徳島大学卒業の「りら」のお得意様が
大阪に同窓会に。ホテルのブテックというので
ビジネスホテルじゃないね。
ブテックや阪急百貨店などを、くまなく見て
とにかく、価格に○○が多いので、買わなかった。
私も、理解できます、入るなり、綺麗なるスカーフ、
当然、5~6000円かな。値段隠していて
なかなか、わからないように、している。これも
わたしは、嫌なやり口だなと思う。スカートも
わざわざ、隠すようにしてあるとこもあります。
はあ?15000円、それ高いよ、なんで、そんなに?
百貨店が1万円の商品なら4000円の場所代をとる。
商品自体は2000円。そこから、CM,人件費
高いモデルや女優のギャラも含めるのだから
袋や、販促代金も必要。
とにかく、商品自体は1万円なら2000円。
それも、勉強しました。
話を、元に戻して、都会の目を越えたのたくさん
見ると、余計に同じような、ものが、けっこうあって
いつもより、たくさん、お買い上げくださいました。
このように、目の肥えたお客様が増えると「りら」の
品揃えも、違ってきます。
なにをいうても、売れないとお店は尊属できません。
いくら、素敵で安くていいなあと、思っても
「りら」にご来店のお客様に、無理なら買い付けない
という、判断いたします、残ったら、自分が着るでは
商売になりえません。
徳島の人は、やはり、いつも、98パーセントの方が
「目立たない、シンプルな服がいい」とおっしゃいます。
シンプルって、聞こえいいですが、実は平凡なつまらない
誰もが、着ているものをさします。ちょっと変わって
いると、落ち着かずに、よう着ない。どうせ、タンスの肥やし
になるから、やめる、といいます。
なので、私は、有名人の話を切り抜いてご紹介を
しています。デザイナーの島田順子さんや、霧島かれんさん
の、平凡はつまらなくて、ふけて見えますよという
メッセージ。わたし自身がいうと、「ふん、」とあしらって
聞いてくれないからです。
なので、ほぼ同じことを、有名人からアドバイスなら
30分最低2万円ですよ、などと、いってチャレンジ精神を
といています。
わたしなら、無料、無名人は辛いです。なので昔は
有名人を、めざしましたね。
レオ様も、自分が影響ある身だから、「環境問題」に
いち早く取り組み、ハイブット車をハリウッドスターに
乗らせることに、成功しました。
わたしも、そこらの、おばさんとは、ちょっと違うので
人より、よく覚えられます。
わたしは、フアッションは、その人の「名刺」のような
ものだと、想います。手を抜いた人は、そのまんま
自分を磨いた人は、大事にお手入れした、手でわかるもの
では、ないでしょうか?
手は、意外と見られていますし、お化粧でごまかし
できない、年齢が出ています。
お洋服も、同じです。夏も冬も、ほぼ、全く同じという
人多いです。上からジャンバーはおる違いくらい。
ヘヤースタイルも30年間同じ人も多いですよね。
チヤレンジ精神ないと、思われてもしかたないと
想います、そういうかたは、考えも変えません。
時代とともに、変える、がんこばかりでなく
人の意見も、認めるという姿勢も必要では
ないかしらん?
いつも、なにを、いっても、否定から
入られるので、どうしたら、もっと会話が
楽しくなるかなと、考えています。
否定を、3回もされると、「はい、おしゃるとおり
でございますね、あかんですわ」と引き下がりたい
気持ちです。
だめ、あかん、理由をえんえんと、述べられます。
たいがい、「そうですね」と聞き流すようにしています。
こちらが、なにか、いうにも、まったく
聴く耳もたず、1ついおうとしたら
100くらい、ひとりで、しやべっています。
わたしは、決して話しているかたを
さえぎりません。嫌な想いします。さえぎりは
いつも、されますが、(笑)
不思議なのは、あかん、だめというのに
購入される方も多いのです。わけわかりません。
そういう年代なのでしょうか?
お得意様には、否定される方がいません。
とても、とても
嬉しいし、楽しいです。
「そうねえ、試してみるね。」「いいかも」
と肯定的な会話が、できます。
ひとりでも、多くのかたに
大阪の高級店より「りら」がいいと
いわせるかたを、増やしていきたいです。
大阪に同窓会に。ホテルのブテックというので
ビジネスホテルじゃないね。
ブテックや阪急百貨店などを、くまなく見て
とにかく、価格に○○が多いので、買わなかった。
私も、理解できます、入るなり、綺麗なるスカーフ、
当然、5~6000円かな。値段隠していて
なかなか、わからないように、している。これも
わたしは、嫌なやり口だなと思う。スカートも
わざわざ、隠すようにしてあるとこもあります。
はあ?15000円、それ高いよ、なんで、そんなに?
百貨店が1万円の商品なら4000円の場所代をとる。
商品自体は2000円。そこから、CM,人件費
高いモデルや女優のギャラも含めるのだから
袋や、販促代金も必要。
とにかく、商品自体は1万円なら2000円。
それも、勉強しました。
話を、元に戻して、都会の目を越えたのたくさん
見ると、余計に同じような、ものが、けっこうあって
いつもより、たくさん、お買い上げくださいました。
このように、目の肥えたお客様が増えると「りら」の
品揃えも、違ってきます。
なにをいうても、売れないとお店は尊属できません。
いくら、素敵で安くていいなあと、思っても
「りら」にご来店のお客様に、無理なら買い付けない
という、判断いたします、残ったら、自分が着るでは
商売になりえません。
徳島の人は、やはり、いつも、98パーセントの方が
「目立たない、シンプルな服がいい」とおっしゃいます。
シンプルって、聞こえいいですが、実は平凡なつまらない
誰もが、着ているものをさします。ちょっと変わって
いると、落ち着かずに、よう着ない。どうせ、タンスの肥やし
になるから、やめる、といいます。
なので、私は、有名人の話を切り抜いてご紹介を
しています。デザイナーの島田順子さんや、霧島かれんさん
の、平凡はつまらなくて、ふけて見えますよという
メッセージ。わたし自身がいうと、「ふん、」とあしらって
聞いてくれないからです。
なので、ほぼ同じことを、有名人からアドバイスなら
30分最低2万円ですよ、などと、いってチャレンジ精神を
といています。
わたしなら、無料、無名人は辛いです。なので昔は
有名人を、めざしましたね。
レオ様も、自分が影響ある身だから、「環境問題」に
いち早く取り組み、ハイブット車をハリウッドスターに
乗らせることに、成功しました。
わたしも、そこらの、おばさんとは、ちょっと違うので
人より、よく覚えられます。
わたしは、フアッションは、その人の「名刺」のような
ものだと、想います。手を抜いた人は、そのまんま
自分を磨いた人は、大事にお手入れした、手でわかるもの
では、ないでしょうか?
手は、意外と見られていますし、お化粧でごまかし
できない、年齢が出ています。
お洋服も、同じです。夏も冬も、ほぼ、全く同じという
人多いです。上からジャンバーはおる違いくらい。
ヘヤースタイルも30年間同じ人も多いですよね。
チヤレンジ精神ないと、思われてもしかたないと
想います、そういうかたは、考えも変えません。
時代とともに、変える、がんこばかりでなく
人の意見も、認めるという姿勢も必要では
ないかしらん?
いつも、なにを、いっても、否定から
入られるので、どうしたら、もっと会話が
楽しくなるかなと、考えています。
否定を、3回もされると、「はい、おしゃるとおり
でございますね、あかんですわ」と引き下がりたい
気持ちです。
だめ、あかん、理由をえんえんと、述べられます。
たいがい、「そうですね」と聞き流すようにしています。
こちらが、なにか、いうにも、まったく
聴く耳もたず、1ついおうとしたら
100くらい、ひとりで、しやべっています。
わたしは、決して話しているかたを
さえぎりません。嫌な想いします。さえぎりは
いつも、されますが、(笑)
不思議なのは、あかん、だめというのに
購入される方も多いのです。わけわかりません。
そういう年代なのでしょうか?
お得意様には、否定される方がいません。
とても、とても
嬉しいし、楽しいです。
「そうねえ、試してみるね。」「いいかも」
と肯定的な会話が、できます。
ひとりでも、多くのかたに
大阪の高級店より「りら」がいいと
いわせるかたを、増やしていきたいです。