前回新聞紙で作った剣ですが思ったよりウケたので、もうちょっと本格的に遊べるように、一工夫してみたい・・と思い至りました。
あったら面白そうなのは「楯」だけど・・段ボールで作れるかな?と思ったらちょうど父親が通販で座椅子を買いまして、その箱の「耳」の部分が使えそうだと。これならいちいちサイズを合わせてカットしなくても重ねて止めるだけでオッケイですからね。
問題は持ち手か・・イメージでは穴をあけて紐を通せばいけるのでは?
あったら面白そうなのは「楯」だけど・・段ボールで作れるかな?と思ったらちょうど父親が通販で座椅子を買いまして、その箱の「耳」の部分が使えそうだと。これならいちいちサイズを合わせてカットしなくても重ねて止めるだけでオッケイですからね。
問題は持ち手か・・イメージでは穴をあけて紐を通せばいけるのでは?
おおっ!イメージ通り!
これでも十分楽しめそうなんだけど、ついでだからもう1ギミック欲しいところ。そうだなぁ・・折角大きな楯なので、裏側に剣をマウント出来るようにすれば・・なんかモンハンの武器っぽくてカッコ良い気がする!もしくはグフのヒートサーベル。
けど、紙で作ってるのに剣をマウントするとかどうすれば・・・
はっ!?閃いた(ここでニュータイプのあの音お願いします)!
トイレットペーパーの芯を貼り付けて、そこに通すようにすれば・・残念ながら芯が1つしかなかったので底部分はサプリの容器の上半分を鋸で切って貼り付け・・
出来たーっ!!
さて、カテキョの当日。鞄には入れておけないので、お宅の玄関脇に隠しておいてカテキョ開始。開始1時間半ほどでそろそろ休憩・・となってご両親の
「遊んで良いよ」
と言うお許しが出たので
「ちょっと待っててくれ!」
と表に飛び出して、複合4層装甲の段ボールシールドを装備して再び舞い戻ったのでした。オオウケの子供たちを前に
「フフフ・・更に・・・」
と、シールド背面から新聞紙ソードを雰囲気たっぷりで抜き出すと・・これはウケたねぇ我ながら。この後、ご両親が顔をしかめるほどバンバンチャンバラやりました。
さて、算数ですが・・今日から立体図形に入りました。立体図形の展開図は苦手意識あったんですが、展開前の頂点と展開図のポイントを簡単に見抜く方法なんてのがテキストにバッチリと書いてありまして
「そら、こんなんやり方知ってたらエエ点取れるわ」
と思い知りましたね。
あと、今日はご両親が借りてきた「二月の勝者」の7、8巻を読ませてもらったり、「今年はコロナで旅行とか遊びに行くことが無かったので勉強してる子が多くて異様にレベルが上がってるらしい」
なんて話を聞きましたねぇ。大変だ・・