僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

ほっくんパパは大忙し

2007年09月21日 | 日記

ブログ更新してたのに、投稿しないで寝ちまった。疲れてたから・・・
だから、今日の話は昨日の事ネ! オイオイ


数日前、1枚のお知らせがポストに入っていた。それはPTAからのもので、
宛名が「山登り参加者各位」となっている。
そのお知らせの内容は・・・
9月20日13:00より、山登りの説明会をします。学校のPTA室にお集まり
ください。また、参加費用を精算させていただきますのでご持参ください。

 大人:¥4,100- 子供:¥3,100-

 「ママゴンと部長が行く山登りの説明会、なんでオイラが出なきゃ
   いけないのサ! だいたい、そんな話聞いてないし・・・

   お支払いも、ワタクシがしないといけないのかしらん?

説明会、行って来ましたよ。
でも・・・説明会と言うより、お母さん方のおしゃべり会みただった。
ほとんど、説明は無かった様な・・・ 

  「女が集まると、余計な話が多いのよねっ!」

13:00からの説明会に出席するために、会社を休んだ。少し早いけど、
身体の空いた午前中を使い、両親に会いに行くことに・・・

    
   両親は、森を切り開いて作られた市営の墓地に眠って
   います。緑に囲まれた、静かで美しいメモリアルパークです。

 「市営墓地なのに、何で市外に墓地を作ったのサ!。それも、
   スッゲ~不便な所に!」

 
  
    


PTA集会が終わってからは、部長の塾の送り迎え。ちょっと、忙しかった
彼岸の入り。  「暑さ寒さも彼岸まで」

  「スッゲー、暑いんですけど・・・」