Cametanさんのシンセサイザー関連記事を拝見、そういう仕組だったのか!(←言うまでもなく全然分かってないが)
ところでシンセサイザーと言えば
最高に楽しいロボットアニメ「超人戦隊バラタック」のOPが思い出されますねぇ!
上の動画だと音質がアレなんで分かりにくいですけど(間奏とかアウトロで目立ってるってのもある)、CD音源で初めて聴いたときには感動したものです。はっきりすごく「気持ちが良い」。こういう感覚もちゃんと分析したら面白そうだけどそれよりも・・
実はこの自由に周波数をコントロールして音を出す・・って機能、探してたんですよね・・そう、謎の「音叉療法」の拡張実験とソフトウェア化であります。もともとプログラミングが出来るようになったら作りたいと思ってたアプリの1つとして、14気脈に対応した周波数の音を自在に組み合わせて延々と流し続ける・・という物を考えてたんだけど「特定の周波数」ってのを出力する方法が分からなかったんです。まあ、どうしようもなかったら実際に音叉を鳴らしたものを録音して、再生するクソ仕様にするか・・と思ってたんだけど、記事を拝見した感じでは、知識と技術次第では面白そうな実験が出来そうなのだ!まあ、結果がどうなるかは知らんけどw
というわけで、またやりたい事が増えてしまった・・とっととRust入門を終わらせよう。