OSK日本歌劇団 第38回たけふレビュー 「OSKシンフォニー」 / たけふ菊人形 10/5~11/5
今日は菊びよりの空^^、雲っこ一つ見えない抜けるような青い空が果てしなくどこまでも広がっていました。この世の悩みも台風がみんな吹き飛ばしてくれたような^^見上げればそこは幸せな気分に包まれる青空だったのです。
そんな^^ラッキー 7 のたけふレビューへ行ってまいりました^^v (014822)
もお~、先日の大阪でも幸せいっぱい貰ってきたばかりだから、キラッ^^キラッの皆様のオーラをこんなにも間近に浴びてしまうと何も言うことは無く(というか^^;なんも見えなくなってしまいますネッ)、ただただ押し寄せてくる幸せの波を心に受けながら笑顔を返すことが精一杯のおばちゃんでした。 みんな^^ほんとに一生懸命に踊って下さるんだもの嬉しくって^^嬉しくってねぇ~^^v ほやけど、あと5日でもう千秋楽、みんな大阪へ帰っちゃう~ つまんないねぇ~!
そうやったら^^、また大阪へ出向けばいいことなんだけど、やっぱもうちょっともが遠くなってしまったような気がする・・・(でも焦らずボツボツと、為せば成る、為さねばならぬ何事も。がんばらんな@@;)
して、本日^^幸せの波は背後からも押し寄せて下さっていたのでした。高世さんもご観劇^^v
これは「四季の宴」の喜びをお伝えしなければと公演終了後に静かに歩み寄る。いつになく冷静に話をしている自分に驚きながらも、とても幸せなひと時だったことを伝えることが出来た^^握手のプレゼントも頂いた。なんだか、その後は、ほわほわフワフワと地に足が付かない気持ちのまま家路に着いたのだが、ふと、昔の景色が脳裏に懐かしく蘇ってきた。
まだ若かりし頃、目の前に立たれるとアタフタと舞い上がってばかりで何も受け答えが出来ずにいた私だった・・・。
そんなすっごく憧れていた人が、今は目の前にいて握手からも感触が帰ってきて、嬉しいはずなんだけど、やはりこれは違うのではないかと思い始める。星は遠くから眺めているから美しいのであって、手に取るものではない。私は、その煌めきに手が届きそうで届かないものからづっと魅了され続けたいし、その一線の外側からづっと恋し続けたいんだと思います。きっと、ある意味とっても欲張りな女なんでしょうね(笑)。
あまりにも今日の空が青くて綺麗すぎるものだから、大好きな笑顔が浮かんでは空のあおさに吸い込まれるように消えていった~♪
桜花さん・・・ 高世さん・・・ 桐生さん・・
そして、今日もキラキラに輝いていた 揚さん・・・
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