僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

もみの木の歌

2006年12月20日 | 日記

何故、クリスマスにはツリーを飾るのようになったのでしょう?
寒いヨーロッパ、冬でも青々と葉の茂るもみの木を飾り、暖かい春を迎い
入れようという事から始まりました。

あ~、また教養を見せびらかす様なことを言ってしまい、申し訳ない。
パパ~、それってトイレに貼ってある、公文の「なぜなぜカレンダー」に
  書いてあったよね~。
・・・・・

今日は、ママゴンがお客さんと会うため、午後から外出。
久しぶりの、午後だけ父子家庭です。
時間に余裕ができたので、二人でクリスマスツリーの飾り付けを
始めました。 さて、どんなツリーが現れるでしょう?
  
  
          ツリーの飾り付けをする部長
  息子に芝居をさせ、絵になる写真を撮ろうと思ったが、正直者の
  我等親子には出来ない芸当の様だ。
  あっ!別に誰かを嘘つき呼ばわりしてるとか、そんなことじゃ
  決してありませんから。 全然、全然思ってもいない。本当。

         出来上がったツリーです。
  
  すごくかわいい~!かわいい~!
パパ~、よそん家のツリーは、もっと大きいし、イルミネーションが
   付いているよ。僕も、大きいツリーが欲しいよ~
いいんだよ、家はこれで。このツリーには、夢と希望を注入してあるんだ。

もう直クリスマスですね。楽しいクリスマスをお迎えくださいね~

   
    
メリー、クリスマス~


本日のおまけ
これより、18禁&女禁とさせていただきます。あっ、女性を棄ててしまった
皆さんはご遠慮なく。























   
   田舎から送られてきた野菜の中に、こんな形の人参が
   入っていました。
   ン!以前、ブログ仲間のひだまりさんとこで、同じ様なもの
   見たな~。
   ひだまりさん家は男の子が送られてましたが、家は女の子
   でした~。

パパ~、見せて見せて~。