星田オステオパシー

番外編 LISP学習の準備とか(先送りではありませんように・・)

さて、いよいよ実行環境も整ってLISP学習の舞台は整った!

と、思ったんですが気まぐれに購入して全然活用できてないChromeBook(メルカリで3000円)なぁ~これでLISPの実行環境とかあったらバッテリーもすごく持つし(10時間くらい)、気分転換でフードコートなんかで学習できたりして素敵だよなぁ~・・とか思ってたら


うおお、これならChromeBook(古いのでLinuxは入れられない)でも学習できるやん!これはもはや言い訳不能だな!

更に最近、ちょっとした時間(バイトの待機時間とか)についついスマホでLISP関係のページを検索してしまったりしてるんですけどw(あと、モップがけしてる時にも前まではしょうもない妄想だったりアニソンが頭を占めていたのにLISPとかについて考えたりしてる)、よく「SICP」ってのが目についてたんですよね。無視するつもりだったんですけど、あんまりにも頻繁に出てくるので調べてみるとMITの教科書なんですって?んで、ネットで無料公開されていたのでチラリと覗いてみるとLISPを使ったものらしい・・

・・・

どうしよう・・英語なんで効率悪いかもだけど長い目で見たらこういうので学習するのも面白いかも・・と言うことでプチ決意をしてたんですけど

自力で日本語訳をした人のサイトがあってPDFがDL出来るようになってたんですね!これはもうありがたく拝見するしか無いやろと。

PDFで難儀なのが文字の大きさでしてMOBI形式とかだと変更できるんですけどねぇ・・そこでSONYのReaderの出番ですね。まずは画面を横回転しまして

余白カットを選びますと

こんくらいに引き伸ばされます。もう少し近くで見ると・・

全然読めますねぇ!物理ボタンでページ送りが出来るので非常に楽!

で、Cametan42さんのページを拝見してると悩ましいのがCommon LispかSchemeかってところですね・・。Commonの方は機能たっぷりで「やりたいことは制限なくやらせてくれるような母性たっぷり巨乳タイプ」なのだとか・・苫米地英人さんもCommon Lispってお話だし、Shemeは最初とか二番目に学ぶのは良くないって話もあった・・。けど、このSICPはSchemeを使って説明されてるものらしいんですよねぇ・・どうしたものか・・一つ言えることは僕って「美脚スレンダータイプ」が好きじゃないですかぁ・・Schemeが美脚スレンダータイプであった場合はこっちを選んじゃうかなぁ、と。
 なんかPythonのプログラミングどこいった?って感じなんですけど、僕の数学的・抽象的・論理的思考力における足腰の弱さたるや想像を絶しますからね・・ダイの大冒険のポップも一旦修行で鍛え直してメドローアを使えるようになったわけだし、ここは一つ急がば回っておくと

まぁまぁ、とりあえずリリカルLISPは先に終わらせよう!今夜は暇なのでちゃんとやりまっせ~
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