星田オステオパシー

オルゴナイトを頭蓋チェック



オルゴナイトの作り方の中で問題となるのは中の銅線の巻き方で、右巻きと左巻きで効果が違う・・というもの。

男性は上から見て時計回りに巻くべし!というのもあれば、エネルギーを集中させるのには時計回りとかいう説(逆だったかな?)もあって・・

まあ、こういう時にはお得意の頭蓋チェックだな!というわけで、早速男性の胸の上に1つずつ置いて動きをチェックしました。

この際、僕の思い込みが入ったら駄目なのでコイルの巻き方やらを見ず無作為で選んで置いてチェックしたのですが・・

動きが良かったのは写真の2つ。しかし調べてみると両方の銅線の巻き方は反対なのです・・!

うーん・・弱ったな・・

ただ面白いと思ったのは、他の選ばれなかった2つは(次の失敗で出しますが)色付けを失敗したもの、金属タワシを入れすぎて裏面から出っ張っているものでした。

要するに、僕が

「作るのちょっと失敗したなぁ・・」

という2つだったのです(実験の際には自分でも分からないようにしてます)。

うまいこと出来た!と気に入ってる2つは何も感じてないはずの他人でも動きが良くなるということで・・

何か意識が入り込んでるってことなんですかねぇ・・不思議だ・・
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