星田オステオパシー

母親を通じて子供の成績を上げる実験 2022/06/07追記

 2022/06/07追記 結果発表!

 え〜・・・結果を聞いたんですが

 「う〜ん・・微妙に変化があったかな?」

 というご報告でした。もちろんこういう言い方って事は「効果ゼロ」という意味でしょうね。うーん、残念!なんか変化あるかと思ったんだけどなぁ・・。


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 施術でお邪魔するご家庭ではお子さんに幼児教育として英語を習わせてます。

 が、どうにも伸び悩んでいるご様子。ここ2週間くらいずっと疑問詞のところで詰まってる。疑問詞とかムズくない?とも思うんですけど、まあ母国語だったら当然使ってる年齢ではあるだろうしなぁ・・

 そこで前にやった「50音と数字」に対するトラウマ除去を「アルファベットと疑問詞(who whose what which)」に対してやってみません?お母さん経由で

 と提案。先日無事に行いました。お子さんが起きてる状態だととても集中できないので寝ているところを狙ってお母さんに体に接触してもらい、お母さんにアルファベットなどを思い浮かべてもらってお母さんの体を経由してトラウマ除去作業を行いました。

 とりあえず動きが悪かったのは
 b d e f i j r u v w x y
 who whose what which
 でした。疑問詞は全滅w。さて、何か変化が起こるでしょうか・・

 あ、お父さんとお姉さんと仲が良くないので、ついでにお二人もトラウマ除去やったりました。これですごい仲良し家族になったら面白いんだけどなぁ・・。以下、待て続報ってことで。


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