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ガーッと読んだんですけど、いやぁ・・・なんというか、段々と本当かもな?と思えてきました。まあ、ネット初期に「阿修羅」にどっぷりハマった身としては、基本的なことは正しいと思ってたんですけど、どんどんと間違ってると判明した部分を修正することを厭わずに情報を送り続ける姿勢にちょっと感動したりして。
この本では世界人類の数を大幅に減らそうとする「闇の勢力」と、効率よく人類を支配して今の繁栄を維持しようとする「影の勢力」についての事がわかりやすく説明されてます、なるほどそういう事だったのか・・・
とりあえず・・・
筋は通っている!ように思える・・・ほんの表紙の煽りは恐ろしげですが、希望を持てる内容になってます。果たして「滅ぶ滅ぶサギ」の一つでしかないのか、それともこれこそ真実なのか・・・問題の2012年末が来るまでは僕らに知るすべは無いんですけど、ま、来たら来た時のことだなぁ・・・と。
人間覚悟を決めておくと結構なところまでは耐えられるらしいので、覚悟を決めるために読む・・と割り切れば楽しく読めると思います。
ああ・・僕に超能力があればなぁ・・・
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