毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

朝日新聞には、がっかりです。信じられない。

2013年11月25日 09時03分06秒 | ほめ日記
 今日は、私のお店の、ちらしが、入る日です。
8時20分に到着して、チェックしたら
なんと、ちらし、入っていません。

すぐに、電話しましたら、約束した、ちらしが
入らずでの、電話に、あなたなら、どうしますか?
朝日新聞の人間は、3人ともが、「申し訳ございません」
を、絶対に言わず、言い訳から、入り「調べます」
自分は、担当でないから、責任はないと、いう
言い方です。よけい、腹立つでしょ。

そこで、わたしは、「毎日新聞は、ブランドなのに
がっかりした。同僚のミスが、発覚しても、そう
やって、自分と関係ない、申し訳ございませんが
いえないの?」そう迫りましたが、でません。

その後の、私の、手書きちらしの、原稿を渡した人も
「調べます」「毎日新聞では、ちらし依頼業者に
約束守ることが、できなかっても、謝罪はしないんですか?
この間、この人との、電話腹立つので、もう
わたしは、アンドロイドに、なるしかないと、書いたばかりです。

でも、これ、大事な仕事です。
電話受けた人は、担当のフルネームの名前を冷静になって、教えてください。
ちらしには、写真が、載っていたか?どんな、ちらしかまで
尋ねます。おかしいでしょ?わたしが、貴方の名前をフルネームで
応えてというのに、応えず、しかも、小さな声で、自信のない
声で、
 わたしは、「あなたは、よく知らない感じの悪い人の名前フルネームで
覚えているんですか?名刺を、もらっただけなのに.私はいい人なら
覚えています」それには
応えない。都合の悪いことには、だんまり。まるで
悪徳政治家のようです。

以上、興奮して書きましたが、事実です。
新聞社に、依頼した、ちらし、日付も入っているんです。
「入れ忘れたらしいです」と、電話もらいましたが
そのときも、謝罪なしです。わたしが、さらに、謝罪しないのか
で、やっと、いいましたが、ほんとうに、悪いとは
思っていないようですね。こんな、人間を朝日新聞では
採用しているんですよね?

人としての、最低ができていないように、わたしは
思います。
でも、許すしか、ないですね。人はミスばかり
するもんですから。

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