星田オステオパシー

VS無価値感

僕もそうですけど、誰しも絶対に耐えられないだろうなぁ・・・と思われるのが

”自分には価値がない”

って感じることではないでしょうか。まあ、こんなのいつでも誰かが言ってるのでしょうけど、今日はこれを書きたい気分だったので。

よく、鬱だとかの治療として誰か困ってる人とかの手伝いをやらせるってのがありますよね。あれって結局、(人から感謝をされることによって)自分に価値があると分からせるためのテクニック・・・と言うとなんだかイヤですけど方法なんですよね、きっと。

さっき書いた依存ってのと微妙な関係になってきますけど、僕の場合は患者さんに良くなってもらうことによって襲いかかってくる無価値感から守ってもらってます、こっちが感謝しないといけないわけですね。

まあ、この辺、書きだすとキリがないわけですけど、こういう絶妙な人間の心理とかを考えると


”やっぱり神様とか宇宙意志とかそういうの存在しそうだなぁ・・・”


と思ってしまう僕です。あとね、解剖とか生理学を勉強したりとか、そう言うときにもあんまりにも


”うまく出来すぎている!”

と感動して、神様とか宇宙意志とかそういうのを信じざるを得ないなぁ・・と感じたりしました。あれ?なんか話が変わってきたけど、ま、良いか。

ラッキー方位の西にある寝屋川のマクドにいます(100円シェイク一杯で1時間半粘る予定)



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