今回の手相診は、実は結構手相を気にしてる僕としてはなかなかショックな内容でした。
中でも運命線が良くないというのが一番驚きでした(超メジャーな運勢判断の材料と思われるので)。
実際、自分の手の中で線の乱れなどがあるところは診断の通り悪かったです。
実践する中で有利だなと思ったのは
寝転んでもらって三一体型診断をしなくてもやるべきところが分かるので手軽に説明できる
のと
痛みのあるポイントをいちいち探らなくてもビジュアルで見当がつくので受けるヒトに(経絡がうんぬんよりは)納得してもらいやすい
のと
従来の手相とのギャップでインパクトがある
のと
手相はメジャーなマップなのでやってもらう場所を覚えてもらいやすい
こんな感じでしょうか。普通の手指鍼と効果の違いがどれだけあるのか気になるところですかね~
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