結論から言うと・・実は、昨日、答えと思われるものと出会うことが出来ました。やった!
経緯なんですが、なんと施術を受けてくださってる方に相談したところ
「それはこうではないか?」
と、サラリと答えていただいた内容がメチャクチャ腑に落ちたということなのですが。
もともと、その方の旦那さんがアート系の仕事をされてるので
「果たして西野氏の絵本ってアートと言えるのか、旦那さんに評価を聞いておいてもらえません?」
という、まあこちらとしては雑談の1つの話題として出した質問だったのですが、この方がたまたま(!?)、以前吉本興業に関わる仕事をしていたことがあって、西野氏とも面識があったというミラクルがあり・・という流れからの、僕が
「まさしくそれですよ!それ!」
と膝を叩くような分析をしていただくことが出来ました。
ま、ちょっとその内容に関しては「本当に正解」である可能性が高いので逆に書くのが憚られるのですが・・。ヒントはこの方が前にご覧になった「ボクらの時代」の西野氏が又吉さんと交わした会話での「間」であったと。僕も是非見たいのですが、You Tubeでは上がってないようですねぇ・・残念。
とりあえず、僕の中ではもうスッカリ納得がいってしまったので、後は絵本が本当に「面白いのか?」という評価。これについては考えがあるのでまた今度。とりあえず、僕はデジタルデータとして読んだぷぺるは全然面白くなかったので。