星田オステオパシー

血糖値測定実験2(フェネグリーク使用)




概要
 フェネグリークシードの威力を検証してみた

詳細
 実はすでに実験は二日前に終わってるので、続けてお菓子を食べる前にフェネグリークシードをスプーン小さじ1杯飲み込んでからの血糖値のデータです。

 うーん・・血糖値上昇が緩やかになる・・という現象を期待してたのですが・・コレと言って変化ねぇな?
 やっぱり小さじ1杯ってのが少なすぎたのか?それともそもそもフェネグリークシードの効果はオーバートークだったのか・・・

 ただ、お気づきでしょうか?前回の測定では血糖値の数値は7台だったのが今回は5台になってますね?
 7台ってのは、この測定器の基準ではちょっと標準ギリギリなんですが、それに焦った僕が、電子ビームと呼ばれるツボ刺激アイテムで経絡の脾経(膵臓の機能に関連)を強化していたのです。その結果、そもそもの数値が改善してしまったという事なんですね。

 今度は何か甘いものを食べて、身体を動かした場合の数値を記録しようと思います。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「健康探偵日誌」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事