星田オステオパシー

膵臓と胆嚢をセルフケアした話

 なんか最近体調がおかしい・・やたらと睡眠中に目が覚めるし、例の波動測定器を使ってみると、胆嚢の数値と膵臓の数値がおかしいのだ・・。
 そこで昨日、朝が暇だったので布団の中で膵臓を腹部と背部から両手ではさみ、動きの調整をしようとしたところ、手を当てただけでむちゃくちゃ気持ちが良い。そのまま気持ちよさに任せて動きが開放されるまで調整。
 更に、胆嚢と膵臓と言えば共通点は「オッディ括約筋」である。これは胆汁と膵液が十二指腸に出るための・・ま、肛門みたいなものなのだが、そこがうまく開閉出来ないと消化液が内向してしまい膵炎を引き起こしたりするわけですな(自己溶解を起こす)。
 そこで、活動をしながら件のオッディ括約筋の部分に意識を向けて開放をイメージする。ついでに膵臓本体と総胆管にも意識を向けてリリース。
 そのせいかどうかは分からないが、昨夜は異常に寝付きが良く12時に(バイト先のw)ベッドに入ったが朝の6時半まで全く目覚めることなく快眠、非常に調子が良い。


 ちょっと膵臓と胆嚢、あと十二指腸のケアはしばらく続けようと思う。


 全く関係が無いが、明け方に見ていた夢は「漫画家のあろひろし氏がドラえもんの作画を担当するという内容で、見事に「あろタッチ」が出ているのにちゃんとドラえもんしてる内容で感心している・・というものだった。なんでこういう夢を見たのか全くの謎である。

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