黄色いハンカチでOSK喝采

第51回たけふ菊人形公演　　10月3日(木)～11月10日(日)　OSK存続危機たけふ最終公演！
ＯＳＫ　グランドレビュー 秋のおどり　『Arcenciel　～大空に架ける！～』　

 

やはり最終公演ということもあってか、千秋楽の記事が27・30面と二ヶ所に掲載されてました。

今年は、菊人形開催期間中にも、何度もＯＳＫの公演や主演者の方の取材記事がありましたので＾＾　新聞が到着する朝が待ち遠しく、毎日開く瞬間がとっても楽しみでした＾＾ｖ

さすがは、地元をこよなく愛する★福井新聞様です！　楽しい日々を有り難うございました。

 

 

◆◇◆　見納めＯＳＫに喝さい　◆◇◆

可愛いお嬢さんからの花束を、にこやかな笑みを投げかけながら受け取る美森さんのお写真がＵＰされています。（幕間のトークタイムでも、チビッコ達にかわいい愛嬌をいっぱいに振りまいていた美森さんならではの＾＾ほっこりお写真です。）

　　　　　

◆◇◆　再会信じ “黄色いハンカチ”　◆◇◆

さよならＯＳＫー。たけふ菊人形名物ＯＳＫ日本歌劇団の公演が23年間の歴史にピリオドを打った。最終公演に詰めかけたファンは“黄色いハンカチ”を振って再会を熱望した。　
（中略）　　
今年のＯＳＫの公演には過去最高の約4400人が来場。この日の最終公演には県内をはじめ大阪、京都からも熱心なファンが駆けつけ約900人が会場を埋め尽くした。

武生市の小林真由美さんは仲間ら7人と500枚の“黄色いハンカチ”を用意し、会場で配布。
「来年もまた武生に戻ってきて欲しい」という気持ちを込め、ハンカチを振りながら団員たちに声援を送った。
座長の大貴誠さんは公演後「また武生で皆さんにお会いできるよう、最後まで頑張ります」とあいさつし、ファンにこたえた。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
武生公演は終わってしまいましたが、まだまだDonkoぽっぽ＾＾しばらくは「アルカンシェル」の余韻をどっぷりお届けしながら走り続けます。お楽しみに～～～ネッ＾＾ｖ