【日防隊】中国通信の爆弾報道、岸田首相はゼレンスキーに会いに行って資金を提供し、自衛官まで無駄死にさせたのか?対ロシアへの戦争宣言、行き過ぎの対米従属姿勢が世界で孤立を招く日本。
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皆さんこんにちは日本安全対策 推進機構の石濱です今日は生き残るための
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勉強会で先月21日に 岸田総理が
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突然ウクライナのキエフを訪問しこの
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ゼレンスキー大統領と会談しております これについてこれは 対ロシアへの戦線戦争宣言であるという
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ふうに私が 理解するわけですが一緒に勉強していき たいと思います
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先月の21日ですね ウクライナのキエフ訪問してゼレンスキー
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大統領と会談してるんですが日本は一応 ロシアに事前通告をしているというふうに
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言っておりましたこの日は当日はですね
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習近平氏がロシアの プーチン氏と会談しているその当日であり
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ますそこでですね 岸田総理はですねロシアに宣戦布告したと どういうことかというとですね
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キエフで共同声明を発表したわけですね この共同声明というのは同じ正式な国とし
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ての声明でありましてこれは極めて 重要なあるいは重大な意味を持っている
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わけですこの中でロシアの特別軍事作戦を 行っているロシアに対してですね
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ゼレンスキー大統領は戦争とこう言ってる わけですけれどもその中で主権
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領土一体性の原則に対する重大な違反で あると 欧州体制用地域だけでなくインド太平洋や
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それ以外の地域の安全平和安定に対する 直接的な脅威であるロシアは直ちに敵対
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行為を停止しウクライナ全土からすべての 軍および装備を 即時かつ無条件に愛せよとこれを
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ウクライナと一緒に戦っていくということ になりますウクライナは戦争をと発表して
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いるわけですけれどもこの中でこの日本は 一昨年から
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ドイツの海軍のフリゲートが来まして ドイツ海軍の征服組のトップであります
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トップとですね東京に寄港しまして記者
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会見を開いておりまた昨年はですねドイツ 空軍のトップがですね直接ユーロ
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ファイターに乗ってですね 首都圏防衛の 航空自衛隊の f2とですね共同訓練を行って次の日共同
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記者会見をしているわけですね 私たちは国民が知らない間になんと日本は
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ですねnato軍に入ってしまっていると いうことが言えると思います思い返せば
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ですね昨年の4月4日だったと思いますが 林外務大臣がNATOの
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首脳会談に初めて参加いたしましてさらに 6月30日にはですね
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岸田総理がスペインで行われた NATOの首脳会議に出席しているわけ
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ですねこれはまさにこのウクライナ 支援にあたって全面的に出ているという
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ことになるんですが日本人はこの北大西を 条約機構の日本政府代表部というのができ
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ていることをあまり知りませんでしたでも この役はですね下の英語を見るとですね
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このように書いてあるわけですね ミッションオブジャパン2でノース
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アトランティックトリニティー オーガナイゼーションすなわちnato軍 における日本の使命ということになります
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ねまさに nato軍に真正面から入っているという ことになりますこれは私たち日本人は
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ほとんど知らないわけですねこれはまさに 今回の日本の高度はロシアへのこれまでの
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それ自体が 宣戦布告なきウクライナ支援になってる わけです日本人が気が付かないまま戦争に
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参加しているわけですねこれはロシアとの 戦争です ロシアは現在軍事同盟国の中国北朝鮮が
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あるわけですがこれとも日本は対峙し なければなりませんいずれも
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核保有国であります一昨日北朝鮮は新しい
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固形燃料を使った大陸弾道弾の発射に成功 したと発表しているところですね中国は
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以前から日本を殲滅し 占領することを
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述べておりまして 隠しておりません今回の日本の行動は まさにこれに日本攻撃の
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口実を与えるもの以外何物でもないわけ ですねロシアあの全面
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核戦争への準備をロシアしているわけです けれども 暮らしも参謀総長特別軍事作戦司令官に
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任命してこれは司令官の最高レベルです けれども1月17日には国防省が
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2027年までにロシア軍が150万円へ 増強するとこのように述べているところで
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あります私たちは自分たちの国あれ個人も そうなんですけども行動をしっかり理解し
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なければいけないと思いますこういう紛争 当事国に対しましてですねその大使館への
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政府への寄付金そのものがもう戦争当事 国営の入金ということになりましてこれは
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国際法で一番重い罪に当たりまして 禁じられている美的行為になるわけです
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もちろん 義勇軍もそうですね ちょうど先月でしたけれども
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ウクライナの義勇軍に入っていってあまり にもウクライナの 政府が
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腐敗しきっているので 除隊して帰ってきたという人が Facebookかなんかであげており
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ましたけども彼は除隊したので日本で平和 に暮らしたいと何という無知と言いますか
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ねこれは他の国で殺人を犯してきて何で 日本でその平和に暮らせると思うのかその
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辺の 認識の違い 認識の欠如がですね大変なことを生み出し
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ていると私は考えていますロシア国防省は すでに昨年警告してるわけですねNATO
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諸国ウクライナ周辺国へ 軍用機の駐留ロシア皇后のための空域使用
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は 参戦とみなします もちろん今回の日本の高度は国際法上
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軍事行動とみなされています ロシア軍というのはちょっと見ていただき たいと思うんですがこれは
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令和3年度の防衛白書に出ております けれどもロシア軍は 米国に次いでですね世界で2番目に強い
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わけですで今回第二次大戦の結果に対する 重大な違反だというのをロシアのバトル
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シェフ安全保障会議初期が公開して公表し ておりますこれはどういうことかと言い
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ますと後ほど述べますけれども国連の敵国 条項違反でありますからこの日本の行って
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いることは日本がトマホークを400機 400発購入したりその自衛隊は攻撃作戦
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を行える本格的な軍隊となったと日米など の自由で開かれたインド太平洋戦略という
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のはアジア版の北大西洋条約機構などを 作る試みだもうすでに日本はNATOに
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入ってるんですねこのパトルシェフさんと いうのは名誉 軍人でもありますし
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優秀な 英雄でもあると同時に 法学者でもあるわけです今
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昨年もちょっと1回紹介しましたけれども この戦争を開始にあたりましてですね ロシアは本格的なnato軍とアメリカ軍
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の援助を見てですね新型 ICBMこのサルマトというのをですね
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成功させたのを 映像で紹介してるわけですねこれは世界 最大の大陸間弾道ミサイルということに
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なります 射程はですね18000キロ ちょうど北極海から打ちましてですね南極
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を回ってアメリカ上空から 攻撃できるというような大変な代物です
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そのためにこれを発射実験をして
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ロシアのところからこれはプロセック宇宙
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基地から発射しましてカムチャッカ半島に 標的を置きまして命中させておりますこれ は多段でありまして中に10発以上の
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核弾頭が入ってます最大15発と聞いて おりますけれどもこれはアメリカが
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アメリカ合衆国がこのサルマと4発で ほとんど廃墟に勝つというような非常に
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破壊力のある 核ミサイルでありまして 極超音速で上空から来ますので防御は不
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可能と言われてますさらに 世界最大の台風運休の原子力潜水艦を持っ
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てるんですが これはこれまでお互いに最終戦争と言われ
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ます相互確証破壊の主役であったんですが 昨年の呉にロシアは新しい
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ヴェルゴロドという戦略 潜水艦を 就航させたようでありますこれはさらに3
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巻作られていると聞いておりますけれども この ベルクロドの一番先に書いてあるあります
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ポセイドンという 角魚雷を積んだ
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ミサイルがありますこれはまあ水中 ミサイルですけれどもこの魚雷はですね どのぐらいの性能を持っているかと言い
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ますと先行 振動は1000mですから普通の発見して もですねこれを
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攻撃する武器は世界中にありません 航続距離は1万キロありましてしかも水中
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の速度がですね時速185キロというこれ までの流体力学を学んでいる
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常識を打ち破る高性能を知っているわけ ですしかも核弾頭は100メガトンこれを
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6発 装填してるわけですでこの100メガトン というのは人類まだいまだかつて経験した
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ことはもちろんないんですけれども 昨年の8月にですね 1961年の10月にロシアが
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北極海でやりましたつわりボンバーという 50メガトンの
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核爆弾の 爆発実験この 映像を公開しております これは10日の瞬間の写真であります
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けれどもこれが爆発した瞬間はですね 爆風が地球を参集したと言われてます
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さらに1000キロ離れたところからでも その 爆発の光が見えたと言われておりまして
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その時の 起こった津波がこれであります 雲を突き抜けています高さ500mと言わ
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れてますこれが50メガトンなんですね しかもこの津波はですねただの津波では
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ありません 核物質に汚染された津波この100メガ トンとなりますとさらに600mを超える
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大津波が襲ってくるものと 想定されるわけでありますさらに今年に
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入りましてですね3月3日日本海におき まして ちょうど
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米韓合同軍事演習の準備とかということで アブラハムリンカーンを
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原子力潜水艦を中心部隊として海上自衛隊 の 合同訓練中の日本海で水中発射をしたわけ
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です最高性能の最新型の水中発射カリブル 型という最大射程2000キロのミサイル
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で2発とも 命中させておりますそしてさらに3月の
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27日には同じ日本海におりまして2発の 極超音速
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巡航ミサイルを発射して100キロ先の 水上目標に命中させているわけですこうし
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た動きがある中で昨年バイデン大統領は 日本の岸田総理を訪問しましてですね
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ウクライナ支援を進めていくとそのための 欧州戦争の資金援助を
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申し入れてるわけですねこの 非常にその時の話としてですね今年行わ
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れる広島で行われるG7でですね日本を
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国連の常任理事国入りをアメリカが支持 するとこういった約束をしているんです
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けれどもこれは今の国連憲章からすれば ありえないことなんですね後ほどまたこれ
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を説明させていただきますが 昨年はこの対中戦争を想定しましてですね
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奄美大島を全線基地司令部としまして 陸上自衛隊の
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陸爆長最高司令官が 奄美大島の司令部でチャールズ不倫という インド太平洋軍司令官を迎えてこの訓練
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視察を行っておりますこれまさに 臨戦態勢ですねこのここに
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置かれております 奄美大島には新しい兵器としてハイマース が配備されておりますはいマウスという
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聞いて皆様はご存知の方もおるかもうおら れるかもわかりませんが今回のウクライナ の紛争でもウクライナ側に提供されまして
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抗精密の誘導ミサイルでありますこれは ウクライナでは 射程が150キロほどとなっております
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最終的には日本のハイマウスは300km これが届く範囲はちょうど
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沖縄の 那覇基地 までが守備範囲とこのに見られますこうし
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た動きの中でですね先月この 蔡英文総統 先月の末から今月初めに書きましてですね
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中米を訪問した際に前後にアメリカの
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政府要人となっておりますそれが アメリカのマッカーシー会員議長
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昨年はペロッシー会員議長が来てました けれどもアメリカでは大統領実務3番目の
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地位にある方ですねこれについて中国は 激怒いたしまして
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先日この台湾海峡周辺で
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新たな軍事演習を行動しているわけです こういった軍事に対しましてトランプ
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大統領はですね世界対戦が近づいていると ジョーバイデン政権下の今日ほど第三次
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世界大戦が近づいたことはありません 核武装した国同士の衝突は人類史上類を見
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ない規模の死と破壊を意味しそれは のハルマゲドン最終戦争となるとこういう
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風に言ってますねまあそういった意味で 国務省国務国防官僚機構現在のですね
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バイデン大統領の情報機関その他 諸々を完全に分解する必要があるとこう
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いう声明を出しておりますさらに今回 注目しておきたいニュースが一つあります
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これは 中国通信というのが日本語版で出している
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情報なんですが4月5日に出されました 今回
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岸田総理がですね ゼレンスキーとあって約束したのは 7300億円の資金援助だけでなく
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3000人の自衛隊員派遣だと 私も驚きましたけどもこれが嘘なのか本当
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なのか この確認する必要はありますがその中国 通信はその他にもいろいろな国際情勢を
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流しておりますがあまり外れていることは 流していないというのが私の認識です今回
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の情報ことをきちんと分析してくださった のはこの野崎さんという筑波大学の
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研究員でありますこの中でですね 述べられ中国通信で述べられているのは
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ですねこれはウクライナに到着した 3000人の日本兵傭兵としてですね
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岸田総理が資金のほかにですね 退職自衛官を提供したということなんです ねほとんどがそれが退役したばかりの元
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自衛隊員であることは 現役の自衛官を派遣すると大問題になる
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からとで名目上はですね自衛隊を退役させ て
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傭兵として戦場に送り込んだもちろん アメリカも傭兵を送り込んでもnato軍 を送り込んでいるわけですけどもこれが
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問題を 複雑にしているのがウクライナ情勢だった わけですねところがですねこのウクライナ
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側ですねこの 傭兵日本兵をですねこのまさにと ばかりに日本人傭兵を銭湯の最も激しい
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バフムート 廃止したために死傷者が続出しているとで
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ウクライナの 偵察兵が白旗を上げてロシアに降伏して ですね
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傭兵の隠れ場をロシア軍に教えたために すでに数百名が戦死したという日本では
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報道されてませんが誰も知ることのない 日本人傭兵の戦士だがイギリスや中国の
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報道機関が惨状を伝えているというふうに 中国通信は述べているわけですこのどうし
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てこのような日本が平和を希求し 憲法第9条で示されている
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国際間の紛争は武力で解決しないという ことを持っているにもかかわらず自由に
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行われているのかその 根源はですねこれなんですね日米地位協定
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に基づくアメリカによる日本の支配構造な んですねこの元は60年安保に代表され
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ます日米安保条約その中についております のは日米地位協定でまして日米合同委員
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会ってのが秘密会議で毎月2回以上行われ ているわけですここで決められたことを
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日本政府に伝えられて日本政府は国会の 議決を得ることなくですね
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粛々とそれに 従っているというのが今の日本の現状です 日米の地位協定ですねこれ
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1960年の1月19日に締結されている わけですがこの構造はですねこの
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ジベエ合同委員会に 端的に表れているわけですね正式な協議
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機関でありまして政治家は日本では入って いないんですね日本ではトップが官僚です
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官僚と 在日米軍のトップが向こうの代表です そしてこれは全て
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秘密会議でメモもそれから 録音も 撮影も一切禁止されていると聞いており
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ます構造はこのようになっております日本 側代表は外務省の北米局長ですねここに
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指名された方はだいたい出世コースと言わ れましてその後
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駐米大使そして外務次官となっていくわけ ですねまた法務大臣官房長はこの後最高裁
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長官もしくは最高検察庁長官にそのポスト が約束されていると言われています
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アメリカのトップはですねまさに横田に あります 司令官
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副司令官でありますで政府としては中日 講師がですねこのナンバー2に来ており
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ますこれが日米合同委員会の 姿なんですねでこのこれを見ますとですね
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日本は彼らの奴隷国家ということになり ますね
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同じように 米軍が海外に駐留する場合はその国との 地位協定というのは結んでおりますね
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例えば米韓地位協定の場合はこのような 従属的なものにはなっておりません大統領
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が出席しているはずですところは日本だけ このような全く
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差別的なこの構造で日米地位協定が結ばれ ているというところにこの日本の闇がある
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んですね私が 知り合った国会議員自民党の国会議員
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複数それから立憲 民主党の議員その他に
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それと あれですね維新の議員にも聞きましたけど もこの地位協定というのを知りませんでし
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たね 驚きました日本国民のほとんどが知らない のが当たり前ですねでこの地位協定におい
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てですね 象徴的な事件が2021年の4月16日に ホワイトハウスであったわけですバイデン
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大統領が就任して最初に迎えた外国種の 就任したばかりの菅総理がですね
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会談したわけですけれども通常であれば これは最恵国待遇でプロトコール上絶対に
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しなければいけないことそして絶対にして はいけないことがあるわけですけどもその 中で絶対しなければいけない特別状態の
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一平は全くありませんでした 晩餐会には 必ず行われるんですがなんと
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菅総理が出されたのはハンバーガーでした これは 諸外国から見ればですねプロトコール上は
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日本はアメリカの家畜扱いされていると こういうことになります国際社会の認識は
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ですね日本はまさにアメリカの保護国で あるという認識になって立ってるわけです
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ねで先ほど ロシアの方で言っておりましたけれども 日本は責任を取らされなきゃいけないと
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いうのはこの国連の敵国条項があるんです ね第53条強制行動とありますこれはどう
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いうことかというと先の世界対戦ですね
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敵国となっている敵国というのは日本 ドイツイタリア島が入ってるんですけれど もここは日本と読み替えていきたいと思い
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ますがその日本がですねその取り決めに 違反して
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違反した行動を起こしたというふうにある 政府が認めた場合には国連の安全保障理事
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会の会議を経ずにですね一国だけで日本を 攻撃することができるわけですまさに今の
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ロシアばかりか中国 北朝鮮にも日本を攻撃していいという口実
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を与えたことになるわけです そういう中で昨年バイデン大統領は日本を
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このG7の会合で 常任理事国いることを支持すると言って
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ますがこの 敵国状況はどうするんでしょうかねしかも 今年の安全保障理事会の議長国はロシアだ
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と私は認識しておりますこのそもそもこの 安全保障理事会の機能を破壊するロシアの
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ウクライナ侵攻を煽ってですねウクライナ の軍事運送を拡大して全員ヨーロッパの
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戦争へ拡大しているのはその裏はですね アメリカとイギリスのですね利権拡大で
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あると本来の国際戦時国際における 留意点というのがこう抜粋しましたけれど
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も決められたことに対する 背信行為を禁止されていますそれは戦わ
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ないふりをした赤十字の印をつけて 敵国に内通したりとか 軍事行動を起こすとか
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抽選していると旗を見せかけておいて攻撃 をするとかそういったものは
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禁じられてるわけですそれにその 敵国の軍服や国籍標識の使用もいけません
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が日本は3月8日昨年の3月8日空中給油 機で最初に持って行った時に日本の自衛隊
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が 装備している防弾チョッキやヘルメット さらには
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冬オーバーコート防寒強盗ですね提供し てるわけですこれは見れば当然ロシアから
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見れば日本の自衛隊が戦っているところに なるわけですねでまあ非戦闘員候補者捕獲
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者の保護とかありますけれども戦争犯罪の このこれ戦争犯罪と言うんですけどもこの
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処罰はですね非常に厳しいですこれは死刑 に処すことができるわけですねでさらに
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ですから戦時国際法における中立の義務と いうのが課せられているわけです日本は
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当然今回のウクライナとロシアの軍事紛争 に関してはですね中立国の
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義務を負わなければならないと私は考えて おりますそれは義務はですね回避の義務
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中立国は直接間接を問わず公選当事国に
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援助を行わない義務を負うこれは完全に 破ってますねが帽子の義務中立国は自国の
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領域を公選国に利用させない義務を負う ですからこの空中給油機でウクライナに
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運ぶ時に中間地点としてインドにそれを 援助を求めたところインドはきっぱりと
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断りましたねこれはこの国際法に従って いるわけですで黙認の義務これは中立国は
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公選国が行う戦闘の過程においてある一定 の範囲で不利益を被っても
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黙認しなければならないそれはなぜかと いうと戦争を拡大することになるからです ねこれは予防するために
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終わるまで 黙認するんですね実際に被害があるわこれ は別ですけれどもそういった外交的保護権
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を執行することはできませんとまあ ちょうど3年前になりますから シリアに対する
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反政府勢力が行動を清めた時にですね ロシアの空軍の戦闘機が
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爆撃をしておるんですがその時にこの トルコ国境をちょっと超えたところに
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トルコの国に侵入したということでトルコ の空軍の戦闘機がロシア自然陶器を撃墜し
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たことがありますこれはちょっとですから このあれからすれば やりすぎということですがこの件に関して
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はこの 了解 領空を侵犯したということでロシアは 大きな
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反応は示しませんでした国連の目的を見て みたいと思うんですがこれはもちろん国債
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の平和と安全を維持することですね人民の それぞれの権利ですねこれは自決の原則の
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尊重を 置いて 諸国間の 友好関係を発展させることいわゆる平和を
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維持するための必要な条件ですねそして 経済的社会的文化的または人道的性質を
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有する国際問題を解決しかつ人権及び基本 的自由の尊重を
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促進することについて 協力すること そしてこれらの共通の目的を
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達成するにあたっては 諸国の行動を調和するための中心となる
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ことになる本来であれば今回の特別軍事 作成をやめさせるんであれば
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仲介の労を取ってですね日本がロシアに 赴きそしてその意見をきちんと述べる
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ウクライナに行って戦争を拡大させない ように話し合いの責任に立つための
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努力をしなければならないんですが ウクライナとの日本の関係はそういった 関係にはまだないんですねところはロシア
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とはですねもう三十数回も安倍総理が個人 的に
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プーチン大統領と会っているという中です からこれは本来であれば日本が仲介のロー
27:07
を取らなきゃいけないところがその中国が 発表ではロシアの
27:14
準軍事同盟国でありますが 軍備を 拡張しないようにというに言ってきたと
27:21
いうように表明されておりますけれども そういった動きさえも日本はやっていない
27:27
ということになるんですね 国連の行動原則ってのが決められており
27:32
ますけれども国連はすべての加盟国の主権 平等の原則に基礎をおいているとすべての
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加盟国は検証に従っている義務を誠実に 履行しなければならない加盟国は国際紛争
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を平和的手段によって国債の平和および 安全並びに正義を危うくしないように
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解決しなければならないこれはですね ロシアが特別軍事行動に入るにあたって
27:58
ですね 2014年2015年にかけてですね ウクライナ
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側がロシア系住民を虐殺しているという これはきちんと国連にも正式に報告されて
28:11
いる事実がありますそれに対して国連で何 度か演説をするんですが全てロシアの演説
28:18
は無視して ゼレンスキー大統領の言い分は全員が 総立ちでそれを聞き入っていると
28:24
異常な光景を皆さんは覚えておられると 思います 加盟国はいかなる国に対しても武力による
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威嚇もしくは武力の行使を慎まなければ ならない加盟国は国連がこの検証に従って
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取るいかなる行動についてもあらゆる炎上 を与えなければならない平和的解決のため
28:43
の行動を 援助するというのが本来の国連の目的です ねで検証のいかなる規定も本質的に国の
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国内管轄権内にある事項に干渉する権限を 国連に与えるものではないですけれどと
28:57
いうことですからそれぞれの独立国に干渉 はしないというのが基本原則ですね
29:03
これは大正11年に 東北大学で 講演アインシュタインが講演したとされる
29:10
一部を紹介 させていただきますがそれまでの日本軍と
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いうのは世界で一番 規律正しく強い軍隊を持っていたわけです が
29:21
遠からず人類は確実に真の平和のために 世界の指導者を決めなければなりません 世界の指導者になる人物は軍事力にも資金
29:29
力にも関心を持ってはなりませんすべての 国の歴史を超越し気高い国民性を持つ最も
29:36
古い国の人でなければなりません世界の 文化はアジアに始まったのでありアジアに 帰らなければなりませんつまりアジアの
29:44
最高峰である日本に私たちはこのことで神 に感謝します天は私たちのためにこのよう
29:50
な高貴な国を 創造してくれたのです 近代日本の発達ほど世界を驚かしたものは
29:57
ないこの 驚異的発展には他の国と異なる何者かが なくてはならない
30:03
果たせるからこの国日本のことですけども 3000年の歴史がそこそれであったと この長い歴史を通じて一定の天皇を頂いた
30:12
という比類なき国体を有することが日本を して今日あらしめたのである当時の
30:20
当時の日本のことなんですけども私はいつ も世界のどこかに1ヶ所くらいこのような
30:26
尊い国がなくてはならぬと考えていたなぜ なら世界は進むだけ進んでその間
30:32
幾度も 闘争が繰り返され最後に 闘争に疲れる時は来るであろうその時世界
30:39
の人類は必ず真の平和を求めて世界の名手 を上げねばならぬ時が来るに違いないと
30:45
いうことでこれは 褒めすぎだと日本が後で会談したのじゃ ないかという人もいますけれども
30:51
概ね私は当たっているというふうに思い ます今私たちは自分の生命財産は自分で
30:58
守るその中では情報ですねこれは信頼 できる情報源と正常な猜疑心を持つ集団
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行動 信頼できる仲間と共同し 団体で行動する今日本は言論
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弾圧もひどいというのが私の今感じている ところであります 準備として私たちは連絡組織食料生活物質
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道具訓練こういったものを 掲げてですね 備えなければならないと思いますそれと
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現在の 政府行政への対応としてはですね皆で声を
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上げ共同して行動する 政治家まあでは賛成党の権限などを最大限
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に利用してですね非常にな行政指導指示 命令には 協働して
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非暴力不服従で 当たるのがいいのではないかと思っており ます
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真の独立国家をそして作らなければなり ません世界大変を生き残れるのは日本人で
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あると 邪悪な世界の人類の希望になると生き残る ためには信頼できる情報と分析その上で真
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の保守勢力を確立して私たち一人一人の 決意を決めることが非常に大切であると今
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ほど大切なことはないと感じております 最大の悲劇は悪人の暴力ではなく前任の
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沈黙である 沈黙は 暴力の陰に隠れた同罪者であるこれは
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マーティンルーサーキングジュニアが述べ た言葉であります日本には実子上の憲法に
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見る日本の当時のあり方 極めて理想的だと私は思っておりますまあ
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この説明は時間がかかりますのでやめて おきますが和を持って党としてます単純に
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みんな考えは違うので 徹底的に議論しそして多数決ではなく どちらが正義なのかとどちらが正しいのか
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ということでことを決定してきなさいと いうことになります今日はちょっと長く
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なりましたが現状を分かっていただくこと とまた私たちがいろんな形で声を上げて
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いくことが今必要であるということで今日 の動画をあげさせていただきました最後
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までご清聴ありがとうございました