100パーセントhoshii

昭和の俳人伊藤一直の句作。

神保町 響

2015-01-29 22:45:11 | 古いマッチから

1981年から1982年頃、千代田区猿楽町に住んでいた。小さな部屋で、さらに、ルームシェアしているような状況では、好きな音楽が聞ける訳もない。
響には歩いて5分。
コーヒーを飲みながらジャズを聞く。
何よりも、一人になれるのがうれしかった。
響のマッチは2個で1つの絵になる。
このように紹介されているのは、見たことがなかったので。