共通点は、お二人共体重が結構あること。お腹を触った感じでは柔らかいので、皮下脂肪なので関係ないかも知れませんけど。
色々とやったのですが、男性は右腰が痛かったけど左腎臓付近硬さがあり、それを持ち上げて緩めたらバッチリ。
女性はうつ伏せになってもらったときに、妙に腰が反っていたので(ご病気ですごく太ってらっしゃるのも関係あるのかも知れません)、仰向けになってもらって腰椎のスベり症を改善するために使うリコイルをやったら、最後に残っていたひっかかりみたいな感じが取れたということでした。
しかし思うのは、昔まだ内臓マニピュレーションという概念が無かった頃に、どうやって良くなっていたのかな?ということなんですよねぇ、、
手のツボの先生の理論では、すべての疾患は
頭(心)→内臓→手足腰など、、
ってことなので、心に働きかけるのがうまかったのかな、、
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