相続者たち2話

今夜は、2話です。
まず、このドラマのキャスティングを理解しなきゃ～
ほのかの独断での理解です。
間違っていたら～ミヤネ～～
イ・ミンホ→キムタン（財閥2世であるが、愛人の子供ということで、留学という理由でLAにいるが、本当は、事実を隠すためにアメリカにいる。贅沢な暮らしをしながらもどこか、寂しさをもっている）
パク・シネ→（チャ・ウンサン）貧しい暮らしの中、たくましく生きている。耳が不自由な母親のもと、けなげに生きている。母親は、財閥でお手伝いさんとして、働いている。姉がLAで留学をして、結婚をするので、妹がお金をもっていったのかな？そこで、姉の現実を見ることになり、傷ついてしまう。）

ジニョク→キムタンの兄（本妻の子供で、キムタンのことを隠そうとしている）

キムタンと銀賞との出会いは、偶然、姉との口論を見てしまい。自分と何かを重ねた。同情なのか、どうなのか！
徐々に二人が近づいていく～
1話の放送では、パク・シネが演じるチャ・ウンサンについてのお話がおおかったような・・
1話の記事がアップされていたので、抜粋します。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1979540&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitterチャ・ウンサンは貧しい生活に苦労してて。夏休みの間、あらゆるアルバイトをしながら、忙しい日々を送った。留学した姉を唯一の希望と思いながら、よりよい暮らしを渇望し、誰よりも一生懸命生きていく力強い高校生キャラクターを披露した。

放送前にチャ・ウンサンがしっかりした暮らしを送る、典型的なキャンディのようなキャラクターではないのかという憂慮があったが、初登場したチャ・ウンサンは陳腐ではなかった。辛い暮らしの中でも希望を失わず、自分の立場を受け入れて暮らす典型的なキャンディではなかったのだ。

チャ・ウンサンは、富裕層の家政婦として働き、主人が残した食べ物を持って帰ってきた母に荒々しい態度を見せた。他人が食べ残した料理を食べることにプライドを傷つけられたのだ。その後、母の苦労に涙を流して反省したが、まだ幼い年齢での貧しい人生は、チャ・ウンサンのキャラクターを明るいキャンディには作らなかった。一番現実的なキャラクターに見えたのもこのためだ。

姉にお金を渡すためにアメリカに行ったチャ・ウンサンもまた、典型的なキャンディには程遠かった。自身が思っていたのとは違った暮らしをしている姉を見て罵った。アメリカの大学に通いながらいい男性に会って結婚を計画中だと知らされていた姉が、同棲中の男にも捨てられてアルバイトをしている姿を見て、かんしゃくを起こした。そう言いながらも、自分が持って来たお金をあたふたと詰め込む姉に向かって、子供のように泣いて家族愛を見せた。

2話は、キムタンとウンサンのLAでの出来事なのかな？そして、キムタンが置かれている立場とか、環境とかそして、心の傷とかを描くのかしら？
ウビンさん（役名？）彼が、キムタンをいじめていたチングなのかなぁ～






キャスティングを教えていただきました。
相続者たち登場人物まとめ（俳優名・役名）HP掲載順
イ・ミンホ＝キム・タン（帝国グループ相続者）
パク・シネ＝チャ・ウンサン（貧乏の相続者）
キム・ウビン＝チェ・ヨンド（ホテルゼウス相続者）
チョン・スジョン＝イ・ボナ（メガエンターテイメント相続者）
キム・ジウォン＝ユ・ラエル（RSインターナショナル相続者）
カン・ミニョク＝ユン・チャニョン
カン・ハヌル＝イ・ヒョシン
パク・ヒョンシク＝チョ・ミョンス（財務法人勝利相続者）
チョン・スジン＝カン・イエスル（カンナムルームサロン相続者）

チェ・ジニョク＝キム・ウォン（帝国グループ社長・タンの兄）