ここで、ちょっと^^一休み。コーヒーブレイクです(笑)。
東京は真夏日よりだったそうですが、こちらはザンザカ降り続く雨もように大雨警報が出ていた始末です。今日になりやっと解除されたようですが、近くを流れる大きな川のうねりを眺めながら、この雨がまだまだ数日続くようだったらと考えると、たかが一粒の雨なれど、寄せ集まって濁って流れていく様は、テレビに映し出された津波の猛威そのままにあまりにも似てて、もしも堤防が決壊したらと思うと恐怖を隠しきれませんでした…。
人間にとっては命の水なれど、その命をもすべてを飲み込んでしまうのも水です。やっぱ^^;怖いです。天から適度に雨の恵みを受けていられるうちは、そうやって天から生かされているんだなと考えることもできます。よねっ^^;;; なんか宗教っぽくなってしまいましたが、東日本大震災の津波によって無念にも亡くなった大勢の方々を思うと、生かされている私達は、まだやらなければならないことがあるんだなと思ってもみたりするこの頃です・・・。
そんなことをふと思いながら、雨上がりの今朝方に家の周りを見渡せば、ちょっと見ん間に草が頭出し放題なんでビックリ!雨は万物平等に降ってくるものらしいゆえ^^;;;、雑草もその恩恵を受けているもようです。いや、ほんなことは言われんでも分かっているんやけど、こればっかりはいらんのやないかと思いながら必死になってむしりまくりましたってば^^;、暫くしてまた雨が降ってきたので、今日はあきらめて途中でおいときましたが…。また今度です。
もちろん^^大事に育てている植物たちも、ここぞとばかりに背筋を伸ばしながら大きく成長しています。今年は、数年ぶりにどの子を見ても、花芽の付きがいいようで可愛らしい表情を撒き散らしてみせてくれています。木陰の藻もよく生えてくれて碧の絨毯みたいです。
あの母が病んだ年に一面にびっしり蔓延ってたゼニ苔がまるで嘘のようです。それを必死になってみんな削り取って始末してたんですよね~~~母が自分で^^;;;;;(ゼニ苔は繁殖する前に駆除しましょう。もの凄いことになってしまいます。)
う~んっとね^^、うまくお話を持っていくことができないのがもどかしいのですが、
桜花さんのれんげ草のお話から色いろと思い描いてみてみたのですが、私は凡人ですから知らないことばかりなのですが、それを全て現実のモノとして見せてくれる貴方の生き様に感謝したい気持ちです。
あれから我が家の真田パパは、携帯にチビ幸村のストラップをぶら下げながら御機嫌で毎日仕事に出かけております。よっぽど息子の晴れ姿が気に入ったみたいです(笑)。なんにしてもよかったあー♪
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