やっぱ厄年

[2002/ 3/20 23:09＠popo]

ワァ～～～～ッｍ。。パパが突じょぉ～入院！
もう～この歳になって、盲腸だって・・＾＾

ＴＥＬ．受けて即座にかけつけたら、
手術前のジョリジョリを看護婦さんにやってもらっていたのぉ～
パパさん、役得！？（笑）


ワッハハハハハ......っと笑ってる場合じゃなかったのよぉ～

うちのお姉ちゃん！包丁で指切ったぁ～～～
パカッっと開いた傷口・・親子して日同じく同じ病院のお世話に！！！
うーーーーーん、厄年の厄がさっそく猛威をふるってきたのか・・・！？

 

 

[2002/ 3/21 9:56＠kokoro_yutakani]

＞あらら～～～ ぱぱさん、たいへん～～～～
そう思っていたら、今度はひめちゃまが ～～～～～
ふさもよく手を切る方なので、傷口があらわになってゾクッ！！
鏡餅をきりそこなっての、手首にためらいきずもどきが・・・
手が滑って、包丁の下に手がはいる・・両手ともあるんです。
ひめちゃま早く治るといいですね～
ぱぱさんは、ナースにて厚い看護を受けて・・おだいじに～～～～ 

[2002/ 3/21 19:41＠sakanachan_1234]

＞突風！春は、こんな天気が多い。ともは普通のサラリーマンじゃない
釣りをするから、毎年この時期の天気が気になるけど、先ず５月までは安定しない。
砂埃と黄砂が入り交じって、目も開けていられないよ。
ぽぽしゃん、飛ばされなかった？　ご主人、お見舞い申し上げます。
私も、盲腸はまだだよ。




[2002/ 3/22 9:09＠popo]

突風に飛ばされるような柔な身体のできではありませんので、ご心配無用！
大丈夫であります(笑)

街角では、列にきちんと並んでいた細身のねえチャリンさん達が、
バッタバッタと春風に言い寄られて倒れ込んでおりましたよ～ ＾＾
睨みをきかせてる、ぶっといバイクのおばちゃん、そりゃ～ねぇ～～
いくらなんでも春風もよけて通りますって・・ ＾＾

夕方、パパの暇つぶしの雑誌を、それこそ病院の近くの平和堂に買いに行ったの・・・。
建物を出た瞬間ビックリ！　

ほんの数分前にいた街角の風景が一瞬にして台風並みのすごい豪雨～～
通り魔だと思ったものの、なかなか退散してくれないし、
こりゃパパの雑誌とられてたまるか～っと濡れないよう抱え込んで
猛ダッシュで通り魔から逃げ延びたのはよかったんだけど・・

わたし・・全身びっちょり。。

水もしたたる＾＾なんとか？と言いますが、通り魔に色気とられ、
ついでに身ぐるみはがされ風邪ひいちゃう前に、パパにさよならしてぇ～～
今日は我が家にさっさと退散いたしました。

明日は一人でも大丈夫みたいだから、お仕事いこーっと。。