肺炎でもうだめかも!って言われてた人を愛用の椅子を介して遠隔オンサをしてる話ですね。
その後、お医者もちょっとだけ驚くレベルの回復をして、話も食事も出来るようになり、更にリハビリの病院へ行かねばならないと言われてたのも撤回されて一気に自宅療養にまでもって来れたわけなんですけど、投薬の影響なのか、めっちゃくちゃ聞き分けが無くなってしまい、看護をしてる義妹さんが毎回泣くくらいに苦労してらしたのです。
で、「まあ、多分効果ないですよ?」と保険をかけてからまた椅子を介して
「○○さんが聞き分け良くなるために有効なオンサ教えてください」
と、問いかけて見つけて実践。今では右回りと左回りの謎も解けて前よりはパワーアップしてるハズだから、何か変化があるかも知れぬ!?
結果、先程義妹さんから電話がありまして・・
「効果ありました!(手を焼いていた)看護婦さんもびっくりするくらいに素直に言うこと聞いてくれるようになりました!」
とのことでした。マジか〜・・まぁ、そういう儀式をやってるということを意識している義妹さんの心の状態が変わったために接する義兄さんの態度も変わった・・と言うのが納得できそうな理屈ですけど、まあ、結果が出たのならば良いですね。
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