ルート66公演『WHAT A WONDERFUL WORLD』 2010. 5.15 (土) ~ 16 (日) 道頓堀ZAZA
√66を楽しんだあの日は、いっしょに帰れる友達がいましたので、もったいないことにも^^;ゆったりとサンダーバードに抱かれながら帰宅させていただきました。
はぁ~、やっぱ^^ドンコと違って楽チン~♪ もしかして、いつものように走ったら乗れるかもと普通切符だけ求めてきたもののZAZAからの距離では無理と断念しました^^;。
車内で特急券を購入したのですが、駅員さんが切符を発券する手持ちの機器ナンバーが “019” だったんで単純に喜んでいると、連れからほんなにも縁起をかつぐのかと呆れられた^^;;; でもね、ホラホラと何のためらいもなく席番を見上げれば偶然にも “6A・6B” に座っていて、キャァ~ほらネッ、√66やでぇ~みたいな^^v(爆)。
ま~ね、そんなやりとりに始まり、率直な公演の感想なども聞くことができたので友と話をしながら帰れるのは楽しいです。いつもだと公演を振り返りながら自問自答し、うるうるし長い時間を帰ることが多いものですから。
さて、友の感想に対して頷けるところは多々あったのですが、そうゆう表面的なものだけを観ているのではないんだという確かなものを私自身まだ分からずにいたもので、その時はまだ言葉にすることができなかったのでした・・・。
日曜日に遊びに出かけてしまった手前^^;翌日の朝から草むしりに精をだして静かに観劇の想い出を日々ふくらませていたのですが、いつもあまりにも偶然すぎる事ばかりが目の前に再現されるのでひょっとして・・・・・!?(はい^^;皆さまもお得意の妄想劇話なのですが~、ガハハハ^^;;;まさかねと、いつもこの先は消しゴムで消してまうのですけどね。でも、なんでこんなに涙が流れてくるんだろうと思う訳でして。)
そういえば、翌日17日の福井新聞に、補聴器のお店が掲げていたこんな広告文字がありました。
「よく聴こえるということ」と「よく聞こえるということ」 よく似ているけれど大きく違います。
私たちが、補聴器を使って話を聞くときに「耳で聴く」という感覚と「頭で自然に理解して聞く」という感覚の二つあることをお気づきでない方が多いと思います。
(中略)・・・二つの違いを是非体験してください。ハッキリ違いがわかります。
ほやほや、この間から目を通していたある本にも似たようなことが書いてあったような^^;
声は耳だけから入ってきているのではないそうです。ちゃんと身体の細胞もそれを聞き取っています。だから声に発しなくても自問のつぶやきは細胞が聞き取ってしまって脳に送り込んでしまうそうですよ。
だから、ネガティブな言葉よりポジティブな言葉をいつも聞かせている方がいいんですって^^。
もちろん、相手に対して話してる言葉であっても自分の細胞もしっかりそれを聞きとっていているから悪態はつかん方がいいのです~(爆)
じゃぁ~、楽天的な妄想だろうが何だろうがいいんじゃぁぁぁ~ってことで、今日も幸せにひとり浸りまくっている byぽぽしゃんです。
PS^^
自分にとって必要なものは、必要とする時期が来ればむこうからやってくるんだってさ~☆
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