星田オステオパシー

CSVファイルをイジってみる完結編 作詞支援プログラム08

辞書から抜き出したデータで母音文字列を作るところまで完了したんでしたね。後はもうCSVファイルに追加すれば良いから、今日は早く終わってしまうな~

単純にCSVファイルの各行の3列目に足していくようにすれば良いのでは?と思ったのだけど直接CSVファイルの特定のセルに書き込むのはなんだか難しそう?いやじゃあもう新しいリストに追加していって、最後に新たなCSVファイルを作ることにしよう


こんな感じでForの中でBoinlineに追加して新たにNewboinリストを作ったらエエんでない?


おお、オッケイオッケイ。これでWriteline的な方法で書き込んだらエエんでない?


これでどうか?が、駄目!なんかリストを書き込むことは出来ないからSTRにせいと言うエラーメッセージが。ええ・・?STR?


うーん・・前のHTMLの時はこんなのいらなかった気がする・・もしかして結合してる時にリストの中にリストが入れ子になってるとか?


じゃあこれで内容を確認してみるか・・


いや、別におかしくない・・・



けどまあ、そんなに言うんだったらSTRにしてみたるか・・


あかんやん!



結局、CSVファイルの事はCSVモジュールに任せないとアカンかったのか・・ちゃんとリストから書き出しが出来るようになってましたw



ちょっとおかしかったところとかもついでに直して(aeiouリストから追加しないと大文字になってしまうのに気づいてませんでしたのでjoinの追加を変数iに変更、とか)。



オッケイ! あ~ようやく検索元の辞書が完成した~(-_-;)

後はもう一度母音カラー背景のプログラムを作り直して、結果から辞書の同じ母音配列の単語を抜き出すプログラムを作る!と。今度はちゃんと関数駆使して作るで!

続く
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