車が今年で43年の歴史の幕を引く。
この日は「ありがとう~観覧車~☆」ということで、観覧車にメッセージを残して送り出すさよならイベントが行われていた。お客様の思い思いのメッセージが観覧車の中に暖かく、そして綿雪のごとく足元を優しく覆いつくしていきます~~♪

     

 


こんなカワイイ絵もあったyoッ! ピーチ画伯の作品なんだけど^^;;; 上手でっしょ~☆(^笑^)v

 

 

これは、なかなか^^;お目にかかれない ”きくりんの後ろ姿” です。
そうなんだね、きくりんは菊の妖精さんだから羽根が生えていることに今更ながら気がつく~^^;; だから、こんなに大きくても移動は楽々~~♬(笑)なんだけど、、ところで、きくりんって今いくつなの?

お昼タイム、だるまちゃん広場でみんなして熱々のカップ麺を囲ったんだけど、もも君が不思議なことを言ってきた・・「子供はみんな天使になれるんやで~☆」 ホヨッ@@!どしたの?もも君!とビックリしながら、「ほやね、オバちゃんらは重たいから天使にはなれんなぁ~^^;」と私。ったく、、なに言ってんだか^^;;;ねっ。。。


そういえば、もう何年前になるのだろうか? この場で偶然のめぐりあわせの思い出が蘇る。

きくりんの笑顔を撮っていなかったことに気づいて、夕飯の買い物帰りに立ち寄った年があったのですが、カメラを向けてみると、本当の妖精がそこで微笑んでいてビックリしたことがあった。今年は無理かなぁ~~っと思っていたら、抜け駆けでやってきたという^^; まあ、妖精のことやでいつ現れるのか・・いつ逢えるのかワカラナイ。。でも、飛んできてもらえたことは事実で、それだけでも幸せなんだよねっ。そう思うことにしよう~^^v


今年、新築された催事場に「まさかりどんの館」がある。
タロットを学ぶ私にとっては、ふむふむなるほど~こんなところにまで風の時代の影響が^^;っと思ったぐらいだ。

風=ソード(剣・刃物)=切る・加工する・制限するもの(現実社会において情報は制限を与えるものなんだって、言葉とか思考とかね^^)

そのうち、OSK公演にまでハサミが出てきて、ほらホラッ^^ってなったんだけど、越前打ち刃物からだったんだというオチがあった(笑)。そして「まさかりどん」は、かこさとしさんの絵本のタイトルから頂いたようですね。なるほどぉ~~~(^笑^);;;

まさかりどんが さあたいへん』は、1996年に初版出版されているのですが、展示されていたその本を読ませていただいた時に不思議な感覚を覚えて仕方がなかった。まるで未来を予言していたかのようなお話なんですもの~~♪ ビックリだ~~♬(OSKファンの皆様よんでみてねぇ~^^)

っというか、かこさんはOSKファンだったかも!?(爆)←アホ(わかってるってばッ^^;)

 

しょうもないオバちゃんの妄想は、こんな風にして尽きることを知らないのだけど~~♪

とにかく、今年の70周年が無事に終わって何よりでした^^v めでたし。めでたし。。

 

 

今年初お目見えしたペガサスです。よくみると楊さんのようだね^^この空駆ける天馬が如く~なにものにもとらわれることなく伸びのびと未来に羽ばたいてくださいね。

OSKのみなさま有難うございました。来年は創立100周年! すごい凄い。ホンマに凄いやん♪

また来年もたけふに来てね^^まってるよぉ~~~~~~~おお^^v

 

 

さあ、私もタロットの勉強を続けなきゃ~^^;
ちょっとばかし、お休みしてたもので配信が膨大にたまってるぅ・・ガンバだ!!!

 

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人は見たいようにモノを見る

2021年11月12日 | TAKEFU 駅

”70th” 「たけふ菊人形」記念公演 
  OSK日本歌劇団 たけふレビュー『Be The Spark!~輝く未来に~』

 

11月7日、たけふ菊人形^^平穏無事に閉幕。
たけふレビューも
、無事に千秋楽を迎えることができて^^ほんとうに良かったです。
OSKの皆さま^^ありがとうございます。おかげさまで菊人形も大盛況~~♪
翌日、新聞にて僅かながら千秋楽の様子を伺えて嬉しかったです(行けんかったのyo^^;)

「武生は第2の古里。菊人形とOSKのレビューがずっと続きますように」

この楊さんのご挨拶ステキでした。そうですね^^たけふ菊人形もOSKの皆様と共に大きく飛躍しながら、来年も再来年もずっとずっと続いていくことを願っています。よしッ^^頑張るぞ。おおー!!!(^笑^)v

 

実は、もも君とピーチ姫がお泊りに来てたの^^v もちろん、日曜日は菊人形へ行ってみんなで遊びましたよ^^楽しかったわ~~♪ ふたりの笑顔もいっぱい写真に収めたし、お天気も最高で幸せな一日をありがとう。

っということで、私のマイ千秋楽は土曜朝一しか残されておらず、主人とふたり武生レビューに走った^^; そうなのよ、どういう風の吹き回しかわからないんだけど突然いっしょに行くって言うもんだから、、ほんなら行こッさ^^と連れだってきたんだけど、主人にとっては久方ぶりのOSK観劇です。

 


11月6日(土)10時公演^^観劇。。。

千秋楽前日なだけあって朝一といえど、凄かった^^;もう劇場内はいっぱいで思うように空席が見つけられない・・。やっと引き寄せられた席に座ってみれば、開幕初日に舞台を眺めていた場所とほぼ一緒だった。

目の前には、緞帳の太陽があたたかい日の光をまき散らし輝いている。しかもココ、太陽の真正面じゃないか^^この太陽サン!よくみたら凄い波動を放ってるのよ!?(笑)。

そうそう^^; そこから初日、太陽が沈んだら、突然@@ミラーボールの輝きに包まれたんだよね^^

うわぁ~雪がふってきたぁ~~^^なんて綺麗なんだろう~☆って、舞飛ぶ粉雪に手を伸ばしてみたくなるほどの勢いで夢の中に吸い込まれていったのでした。久しぶりに味わうこの感覚には身震いするような衝撃があったというか~、もう泣いちゃいそうな感じってゆうか・・・。

そうだね^^; 誰かさんも呟いていたけど、ずっと我慢してたのかもしれないネッ^^;;;

そして、緞帳があがると、、ほらホラッ^^雪の結晶をまとった妖精たちが登場してくるのよ~~♪  キャァ~~あぁ! ただただ、喜びの拍手で迎えるしか術なくずっと手拍子を続けるオバちゃん図(汗)。

そうなんやでッ^^、この日だって全くおんなじ感覚で今年最後のOSKの舞台を見つめていた。まさか、こんなコロナ過に地元で生のOSKの舞台に触れられるなんて、夢だよ夢、本当に夢みたいでした。

 

 

チョコッと余談^^;;; 

話は戻るけど、福井新聞掲載の千秋楽の写真ですが、一瞬みた時ビックリ@@!!!

うそぉ! 高世さんがいるぅ~ なんで? ここにいるんやって・・!?
老眼鏡を持ち出し、よくよくマジ見れば@@楊さんだって分かったんですけど^^;; 
このワンショットって、あまりに在りし日のそのままの彼女が写り込んでいるみたいで@@本当に驚いてしまいました!!! ある意味、このカメラマン凄いぞ^^;;;

(もしかして、高世ファンか? はたまた、穂香ちゃんの笑顔に参ったか? どっちにしても、この一枚が採用されたことが凄い。アホばっかし言ってゴメンね楊ちゃん~^^)

 

そんなふうにして、人は自分が見たいようにモノを見ているんだそうな^^;意識してるモノや見たいものしか見えないし、見たいモノを見たいようにしか見られないのよ。だから、自分が見たくないものは例えそれが現実であっても見ることが難しいんだという・・。

人は見たいようにモノを見る 〜違いを認めるから感じられる愛もある〜 - 心理カウンセラー浅野寿和オフィシャルサイト (asanohisao.jp)

 

人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。 ~ユリウス・カエサル~

 

ふと、こんな言葉がネットから浮かび上がってきた・・。 ユリウス・カエサル? 誰^^???

検索すれば、なんと!「ブルータス、お前もか!」で お馴染みの ジュリアス・シーザー@@!

 

ヘッ^^? はっ^^;;; アレっ・・???

もしかして、サンタ^^?トナカイの~リンリンCHAN~~♪(^笑^)

 

m(__)m ご覧の皆様はとんちんかんでワカランね、話せば長~いそれは長~~いお話になるので割愛させて頂きます。でも、正直なところ私も夢観る機会を逃してしまった側なので、本当はどんなだったかなんも知らんのやけどねっ^^; ほやけど、たぶん、ほうやったんでないかとぉ~~♬

 

ユリウス・カエサルは、他にこんな言葉も残している。(ユリウス・カエサル名言集より

自分は自身の考えに忠実に生きたいと思う。それは、他人も同様だろう。だから、他人の生き方も認める。そうして、敵が私に再び刃を向けることになったとしても、それは仕方ない。そのように生きることが私の願いだから。

なんて、、かっこいい生き方なんだろうか^^; 誰かさんもそんな生き方を選んだのかな(^笑^)。

 

 

実際、観劇中にはこんなことまでは分からなかったけど、ほとばしる汗が真実一路に向かって輝きを増しながら邁進していく様は、遠く離れていてもとても感じられました。

一瞬でも馬鹿な夢を受け取ってしまいそうになった自分を恥じます^^;;;

望んでもいない未来をそのまま受け取ってはいけない。あなたの未来は、今すぐからでも自分自身で自由に再設定することができるのです。(っと、タロットカードに教えられた^^;)

 

だいじょうぶ^^v 悪い夢はほんの一瞬だったから~^^;目の前にみえている現実の世界をよく見て!っと、ずっと囁く声がしてた・・・

わかってる^^わかってる^^;; 私ちょっと抜けてるオカシイおばちゃんやから~(笑)

 

演出の鳥居かおり先生^^心がこもった作品をありがとうございます。。。

坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」この歌は深く心に沁みますね^^;何度聞いても、目頭が熱くなってしまいました。楊さんが歌っていたから尚更なのかもしれませんね~~♪ 
若い娘たちの行く末をこれからもよろしくお願いします。

 

 

P.S... そやった^^最後にこれだけは言っとこう~~っと。

この時みた『フレンチカンカン「天国と地獄」』^^ブラボー☆めちゃくちゃ出木杉くん!!!

思えば初日、モッタラモッタラと長いスカートの裾が絡み合って、この先どうなることやらと心配していたのですが、さすが^^根性あるOSKの娘役さんです^^v 見事なスカート裁きに感動してしまいました! 

ふんわり、ふんわりと、弧を描く動きもみんな揃って蝶々みたいに綺麗だったけど、全員が一列になった時のあの圧巻はないね^^v まあるく開いたスカートが、ひまわりみたいに咲きそろって笑ってるのよ~~♪ ああ、もう最高きれいだったなぁ・・幸せな気分だった~^^;

今年はラインダンスがなかっただけに、これってきっと ”一粒で二度おいしい^^” ってヤツですよね(笑)
OSKの皆様、おばちゃんの夢を叶えていただき^^ありがとうございます。。。

 

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巡りめく秋を楽しむ

2021年11月03日 | TAKEFU 駅

文化の日。一週間ぶりにたけふを訪れた。

いつでも行けるようでいながら、今年は思うようにならない。今週は悲しいかな予定が立て込む。OSKレビューも後4日で終わってしまうやで~~^^;いくぞいくぞ!今日はもう行く。もう、今日しかないかも^^;と気合を入れ早めにたけふに向かった。

さすが休日、園内は家族連れや恋人たちの聖地となって^^とても賑わっていた。コロナ以前の楽しい菊人形風景を思い出して嬉しくなってしまいそうです。

ここんところのお天気続きで、噴水広場は色鮮やかな夢の国となって、菊の香りとともに心を和ませてくれる空間に様変わりしています。毎年ながめてる景色ながら、ほんとに^^綺麗だなぁ~って思いますね。

 

  

 

     

 

 

一周じゃ物足りないものだから、ついつい^^メリーゴーランドのように二度三度と噴水の周囲をめぐってしまいます。でも、やっぱり今年は観覧車ばかりに心が惹きつけられてしまうかな^^;;;

そんなもんだから、気がつけば15時公演もそろそろ~♬ 

慌てて飛んでいくと、本日は凄いほぼ満席近いご入場^^v 仕方なく遠目で観劇することに。

千穐楽が近いこともあって、楊さんはじめOSKのみんなガンガン踊ってる^^;若いなぁ~~♪

 

そうだね^^、今日はとっても楽しかったというか、こんなに楽しんでいいのかと自分で思ってしまうほどに嬉しかった^^v 正直もっと前方で見たかったのだけれど、神様はもっと全体をしっかり見なさいといって座らせて貰えなかったみたい^^;;;(っと、私が思ったんだけど・・ネッ)

そのうち、そうか、そうか、、と思うたび知らず知らずに涙が頬をつたう自分に気づく・・。

 

前回(10/27)観劇時、公演後挨拶で楊さんが、舞台セットに忍ばせてある秘密をチョコッと打ち明けてくださった。そうそう、皆さんも気が付いた方多いんじゃないかな^^? 両脇幕かざりのハサミ^^すっごく大きくて良く切れそうでしょう。そして、 階段の背景模様に”70th” の文字がさり気なく忍ばせてあるのよ^^;知ってましたか?

そんなことを思い出しながら、本日のご挨拶時に舞台セットをしみじみ眺めていたところ、、
えっ^^? まさか・・? あらぁ~、ホントに??? (神様はコレに気づいて欲しかったのかしら^^;)

 

ほやけど、もう^^;;;手放してしまっただけに、こんな幸せ受け取ってもいいのかしらね~^^? 
(っというような妄想ですからネッ!皆さまくれぐれもお間違い無きように^^ほらホラッ、私ってアホやからねぇ~)

 

ほんなこって、、今夜は楊さんの「サマータイム」を子守歌に聞きながら寝ますわ^^; 

そして、あゆちゃんの「サマータイム」で明日は叩き起こされるんだろうなぁ~~~(笑)

 

明日は、また主人に付き添って、山登りせんなアカンの。。。ガンバ^^;

 

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ソードのエース

2021年10月27日 | TAKEFU 駅

”70th” 「たけふ菊人形」記念公演 
 OSK日本歌劇団 たけふレビュー『Be The Spark!~輝く未来に~』

【作・演出・振付】 鳥居かほり

【出 演】 楊琳、舞美りら、栞さな、穂香めぐみ、りつき杏都、雪妃詩、柚咲ふう、依吹圭夏、涼乃あゆ、瀧登有真、水葉紗衣、舞音ことは、梅名希歩、夏目せな、碧輝来、美丘さくら

【公演期間】10月23日(土)~11月7日(日)※休演日なし
【開演時間】10:00/12:30/15:00(約45分公演)

 

 

開幕初日^^15時公演を観劇してきました。

もお~、ダイエットしてる自分にしたら久しぶりに目にする 飴・あられ~^^、そして ドーナツにチョコレート~♬ にも匹敵するようなお菓子が目の前に繰り広げられたような感じかなッ(爆)。

もぉ=333  ここ数年、、みんなの笑顔すらも脳裏の奥にしまい込んでしまったような感じでいたから、一挙に^^;記憶が呼び覚まされて、ど~しちゃったのよ^^? あなたぁ~~♪ (笑)。



じゃ、さ、何をしてたのかと申しますと、実は今年の春から ”タロット占い” を学んでいます。タロットは若い頃から興味をもっていたのですが、意味不明な絵柄に戸惑ってるうち手に入れたカード達もいつしか何処かに消え去り、その後何十年もそんな存在すら忘れていた状態でした。

しかし、まだまだ^^;誰かの人生を占うなんて遥か彼方の遠い道のりで、今はカード達が描く物語とただただ向き合いながら自分の心の奥ひだを覗いて闇と闘っている状況です^^;;;

なんて、、カッコいいこと言ってるけど、これがなかなか^^;もうこの歳になり頭が固くなると覚えられないことばかりで、三歩すすんで二歩さがる~♪ ような感じやから、カタツムリ状態の進歩に挫折しそうになったりもします^^;;;(笑)。

でもね、長年OSKの舞台からも様々な夢を体験させていただいたのですが、タロットの絵柄も同じような意味で心に語りかけてくるものがあります。これは舞台観劇と似てるものがあるなぁ^^;っと思うようになってきたこの頃です。他に心理学にも通じる学びもあって、今更ながらに私というものを知って自分自身に凹んじゃうこともあるんですよ^^; みんなにも色々とあんなに教えてもらっていたのにネッ^^;;;

タロットカードの中に、最初に覚える「THE FOOL」愚者のカードがあります。純真無垢で空っぽの少年が自由気ままに冒険の旅に出るカードなのですが、そういえば私は今までこのフールだったんだなぁ^^;としみじみ思い返しながらカードに対する愛着も湧きました。(タロット^^気になった方はまた調べてみて下さいね^^v)

 

っということで、今年のたけふレビューのお話に戻ります。


占星術の世界では、昨年暮れから ”地”  の時代から ”風” の時代に移り変わったということなのですが、たけふレビューでもその影響が反映されていたのではないかと思いました。越前刃物の産地^^たけふをイメージしたコミカルな理髪店夫婦が織りなすお芝居で、地元出身の二人が歌う元気な「はさみとぎ」のイタリア民謡が今も耳に楽しく残っています^^。

刃物といえば、タロットでは「ソード(剣)」というカードになり、四大元素でいうと「風」を象徴しているそうです。心に熱い情熱と秘めた感情を持ち合わせたカードなんです。まさに、タイフーンのようだとも言えるかもしれません。

いま100年を迎え、風の時代を更に歩んでいこうとしてるOSK日本歌劇団^^ この刃物のまち武生の地から上昇気流の風に乗って「 Be The Spark!~輝く未来に~」 突き進んでいってもらえたら、ここ地元の人たちにとったらどんなに幸せなことかもしれませんね^^。ガンバレ~~っ!!! 

 

そうそう、今年は桐生さんのイメージカラーまっ黄^^きくりんカラーのプログラムなんですね^^手に取ったとたん、もしかしたら?彼女の想いも一緒に舞台に詰め込んで持ってきていただけたのかしらと嬉しく表紙をめくりました。楊さん^^ありがとう。。

 


さあ^^v 今度は、何んもかもグダグダみんな忘れて楽しむぞぉ~~~~~おお^^;;;

ほんじゃまぁ~~^^; 昼から、、いってこーーーーーーーっと^^v

 

 

 

追記^^;

本日、27日の15時公演観劇後に見上げた空です。。。

OSKのみんなぁ~^^ 追い風はちゃんと吹いているんだよ~~♬ 
ほらッ^^こんなに大きな風ぐるまから~ ガンバレッ、がんばれぇ~~~て!!!!!

 

 

越前市武生中央公園のシンボルの観覧車です。きっと、県外から訪れた方にとっては「たけふ菊人形」の楽しい思い出として心に刻まれている方も多いでしょうね。そんなふうに、1978年から大勢のお客様に愛されてきたのですが、老朽化のため今年をもって取り壊され、43年刻み続けてきた歴史に幕を閉じることになりました。

そんな老いた観覧車ですが、ほんと^^スゴイよ。こんなに最後の最期まで気力を放って優しく皆んなを見守っているんですね。。。

神様は、ほんとなんでもお見通しです^^; そうだね^^私も頑張らんなアカンのよねぇ~~~☆

 

 

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