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星田オステオパシー

チャクラとか(自己免疫疾患がらみ)

今読んでいる本に興味深い記述が(本自体もかなり面白い)。

ざっくり言うと

人間の様々な因子が保存されているが、それを発現させるのはホルモンである。ホルモンを生み出すのは内分泌系の組織だが、その引き金は感情である。情報である感情を内分泌系へ橋渡しするのがチャクラである・・みたいな。

チャクラというと相当あっち系の話に聞こえるけど、ここには例として第4チャクラが挙げられており、心臓に当たるこの部分は

「不安・悲しみ」

などを司っていて、そういう感情がうずまくと対応する内分泌線である「胸腺」が影響を受ける。胸腺は人間の免疫系(Tリンパ球だったかな?)を制御するので、ここがおかしくなって自己免疫疾患・・・たとえばアトピー、花粉症などなど・・・が発生する、と。

ううむ・・・実は以前10歳くらいの女の子が、不登校、脱毛、アトピーと言う状態で施術をしてたとき

「ひょっとして胸腺かなぁ?」

と心臓とその周辺の動きを整えたところ劇的にアトピーが良くなったことがあったので、その経験からするとどうも本当のことが書かれているように思える・・・んだよなぁ
上の人の例だと、不安→脱毛→不登校→アトピー→不安・・という悪循環があったのかも。


と言うわけで・・・Mさん、手で直接娘さんの胸腺は狙えませんけど、こうい宇時こそ例のシールはどうでしょう?

第4チャクラの位置はネットで検索したら出てくると思います。
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