星田オステオパシー

サツマイモとサンスベリアの近況報告

 

 サツマイモに関しましては写真を見ていただくと分かるのですが、一番後に植えた「川砂+腐葉土+液肥」(一番右)が驚異の追い上げで先に植えた川砂のみの分を凌駕する繁茂っぷりを見せております。

 ここ数日の昼間は猛烈な日射で川砂のみと川砂+腐葉土の株は葉っぱがシナシナになるのですが一番右は昼間でもイキイキしてますね・・。

 ただ、総じてしっかりと育ってくれてる感じはするので、後はこの発泡スチロールの深さでちゃんと芋が成るか・・ですね。秋が待ち遠しいですね

 そしてサンスベリアですが・・ある程度育っていた株は表の「もってけ棚」に並べておいたら全部はけたんですけど、問題は・・この若い芽達。



 これはちょっと自分で育てたいんですよね・・サンスベリアが一番美しいのは若い芽が太陽に透けてるところなので・・それに根が横に張れない容器で育てたら新芽の発生を抑えられるのではないか?という気持ちもありまして。

 とりあえずキムチの空き容器、ココナッツオイルの空き容器に最近7ー11で発売された(らしい)うどんの容器が植木鉢の代わりにちょうど良い深さだったのでそれを使って・・




 それでもまだ新芽の数が多いので、しょうがなく大きめの植木鉢である程度育つまでまとめて植えておくことにしました。とりあえず今年はこれで何とか乗り切れそう・・。来年はもらいてを探さなければ・・これ食べられたらなぁ(しつこい)。


  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「健康探偵日誌」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事