小さな企画住宅:LWH
結構 ご好評いただき
お問い合わせが多くなっています。
先日は
「別荘として考えてみたい」
と御連絡ありました。
場所が寒冷地なのですが、
あまり、そうゆう場所に建つ事を想定していなかったので
違うタイプを考える必要がありそうです。
雪の対策・・
あなどってはいけないですからね。。
* * * *
別荘も住宅の1つであるわけですが
身軽にやってきて、短期間すごすわけですから
コンパクトな家である必要があります。
LWHは、住宅として究極のコンパクトを目指したものですので
別荘としての利用にも向いています!
* * * *
コンパクトといえば、LWHが建てられる最低の敷地間口を
4.6m
としていたのですが、、
別のお問い合せでは、敷地の間口 4.3m とのこと。。
小さな敷地に区画された土地なのです。
民法上、敷地境界から建物まで 50cm離す事
という条文があります。
小さい敷地の場合、それを守ると 1m も
巾が小さくなってしまいます。
それって キビシイー!
お互い様っていう事にできるような気がするけど
そればかりは、わかりません。
そうすると
巾の小さい TYPE-I でも建てられなくなってしまいます。
お問い合せいただいたその方は真剣です。
1度の御連絡で終るのでなく
何度もメールいただいています。
ですから、なんとか チカラ になりたいと思って
ちょっとプランを考えてみたら・・・
なんとなくうまくまとまりそうです。
LWHは、延べ面積が約15坪で、TYPE-I は究極だ、
と考えていたんですが、まだまだ、考える余地があるんだな、
と実感しました。
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LWHも、TYPE-III そして TYPE-IV ができるかも・・・
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10年後も、楽しい家ですか?
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志田建築設計事務所