夜間頻尿と闘う記

ストマーを友として80才を迎えた。 夜間頻尿で熟睡出来ない為ベッドから出る回数を減らす試みを記してゆきたい。

今日の毎日新聞朝刊から  12.16  以って他山の

2013年12月16日 08時33分08秒 | 日記
 日本を訪れる多くの外国人が感じる事の一つに「街がきれいである」と。

 DNAなのか、周りの目を気にするが故か、 確かにきれいではある。 ただ私は日本以外の街を観たことが無いので比較することはできない。 洟をかんだ紙をポケットにいれたままにしておいて、次に着る時にその紙に気づくことはある。 「護美箱」と書いて置いてあるところもあるくらいだ。繊細なおもてなしのメユーの一つがゴミ一つ無い街かもしれない。

今日の毎日新聞朝刊から  12.15  ナショナル

2013年12月15日 08時47分16秒 | 日記
 二股ソケットには多くの人が世話になったと思う。

 夜間の薄明かりには二股の片方にニ燭の玉をつけたのは今は昔。 もう二燭光なんて死語かもしれいが天井から吊るされた電球の温かい感じは我が家では洗面への廊下に今も生きている。

今日の毎日新聞朝刊から  12.14  アヘン戦争勃発?

2013年12月14日 08時21分10秒 | 植物
 麻薬マフィアにとって吉と出るか凶とでるか、 先が楽しみである。

 一部麻薬が難病に効果を持つというBBC(?)のドキュメンタリーを観た事がある。   それならば「吉」の方向にむかうかな?


今日の毎日新聞朝刊から  12.13  鷹山,誰それ?

2013年12月13日 08時25分48秒 | 日記
 経済使節団訪米時なのか、新聞社の単独インタビューだったのかは記憶が無い。「尊敬する日本人は上杉鷹山」と時のアメリカ大統領JFKが答えたが聞いた本人はもとより同行者の誰一人として鷹山が誰なのか良くしらなかったという。50年程前の話なので間違っていなければいいと思うが。

今日の毎日新聞朝刊から  12.11  T.G.T  

2013年12月11日 15時28分08秒 | 日記
中国が敷いた防空識別圏が生んだ緊張感が、アメリカ上院で足踏みをして懸案事項の解決に手を貸してくれた。TGT(Tokyo,Guam, Taiwanを結んだ海域)のより一層の重要度が増してくる中でのグアムが、戦略拠点としての重要度を増してくるのではないのだろうか。


今日の毎日新聞から  12.9  11年目の微笑み

2013年12月09日 16時03分08秒 | 日記
 本人も、じっと見守る観衆も、そいてTVで解説していたあの青木と丸山もその劇的な瞬間を想像し得なかったのではなかったと思う。 感極まって地面に膝をつき、誰はばかる事無く涙をながしていたその姿はその場に居合わせた人達のみならず、 TVを観ていた多くの人達の涙腺を刺激したであろうことは想像に難くない。

 将棋名人の米長邦雄氏が「叩き続けなければ女神は決してドアーを開けてくれいない」と言ったのを記憶している。 

今日の毎日新聞朝刊から  12.7  日本の文字

2013年12月07日 08時57分48秒 | 日記
 その使用場面を多く見ることが出来るようになったSKYPE、そこに存在するのは話し言葉である。

 日本語を勉強してる多くの外国の人達のその努力には頭が下がる思いをすることが多い。 漢字、ひらがな、カタカ、それにローマ字表記と日本人は語学の天才であると思っている。

 

今日の毎日新聞朝刊から  12.4  当たるも八卦、当たら・・・・

2013年12月04日 15時25分56秒 | 日記
 昨3日、 円相場が半年ぶりに一時103円38銭と円安水準となった。

 当面は日米株高、円安・ドル高の展開になるとみる向きもある。来年1-2月にはアメリカ議会が債務上限問題に直面するので、 その展開次第では逆に円高・ドル安に向かう可能性もあるとあるという。

今日の毎日新聞朝刊から  12.3  やっぱり手書き

2013年12月03日 14時25分25秒 | 日記
 時正に年賀状書きの日々となってきた。 一見 筆で書いたような賀状がほとんどの昨今であるが、牛肉に脂を注入した黒毛和牛と同じではなかろか。 味の見分けがつかぬのは食して高いお金を払った方にもその責任の一端はあろうから、私は騙されたとは名言した人をTVでは見ていない。 

今日の毎日新聞朝刊から  12.1  習さん多忙

2013年12月01日 08時26分32秒 | 日記
 空に海に、そして月に。  自らの力の誇示かそれとも今回のADIZ問題で「いじめっ子、 弱い者いじめをする奴」と欧米のメデイアに揶揄されている中国の世界第2位の誇りがなせる技か。13億の民を引っ張る立場の人は「名月を取ってくれろと泣く子」をなだめる手段も考えねばならないのであろう