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苫米地さんがイチオシ気功師として色々と書かれている方の本です。気を高めるためには、身体をプルプルとふるわせるのが最高だ!って話で、他にも健康法として、意識の持って行き方とか・・・
まあ、その説明自体は例として水を揺するとクラスターが小さくなって・・・と、なんだか10年前の水ブームを思い浮かべてしまいそうな内容だったりするんですが・・
あと、基本的には「秘伝を教えてやるから自分ところに習いに来い」という、よくある展開なのが、なんだか懐かしい気持ちになりました。
けどまあ、空気の汚い道路で一生懸命歩いたり走ったりするよりも、事故も起こらないし部屋でプルプルするのが良いなぁ~とは思って、結構プルプルしてます。
懐かしの高岡英夫さんの軸タンブリングもそういう事だったのかもね。
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