角材と輪ゴムで町を作ろう

この土日、日本建築家協会ＪＩＡ神奈川主催09秋の収穫祭ワークショップ「角材と輪ゴムで町を作ろう」が開催されました。最近整備された象の鼻パークには多くの子供たちが集まり、建築家と一緒になって家や船などを作りました。角材の種類は1800と900の２種類、輪ゴムは幅の広い丈夫な物です。これだけを使い想像力豊かに短時間で大きな物を作ることができます。建物の構造を勉強できますし、チームワークや達成感を感じることもできます。また片づけるところまでがプログラムなので、解体や整理整頓することにより多くのことを学ぶことができます。本当に素晴らしいワークショップなので、色々な活用方法があると思いました。http://blog.goo.ne.jp/jia-kanagawa/
http://hoshi-yokohama.com/