僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

アニバーサリー

2006年12月02日 | 日記

6月3日、自分の誕生日を機に立ち上げたブログ。やっと? ようやく? 
6ヶ月アニバーサリーを迎えます。
 thank you very much

ブログを通して知り合った皆様より、毎日沢山のコメントをいただき、とても
嬉しく思っております。皆様のコメントを励みに、これからも頑張って行きます。
今後ともよろしくお願いいたします。

半年間の節目に、ここに来てくださった皆さんのブログを、ブックマークで
紹介させていただきます。皆さん、とても素敵なブログを作っておられ、
いい刺激をいただいております。是非、ご覧になってみてください。
(こまめにブックマークも更新しろヨ!/ハイ。以後、気をつけます)


12月02日

今日は素晴らしい秋晴れ、家族3人が久しぶりに揃った休日なので、何処
かに出かけたいと思っていた。
しか~し、モテモテ部長。週末ともなれば、女の子から遊びのお誘いがきて
出かけてしまう。それも、毎週同じ子とは限らない。
なんとも羨ましい。フンだ。

妻は、掃除や洗濯が忙しく、相手にしてくれない。
それならばと、1人ウォーキングに出かける父。
紅葉が見れるのも今週が最後であろうと、カメラを持ち、21世紀の森と広場に
向かった。

デジカメをもって3ヶ月。ブレて当たり前の世界から、大変美しい写真を
収められる様になった私。今では、天才の名を欲しいがままにしている。
しかし、私の天才ぶりにライバル心を持つ40代ブロガーがおり、卑怯にも、
一眼レフだの何ちゃら望遠レンズだのを使用し、美しい写真をブログで掲載
しているではないか。
「でもね~、君。写真はカメラではなく、心で撮るものなんだヨ。私の心を、
とくと見よ。」
  
  

  

       

遠目で見ると色鮮やかな木々の葉も、近くで見ると既にチリチリであった。
もう、季節は確実に冬に向かっているんだな~。さぶい~!

 
    
今週も、よろしくお願いします

部長は、明日もデートの約束があると言う。
父は...何の予定もない。