今日は、NHK連続TV小説『まんてん』からお話させてね^^
実はこの話は昨日に放送されたので一日遅れになってしまったけど、
ごめんね・・
“ 天使のはしご ”って言っても見てなかった人には分かんないねぇ~
あのね、雲の隙間から地上に向かって無数の太陽光線が放射状に差し込んでいるのって見たことなぁい?あの光の線は本当にとっても綺麗で、誰でも暫し見とれてしまいますよね。ばあちゃんらは、御光がさしているってゆうのかもしれないけど・・(笑)
幼い頃まんてんが、屋久島の海上を照らす雲の隙間からの無数の光の線を指してお父さんからこう聞かされていたんだって。。
あれは“ 天使のはしご ”なんじゃと^^雲が恵みの雨を降らせるために海の水を吸い上げている光景だそうですよ^^
なんてファンタジックなお話だと思いませんか?このドラマを見ていると、虹といいあの広大な空ってゆうものは、凄くいっぱいのみんなの夢をしっかりと抱いているんだなぁ~ってつくづく思いますね。
そう言えば、悲しいときも嬉しいときも天を仰いでしまうものね^^
あの光は恵みを授けてくれると同時に海の水を吸い上げ、きっと地上の悲しみや苦しみもいっしょに吸い上げてくれるのかもしれません。。
そういえば、スターさんが放つオーラも^^これといっしょなのかも
あのオーラを浴びるだけで、とっても~幸せに^^なれるんですものねぇぇ~~~♪
あららぁ~(笑)とどのつまりは、ここに落ち着いてしまうわね(爆)
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